真実の10メートル手前

真実の10メートル手前

作者名 :
通常価格 629円 (税込)
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作品内容

高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める。太刀洗はなにを考えているのか? 滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執――己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、太刀洗万智の活動記録。日本推理作家協会賞受賞後第一作「名を刻む死」、土砂崩れの現場から救出された老夫婦との会話を通して太刀洗のジャーナリストとしての姿勢を描く「綱渡りの成功例」など粒揃いの6編。第155回直木賞候補作。/解説=宇田川拓也

※本作品は 2018年3月22日まで販売しておりました単行本電子版『真実の10メートル手前』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
330ページ
電子版発売日
2018年03月23日
紙の本の発売
2018年03月
コンテンツ形式
EPUB

「真実の10メートル手前」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月16日

12

めっっっちゃくちゃ面白かった!
わたしはこういう話がだいすきなんだ!!
後味は悪いし、明らかになった真実はそのまま隠しておいたほうがいいんじゃないかっていうくらい強烈なものばかりだし、だけど最高に読ませる小説だった

表題作と、心中する話が特に印象に残ったな~
いやはや面白かった!
前回のラ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月21日

恋累心中、名を刻む死、ナイフを失われた思い出の中に、が特に好きだった。利己的な大人のせいで自分たちの最期すらままならなかった高校生たち、第一発見者となった高校生の心の機微に気づきながらも何も出来なかった父、その代わりに太刀洗が与えた結論、手記に込められた真相、その先などなど、(単に歳を重ねた結果かも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月24日

この人の「王とサーカス」は素晴らしかった。
この小説は「王とサーカス」と同じ主人公による
短編集。どれも面白い。
そして主人公・太刀洗万智のクールなキャラもおもしろい。
***
札幌への旅のお供に読みました。

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Posted by ブクログ 2018年06月25日

「さよなら妖精」の太刀洗万智がジャーナリストとして再登場する作品。
なぜ、太刀洗万智は、記者という茨の道を進むのかーー。
理由は書いてあるが、もっと楽な仕事もあるだろうに、と思える。
なかなか真に理解するのは難しいように感じた。

どの話もよかったが「名を刻む死」の少年へむけた太刀洗の言葉が印象的だ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月22日

記者 太刀洗万智の登場作品


どのような記事になったのか、、、が、全編気になる所でした。

印象的なセリフ
「xxxは悪い人だから、ろくな死に方をしなかったのよ」

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