満願(新潮文庫)

満願(新潮文庫)

作者名 :
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作品内容

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが……。鮮やかな幕切れに真の動機が浮上する表題作をはじめ、恋人との復縁を望む主人公が訪れる「死人宿」、美しき中学生姉妹による官能と戦慄の「柘榴(ざくろ)」、ビジネスマンが最悪の状況に直面する息詰まる傑作「万灯」他、「夜警」「関守」の全六篇を収録。史上初めての三冠を達成したミステリー短篇集の金字塔。山本周五郎賞受賞。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2018年01月19日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
  • ドラマ化

    「満願」

    2018年8月14日~ NHK総合
    出演:西島秀俊、安田顕、高良健吾

Posted by ブクログ 2018年12月04日

読書中に眠くなったり、気が散ることがあるけど、この小説には一切それがなかった。
これを機に未読のミステリー小説を掘り出します笑

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Posted by ブクログ 2018年11月29日

米澤穂信の著作を読むのは、『儚い羊たちの祝宴』以来久しぶりだ。短篇集は初めてである。『儚い-』を読んだときにも感じたことだが、米澤の描く小説世界は邪悪だ。一見ハートウォーミングな結末を予感させたりするけれども、ついには暗黒世界に突き落とされる。最後に示される真実、真相は、いつだって残酷なのだ。
読後...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月25日

"いやぁ。面白かった。
ミステリーの短編集。

交番の話、死にたい人が泊まる宿、隠微な親子の話、バングラディシュの資源開発、都市伝説を追う記者、そして表題作の満願。
どれも、独特の雰囲気があり、どの作品も好きにならずにいられない。"

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月12日

『儚い羊たち〜』に続き、米澤作品四作目。短編集。p236の文章を読んで、装丁の提灯?たちが思い浮かんだ。この万灯を読んでいるとき酷い腹痛に見舞われた…。嫌な唾液がどんどん溢れ出てくる—— なんというタイミングだろうか ——?海外など行ったことないのに。
・・・と、基本的に短編集は物足りなくてあまり読...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月04日

「意味がわかると怖い」系の話が好きな人にはハマるんじゃないかな、と思います。ドラマで見るよりわかりやすくてずっと面白いので、ドラマよくわからなかったな…という人にこそ読んでほしい…!
タイトル「満願」に沿ったような、人間の願望が生む執念の激しさ、おどろおどろしさを突きつけられるような短編が並び、どの...続きを読む

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