中山七里のレビュー一覧

  • 中山七転八倒

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    大好きな中山七里センセイのエッセイ。そうかーあの作品やこの作品はこんなふうにしてできていたんだと、中山七里ファンなら絶対に楽しめること間違いなし。
    もちろんファンなら既読だとは思うけど、あえて言えば、作家刑事毒島を読んでからこの作品を読むことを強くオススメしますw
    それにしてもやっぱり天才なんだな。あたしとはもう次元が違いすぎて、ちょっと何言ってるかわからん・・というところも多いけど、何ていうか、所謂生きにくいと思うところからの脱却方法につながるヒントはたくさんあったかな。
    もちろんそれをそのまま実行できるわけではないのだけれど。

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    2020年09月06日
  • 悪徳の輪舞曲

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    ネタバレ

    実母を弁護する御子柴。加害者家族だからといって再婚相手に自死をもって冤罪を被らせようとする被害者の執念がすごい。
    実父の自分への深い思いを知った御子柴にどんな変化が出るのか否か・・・

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    2024年09月05日
  • もういちどベートーヴェン

    購入済み

    カムバック!

    前作「どこかでベートーヴェン」から、どうやってビアノに戻って来るのか
    楽しみにしてました。
    天才って、憧れますよね。
    次の「合唱」が楽しみです!

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    2020年07月10日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    「法律で裁かれる方が幸せなんですよ」

    御子柴のこの一言
    シリーズを追っている読み手としては、堪りませんでした
    このシリーズは、本当に面白い

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    2025年08月13日
  • ネメシスの使者

    購入済み

    死刑制度

    酷い事件が起こり、当然加害者がいて被害者がいてそのどちらにも、家族や大切に思うひとや繋がりのある人がいる。毎日なんとなく見ているニュースの事件の向こう側にはこういう人たちが確かにいるのだと感じた。
    少し前に大門剛明の雪冤を読んだので死刑制度について考えることが多かった。
    もちろんミステリとしても読みごたえのある一冊だった。

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    2020年02月13日
  • 悪徳の輪舞曲

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    ネタバレ

    2020年2冊目。
    大好きな中山七里作品の中でもいちばん好きな御子柴礼司シリーズ。3冊目までは既に読んでたけど、今回のドラマ化にあたり急いで買いました。
    最初でまんまとハメられてしまい、これをどう引っくり返していくのかとずーっとハラハラしながらの一気読み。
    オチで納得、そういうことか...。
    それにしてもこんな御子柴礼司は初めて。
    最後の倫子に癒されました。
    まだまだ続いて欲しいな、このシリーズ。

    2024.9.16
    再読。
    確かドラマでは郁美役を浅野温子さんが演じてて驚いた記憶が。

    そうか、中山七里作品の中でもまだ未読のシリーズ、氏家京太郎はここで活躍していたのか。
    まだ未読なので気にな

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    2024年09月16日
  • 逃亡刑事

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    組対刑事殺しの濡れ衣を着せられた千葉県警のアマゾネス刑事班長冴子が、刑事殺しを目撃した8歳の少年を連れて逃避行する。その少年猛も訳ありの子で、冴子との交流が泣かせる。冴子を助けることになるヤクザの山崎とのやり取りも面白い。潜伏先の大阪で捕まってしまったあとの脱出も物凄い、というか痛快だ。このアマゾネスだが、正義感もあり、普段は表に出ない情も厚い。続編を読みたいが、どうだろうね。山崎は、「ヒートアップ」で重要な登場人物として出てくるけどね。

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    2020年01月12日
  • 悪徳の輪舞曲

    悪徳の輪舞曲

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    2019年11月14日
  • さよならドビュッシー

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    面白い。ピアノの弾き方の説明が、プロ的。
    ピアノのことはよくわからないが、なるほどという説得性がある。
    全身火傷した 香月遥。ピアニストを目指す16歳。
    岬洋介という天才ピアニスト。
    検事の息子で、司法試験に受かるが、ピアニストになる。
    そして、おじいさんといとこが焼け死した。
    遥自身も、全身やけどするが、復活していく。
    形成外科医の新条先生が、皮膚移植をして、
    奇跡的に助けるが、精神的には 岬洋介が支える。
    父親の平凡に徹した銀行員、おじさんのグータラ性。
    おじいさんは、12億の財産があったのだ。

