山本ヤマトの作品一覧

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• 作者名：山本ヤマト（ヤマモトヤマト）
• 性別：男性
• 生年月日：1983年03月01日
• 出身地：日本 / 茨城県
• 職業：マンガ家

『紅 kure-nai』、『グラス☆マジック』、『終わりのセラフ』などの作品を手がける。また『電波的な彼女』（片山憲太郎）などの小説で挿絵を手がける。

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  終わりのセラフ 31

  鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

  重要な情報が多い巻

  吸血鬼側の真実が判明する巻でした。全巻から怒涛のように情報が開示されてきていますが今回も最初から最後まで情報開示の巻でした。
  
  しかもまだ何かありそうな・・・
  
  テンポよく物語が綴られるので飽きずに読めました!次巻が楽しみです。
  
  

  

  nigiさん
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  終わりのセラフ 1

  鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

  アニメから入り、当時全巻揃えて読むほど熱い作品だった。今も天使関連の過去編で謎解きに入ってるけど、まだまだ先の展開は読めない。ただ話のスピードは遅い。最初の頃はスピディーだった

  匿名
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  終わりのセラフ 31

  鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

  ついに・・・！

  おおおおおお！ついにユウが誰なのか明かされる！
  いやいや、しかし、ややこしいなぁ。。。
  作家の頭の中ってどんなになってるんだろうってマジで思う。
  善なのか、悪なのか、愛なのか、呪いなのか。
  誰が悪いのか、悪くないのか。
  いろんな思いが錯綜して行ったり来たり。
  つくづく、すごい物語だなぁ。

  

  野生の羊
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  終わりのセラフ 30

  鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

  過去に飛ぶ

  ユウとミカは記憶を辿って過去への旅を続けている。そこで見たものは、天使ミカと真祖の姿！そして馴染みの真祖まで出てくるとか。
  ちょっと想像の上を行ってるかなぁ〜？
  結局、歴史は繰り返す、という話かもしれない。
  そしてそこには愛なのか、エゴなのか、空回りする人と人の考えの相違。
  それが段々と絡まり、もう...続きを読む収集がつかないところまでいってしまうのだろうなと。
  吸血鬼とか、天使とか非現実的な話なのに、とても現実的な話に感じてしまう。
  あとがきでは、次は何が起こったかが明かされるらしい。また待つんだな。

  

  野生の羊
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  終わりのセラフ 29

  鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

  おバカなゆうが炸裂

  なんというか、今まで理論的で戦略的で、騙し騙され、みたいな展開だったのに、ここに来て一気におばかなゆうのキャラが炸裂して、いきあたりばったりな展開に…ｗそれはそれで楽しいんだけど。
  いよいよ過去へのダイブが始まって、ゆうとミカ、真祖の秘密が明らかになりそう。ミカでさえ、ゆうって何者？っていうくらいだ...続きを読むから、どんな秘密があるんだろう？
  でも、いままでの経過を見ると人造人間っぽいけどなぁ。そんなわかりやすい結果じゃないだろうと予測はするものの。。。

  

  野生の羊

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