OUT OF CONTROL

OUT OF CONTROL

作者名 :
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作品内容

日本SF大賞受賞『マルドゥック・スクランブル』から、吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した時代小説『天地明察』まで、エンタテインメントの最前線で活躍し続ける冲方丁の最新短篇集。『天地明察』の原型短篇「日本改暦事情」、親から子どもへの普遍的な愛情をSF設定の中で描いた「メトセラとプラスチックと太陽の臓器」、著者自身を思わせる作家の一夜を疾走感溢れる筆致でつづる異色の表題作など全7篇を収録

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
304ページ
電子版発売日
2013年11月15日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

OUT OF CONTROL のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年05月11日

    人をひどく傷つけたら、結果としてどうなるか。

    雑誌に掲載された小説を集めた短編集なので、特に決まったテーマは無いのですが、通して読んでそんなことを感じました。

    「箱」「まあこ」「デストピア」が強烈に怖かったせいですがぁ^p^

    あれよあれよと思わぬ展開になっていく「まあこ」が一番好きです。ラブス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月21日

    短編集。
    天地明察の元になったのかな、って短編は好みだったけど、ホラーは心構えがなくてかなりビビってしまった。
    世界観の広がりと筆力の高さで楽しめる一冊。

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    Posted by ブクログ 2014年09月17日

    ホラーと暴力とSF。
    表題作のOUT OF CONTROLは奇妙な読後感があって非常に面白い。ゾッとするかと思えば吹き出してしまうこともあり、笑いと恐怖は紙一重だと改めて感じた。
    あとメトセラとプラスチックと太陽の臓器は、他が殺伐としていただけに、少しほっこりした。
    天地明察のプロトタイプも収録され...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月25日

     ライトノベルから小説へ脱皮した、沖方氏の短編集。歴史小説的な天地明察につながる日本改暦事情からOut of ControlといったSFちっくな作品までをおさめた作品となっていて、筆者の想像力と疾走するような文体を思いっきり感じることができる。ちょっと森博嗣のような文体の作品も。
     天地明察の本当に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月19日

    ☆4
    短編集。ホラーだったり、SFだったり、はたまた『天地明察』の原型短編だったり、全部で7つ物語が詰まってる。開けてみるまで何が入ってるかわからない「箱」みたい。ホラーは怖いよ~。

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    Posted by ブクログ 2013年05月03日

    大好きな『天地明察』
    その原型が読めるとあれば手にしないわけにはいかない。
    と意気込んで読み始めたのはよかったのだけれど、
    「まあこ」と「箱」を朝ごはん食べながら読んでたので、
    ぎゃーぎゃーあってなっちゃった。

    小野不由美、京極夏彦は読んだし、
    ちょうど一冊前に江戸川乱歩を読んでいたし、
    ドロドロ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月18日

    思ったより面白かった。冲方丁は初めてだったけど、SFから時代小説と、多岐に渡るジャンルがすごい。他の作品も読んで見たくなった。

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    Posted by ブクログ 2017年04月24日

    短編集。暗いものが多かった中で、「天地明察」の原型短編が異色。ジャンルも含めてね。
    「まあこ」や「箱」の人の精神に根付いた暗さを描くのは珍しい、と思って読んでいたけど、それを主題として書くのが珍しいだけで(自分が読んでないだけかもしれない)ほかの小説のいろんな場面で顔は出していると気づきます。
    外面...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月22日

    短編集。はじめての作家。
    時代小説がダメなので「日本改暦事情」はスルー。
    ホラー作品と思われる「まあこ」「箱」はなかなか面白く、才能を感じさせる。
    「スタンド・アウト」「デストピア」は内容薄い。
    表題作の文体は読みづらく、受け入れられない。
    ハヤカワ文庫だし、SFを期待して読んだが、SF要素はかなり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月11日

    短編集。通過儀礼を経た少年、ファムファタールをお持ち帰りした男、箱に詰められた男の残滓、天地明察ダイジェスト、親は選べなかった少年、メトセラを宿した夫婦、犬、よくやったの7篇。
    この人の作風も広いなあと改めて感じました。
    もう一回天地明察が読みたくなった。

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