    音楽の特待生であるがゆえに、
    回復したら、ピアノコンクールにでる。
    学校でのいじめ、校長のた

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    2026年02月17日
  • 中山七転八倒

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    ネタバレ

    いやー、これはおもしろかった!
    中山さん、ホント毒舌だわ~w
    でも、それがいちいち的を得ているから、関係者一同、困っちゃうわね、こりゃwww

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    2018年10月24日
  • 中山七転八倒

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    おもしろい!!!!
    読んでる私もわらけてしまって七転八倒
    あははうふふころころ ドキッ ギクッ
    作家さんが書く ご本人 のことって、作品を読んで抱いていたイメージと違うことが多くて読まなくなっていたのだけれど、面白いと思った3人目。
    カバーに写真が無かったので検索したらなんと! 人のよさそうなオジサマ風。この人が、あんなのやそんなのやこんなのを書いた??人は見かけじゃないね (゚д゚)(。_。)ウン
    京極さんほどではないけれど結構厚い600ページを超える文庫本だけどサクサク読めますよ (^^♪

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    2018年08月30日
  • 護られなかった者たちへ

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    福祉保健事務所、生活保護、関連して起きた殺人事件のお話。
    最後までちゃんとだまされつつ読めたので、最後のドン伝返しも楽しめました。
    内容はね、フィクションとはいえ、切ないし、やりきれないし、考え出すと落ち込んじゃうようなものなんだけど。
    そろそろ、ホントにちゃんと日本は考えなくちゃいけないよなーとか思ってみたり。
    最後のね、カンちゃんのメッセージが、胸にせまりました。

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    2024年12月23日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    2017年35冊目。
    再読なのに、むしろ2回目の方が面白く読むことが出来た。
    短編集でも魅せるな、犬養。
    まぁあたしの中ではもうすでに=沢村一樹なのだけどww
    改めて、最初の「赤い水」、そしていくつもの毒を味わって最後の「紫の供花」で締める。
    うーん。やっぱ好きだなー中山七里。
    個人的にはやっぱり認知症患者の殺意の立証は結構気になるなー・・。

    2024.10
    再読だと思ってたら3回目だったw
    最初と最後の違うエピソードを短編集ならではのやり方で繋げてるのはやっぱり秀逸。

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    2024年10月11日
  • サイドストーリーズ

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    大分前に購入「積ん読」状態だったのをなぜか読みました。
    正直楽しかったです。
    作家さん達の代表作のスピンオフというか表題通り「サイドストーリー」。読んだことの無い作品もありましたが、丁寧に作者の横顔やメインのストーリーも書いてあるというサービス付。すべて「煙草」や「一服ひろば」に関連して書いてありますが、上手くからめてあるお話もあれば、やや無くてもいいんじゃない?的なお話も。
    冲方丁の「天地明察」は読んでみたいと思っていた本だったので、ますます読みたくなりました。
    貴志佑介の「鍵のかかった部屋」からのお話はドラマで見ていた佐藤浩市の芹沢がメインになったのには驚きましたが、まんまでしたね。
    限ら

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    2016年10月11日
  • サイドストーリーズ

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    読み終えるのが惜しい、
    物語がある。

    もう少し読んでいたい、
    余韻に浸っていたい、
    もしかしたら
    CDの隠しトラックの様に
    どこかに後日談的なものがあるんじゃない?

    と、いつまでも
    本を閉じたり開いていたりして。(^^;

    この本の中では
    >まほろ駅前シリーズと
    >天地明察が
    私の読み終えるのが惜しいリストの中の作品。

    サイドストーリーとして
    <一服広場>をテーマに再び彼らに会えたのは嬉しかった。
    他の作品も面白かったなぁ~
    機会があったら、本編のほうも読んでみたい。

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    2015年08月10日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    2026/03/23 オーディブル
    カエル男シリーズ第2弾
    途中ずっと違和感があり、それが後半どんどん明らかになり今作も面白かった。第3弾も楽しみ。

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    2026年03月23日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    短編集なので、少し前からチマチマ隙間時間に読んでた。
    短編のミステリーで読み応えがすごいです!作家さんの書き方文体を少し味わうのにピッタリです。好きな作家さんが見つけられそうな本です。

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    2026年03月22日
  • 人面瘡探偵

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    ヒポクラテスシリーズからこの本にたどり着いた。また違う味合い。
    事態は最後に急展開で、理解が十分に追いつかなかった。続編も読もう。

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    2026年03月22日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    スタートを読んだ後に読んだので展開予想できるんだろうなと思いながら後半畳み掛けるような展開にページめくる手が止まりませんでした

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    2026年03月22日
  • 祝祭のハングマン

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    世の中は理不尽な事が多々ある
    大概は 我慢し 気持ちをおさえ 前に進むしかない
    でも それを 超える出来事が起こったら…

    そんな出来事起こらないに越したことはない
    反撃しても 結局は スッキリしないし 失ったものは戻らない

    中山七里さんの小説は いつも 考えさせられる
    知らなかった世界を少し かじる事ができたつもりになり もっともっと読みたいなる

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    2026年03月21日