冲方丁の一覧

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プロフィール

  • 作者名:冲方丁(ウブカタトウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1977年02月14日
  • 出身地:日本 / 岐阜県
  • 職業:作家

早稲田大学第一文学部中退。1996年『黒い季節』でデビュー。『マルドゥック・スクランブル』、『天地明察』、『蒼穹のファフナー』、『光圀伝』など多数の作品を手がける。代表作『マルドゥック・スクランブル』での日本SF大賞受賞をはじめ他の作品でも多くの賞を受賞している。

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作品一覧

2020/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 天地明察 下
    大和暦を作った安井算哲の物語。
    同時期に名前の残る関孝和とも親交(というか物語の中では運命の相手のような…)があったのだとわかる。
    算哲の最大の間違いを関が即座に解いている辺りが良い。
    また算哲が保科正之と懇意のため、次の大老堀田正俊に辛辣。「まんが日本の歴史」などとは人物評が違うのも興味深い。
    ...続きを読む
  • 天地明察 上
    私は算数は苦手なのだけど、主人公春海の算術への情熱に引っ張られて、つい一緒に計算をしてみたりした。
    即答の関孝和(姿は見たことがない)やえんとの出会いも良かったが、私は北極出地の建部と伊藤が好きだった。
    老齢の彼らが、計算比べをしたり、春海の答えがぴったり一致した時に顔を輝かせたり、大喝采しているの...続きを読む
  • 冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場(集英社インターナショナル)
    冲方丁自身によるDVで逮捕された際のルポ。
    警察内での取り調べと立件までの持っていき方の理不尽さが描かれている。冤罪を証明するための難しさをよくわかる内容。

    一方、著者本人と妻との関係についての記述は非常に希薄。
    夫を逮捕させるように訴える妻の言い分も聞いてみないと本当のところはわからないのかもし...続きを読む
  • 黒い季節

    身のうちに病を飼い、未来を望まぬヤクザ「藤堂」、記憶を喪い、未来の鍵となる美少年「穂」、未来を手にせんとする男「沖」、沖と宿命で結ばれた異能の女「蛭雪」、未来を望まずにはいられぬ少年「誠」、誠と偶然で結ばれた異能の女「戊」―縁は結ばれ、賽は投げられた。

    いろいろな人物や舞台設定、背景や組織を作っ...続きを読む
  • 十二人の死にたい子どもたち
    死にたいと思った時に、誰か一緒に居る人がいるというのは、救いなのだと思った。
    もし彼らが独りのままだったら、死んでも死ななくても、救われなかったのではないか。
    タイトルからの印象とはかけ離れた読後の爽やかさが心地よい。サトシ、ファインプレーだな!
    12人の優しい日本人がまた見たくなったよ。