真実の10メートル手前

真実の10メートル手前

作者名 :
通常価格 641円 (583円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める。太刀洗はなにを考えているのか? 滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執――己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、太刀洗万智の活動記録。日本推理作家協会賞受賞後第一作「名を刻む死」、土砂崩れの現場から救出された老夫婦との会話を通して太刀洗のジャーナリストとしての姿勢を描く「綱渡りの成功例」など粒揃いの6編。第155回直木賞候補作。/解説=宇田川拓也

※本作品は 2018年3月22日まで販売しておりました単行本電子版『真実の10メートル手前』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
330ページ
電子版発売日
2018年03月23日
紙の本の発売
2018年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

真実の10メートル手前 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    期待通り。短編集なのに読み応えあり、というか、いろいろ考えさせられる。
    真実とは、“”そうであってもらわねば困る状態のことなのです”。見たいものしか見ない、消費者という絶対的な需要に対して、何をどのように供給していくのか。情報を商品とする難しさがにじみ出る作品でした。

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    Posted by ブクログ 2019年09月28日

    冷たいようでいて人間味あふれる愛すべき主人公、太刀洗万智がとても魅力的です。
    人々の謎に迫り、解き明かしながら、最後には救いが感じられる物語。さすがです。
    「正義漢」は秀逸。

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    Posted by ブクログ 2019年02月16日

    12

    めっっっちゃくちゃ面白かった!
    わたしはこういう話がだいすきなんだ!!
    後味は悪いし、明らかになった真実はそのまま隠しておいたほうがいいんじゃないかっていうくらい強烈なものばかりだし、だけど最高に読ませる小説だった

    表題作と、心中する話が特に印象に残ったな~
    いやはや面白かった!
    前回のラ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月24日

    この人の「王とサーカス」は素晴らしかった。
    この小説は「王とサーカス」と同じ主人公による
    短編集。どれも面白い。
    そして主人公・太刀洗万智のクールなキャラもおもしろい。
    ***
    札幌への旅のお供に読みました。

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    Posted by ブクログ 2020年09月15日

    面白かった。
    「真実の10m手前」
    「正義感」の二つは好きでしたね。
    他の作品もよかったですが、どちらも最後のオチが素晴らしかった。うなるものを感じました。
    他の作品も少し入りにくいものもありましたが、
    とてもよかったです。王とサーカスも楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2020年08月23日

    短編集↓
    ・真実の10メートル手前
    ・正義漢
    ・恋累心中
    ・名を刻む死
    ・ナイフを失われた思い出の中に
    ・綱渡りの成功例

    記者:太刀洗がそれぞれの事件の真相を追う。
    最初の『真実の〜』だけが太刀洗目線で、後は同行者の目線で勧められる。

    初め…太刀洗があまり好きではなかったが、
    読んでるうちにだん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月06日

    短編集と知らずに買った
    基本的に短編集は読まない
    長い物語を少しずつ楽しみたいからだ
    しかし、ひとつひとつの物語が凛としていて
    短いながらも読み応えのある内容でした

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    Posted by ブクログ 2020年08月02日

    大刀洗万智を探偵役とした短編集。
    何故か一編読む度に結構体力?を使う。よい意味で。
    さよなら妖精、もう一度読まなきゃ。

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    Posted by ブクログ 2019年10月26日

    さよなら妖精ではサブヒロイン的な立ち位置だった
    太刀洗万智が主人公の短編集。

    正義漢が1番好きな短編。
    万智に謀られた。

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    Posted by ブクログ 2019年10月20日

    「さよなら妖精」を読み終えた時の
    私のレビューの最後に

    そんな中で 人間的な魅力を感じたのは
    大刀洗万智。彼女が探偵になるという
    別のシリーズを読むことにしよう。
    (実際は探偵ではなくライターなのだが)

    と書いてある。

    その自分との約束を かなり時間は経ったが
    果たすことになった。

    ...続きを読む

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