青き犠牲(いけにえ)

青き犠牲(いけにえ)

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 594円 (税込)
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作品内容

高名な彫刻家の杉原完三が、自宅兼アトリエから姿を消した。一カ月後、完三は武蔵野の林から遺体で発見された。犯人は誰なのか。高校3年生の息子・鉄男の出生の秘密、美貌の母と鉄男の異常な関係など、杉原家の抱える歪んだ家族関係が明らかになり、容疑は息子の鉄男に向けられるが、仰天の顛末とは――。「ギリシャ悲劇」を絡めた連城三紀彦初期の傑作長編ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2016年03月25日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

青き犠牲(いけにえ) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年06月19日

    話が二転三転する、連城お得意のパターン。ただこういう信頼できない語り手というのは、一歩間違えるとなんでもアリになってしまって、本書もそのギリギリのところで話を繋いでいる。けど結末は堅実に伏線を回収しているのでよかったなという感じ。

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    Posted by ブクログ 2015年10月18日

    我ながら往生際が悪いと言うか、亡くなって一年半以上が経つのに、新刊情報にこの人の名前があるとついつい食指が動いていまう。

    四章からなるお話。各章が起承転結となり、短いながらも濃厚な愛憎劇となっている。ギリシャ悲劇に絡めたストーリーは二転三転し、伏線が活きてくる真相を読み終えてみるとやっぱり本格なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月09日

    登場人物たちの関係図が二転三転していく展開にワクワクしましたが、ギリシャ神話のオイディプス王のエピソードが出て来た辺りから何となくオチが予想出来きてしまいました。
    また、オイディプス王は知らずにしてしまったことですし、欲情してのことだったので、本作とは背景が異なります。少々絡ませ方が強引な気がしまし...続きを読む

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