アクティベイター

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作品内容

羽田空港に突如、中国のステルス爆撃機が飛来した。女性パイロットは告げる。「積んでいるのは核兵器だ」と。核テロなのか、あるいは宣戦布告なのか。警察庁の鶴来(つるぎ)は爆撃機のパイロットを事情聴取しようとするが、護送中に何者かに拉致されてしまう。囚われた彼女を助けたのは鶴来の義兄で警備員の真丈(しんじょう)だった。核起爆の鍵を握る彼女の身柄をめぐり、中国の工作員、ロシアの暗殺者、アメリカの情報将校、韓国の追跡手が暗闘する。爆発すれば人類史上最大の犠牲者が――その恐怖の中、真丈と鶴来が東京中を奔走する。『天地明察』、『十二人の死にたい子どもたち』、「マルドゥック」シリーズ等数々のヒット作を生み出した著者が、作家生活25年のすべてを込めた極上の国際テロサスペンス。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
528ページ
電子版発売日
2021年01月26日
紙の本の発売
2021年01月
サイズ(目安)
1MB

アクティベイター のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年04月09日

    こんな本が読みたかった。冲方氏渾身の真骨頂ともいうべき記念碑的作品。内容もプロットも展開も文句なく、500頁超の大作でありながら余計な部分はなく、切れ味も鋭く、文句の付けようがない国際スパイアクションエンターテインメント。中国からの亡命爆撃機に隠された謎の正体は本当に意表を突かれた。日本の防衛問題と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月01日

    2021年になって1か月しか経っていないのに、早くも本年度ベスト級の作品に出会ってしまった。稀代のストーリーテラー・冲方さんのデビュー25周年記念作品でもある本書は、まさに記念碑的な傑作だった。時代小説からSFまで自在に書きこなす著者の最新作は血湧き肉躍る活劇小説だ。領空侵犯した中国のステルス爆撃機...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月01日

    突然の爆撃機の飛来。しかも中国最新鋭ステルス爆撃機。またそこに突然のの亡命の表明。パイロットは女性。早速空港に連れられたが、政府各所からいろいろな人間が、そこに集まる。一方、警備会社にいた兄貴は契約していたお客が殺され、それを追ってあるところへ。そこに途中で連れ去られたパイロットと出会う。さてその後...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    羽田空港に突如、中国のステルス爆撃機が飛来した。
    女性パイロットは告げる。「積んでいるのは核兵器だ」と。

    核テロなのか、あるいは宣戦布告なのか。
    警察庁の鶴来(つるぎ)は爆撃機のパイロットを事情聴取しようとするが、護送中に何者かに拉致されてしまう。

    囚われた彼女を助けたのは鶴来の義兄で警...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月25日

    痛快な謀略・アクション小説だった。自衛隊や格闘術など、トリビアもたっぷりある。冲方丁のスピード感は、マルドゥックでお馴染み。所々アクションシーンでこちらのイメージが追いつかないが、気にならず結末まで一気に楽しめた。久々のアドレナリン出まくりで、ととのいました。
    ちなみに私の中でこのジャンルの5つ星は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    骨太なポリティカルサスペンス。500ページ超の大作だが、スピード感のある展開かつ適度にフィクションラインを緩くしてくれているのでどんどん読める。心理戦や格闘シーンの細かい文章表現も(脳内で映像再現するには自分の理解力・想像力では及ばない面もあったが)面白い。サラリーマンの自分もあれぐらい他者の思考を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    中国から羽田空港に着陸したのは核兵器を搭載したステルス爆撃機。日本に亡命したいと機内から出てきたのは、中国人美女パイロット…その真意は?

    天地明察の作者だから時代劇モノのイメージが強かったけど、ど迫力のアクション満載の渾身の一作なので、映画化して欲しい。

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    Posted by ブクログ 2021年02月03日

    冲方丁さんの作品は「天地明察」「マルドゥック・スクランブル」に次いで3作品目。今回も十分に楽しませていただいた。
    読んだ作品の方向性がそれぞれ違う中、独特のテンポを感じられた。シーンの展開、さまざまな描写。。どれもが、小気味良くページをめくらせてくれる。
    本作は現代を描いたものだが、現実と想像の狭間...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月18日

    核弾頭爆弾が積まれている中国の戦闘機が羽田空港に来た。
    核爆弾。
    ドキドキしながら読んだ。
    アクション映画を解説付きでスローで見ているような感じだった。 とてもとても強い人、戦術が素晴らしい真丈太一の戦いは安定していて、かっこよかった。強すぎて怖いものがないような、すごい人だった。義理の弟の鶴来誉士...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月30日

    突如現れた正体不明の戦闘機。その要求は、「亡命を希望する」とのこと。さらに核兵器も積んでいて、着陸した羽田空港は大混乱。しかも戦闘機のパイロットは女性。護送しようと思ったら、拉致されてしまうなど、背景には大きな影が潜んでいる。2人の兄弟を中心にその影に挑んでいきます。

    とにかく長かったです。単行本...続きを読む

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