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アーティミスを守るという密命を受けて「神殿」に遣わされたリェロン。そんなこととは知らないアーティミスは、普段はぼんやりしているリェロンの保護者のように振舞ってしまい、学友たちから冷やかされる始末。しかし、王宮の騎士団が神殿にやってきてから、事態は大きく変わってしまう。卑劣な罠にはまったリェロンはアーティを守れるのか!?
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匿名
面白かった。 この物語の続きを読みたくなった。 バトルに躍動観があって、楽しかった。 ゲームの方も調べてみよう。
#ドキドキハラハラ
Posted by ブクログ
上巻に続き面白かったです。 10年前に読んだ本をもう一度読み、上巻と同じくあの時のドキドキ感が甦りました。 彼らの旅に幸あれ☆
アーティミスを守るという密命を受けて「神殿」に遣わされた少年のリェロン。しかし、王宮の騎士団の卑劣な罠にはまったリェロンは処刑されてしまう。失意の底に叩き落とされたアーティミスを立ち直らせたのは、残されたリェロンのカルド“グリマルキン”と学童たち。そしてアーティミスは街を救うため、仲間とともに立ち上...続きを読むがった
2巻は戦闘が多く、1巻よりもダイナミックな展開になっています。 特に終盤のセプター同士の戦闘は読み応えがあります。領地の取り合い、手の内の読み合い、魔力やカルドの使いかた。なかなかにわくわくする展開でした。 謎や伏線を結構残しているので、いつか続編を書いてほしい気もします。
コンパクトにまとまっいて物語としても長すぎず短すぎず。 旅はまだ続く っていう形で終わったので続きはないのかなあ、とちょっと未練が… いやあ、前から読みたかった作者の本だったのでとりあえず満足。 解説は田中芳樹さんでしたね。田中芳樹さんもアルスラーン戦記楽しみにしているんだけどなあ。続きまだなの...続きを読むかなあ。
冲方丁のストーム・ブリング・ワールドを読みました。 culdceptというコンピューターゲームをテーマにしたボーイミーツガールの物語でした。 culdceptというのはトレーディングカードゲームとボードゲームを融合したゲームで、戦略性だけでなく美しいカードのイラストも魅力的なゲームです。 物語では...続きを読むそのゲームに登場するカードたちが魅力的に描かれていて、ストーリーが進むに伴い活躍します。 それぞれのカードの特徴が物語にも反映されていて、読んでいて嬉しくなります。 ストーリーもひねりがあるし、ちょっとラブコメの風味もあるし、戦闘の描写は臨場感があるし、culdcept好きとしては至福の物語でした。
で、一巻の時点で感じていた物足りなさは二巻で完全に払拭された感じ。 『星を輝かせる者』が具現化した場面が、少年と少女の、この作品の全てが解放される場面が、素晴らしく心地よい。 是非、続きを読みたいなぁ。
一巻の時点ではなめてかかってました。 二巻でカルドという仕組みとボーイ・ミーツ・ガールの本領が発揮されています。久しぶりにどきどきしながらページをめくりました。 新装版あとがきは必読です。
カードゲーム「カルドセプト」を元にしたファンタジーもの。 もともと以前に発行していたカルドセプト相伝に加筆修正、大幅に物語が改稿されてるみたいです。(未読 作者ブログにも書いてあったけどひとまずこれにて終幕らしいのが残念。 あと表紙絵は山本ヤマト先生です。
展開が読めて困る。 話は王道をまったくそれることなくライトノベルから脱却することなく終わってしまった。 うーん・・・ 看板に偽りは無いが、期待していたほどでは・・・
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