貫井徳郎の作品一覧
「貫井徳郎」の「慟哭」「被害者は誰?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「貫井徳郎」の「慟哭」「被害者は誰?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学商学部卒。1993年『慟哭』で作家デビュー、『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞2010年に受賞。『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞を受賞。その他作品に『症候群シリーズ』、『明詞シリーズ』、『天使の屍』などがある。
Posted by ブクログ
さすがだ、、!
久しぶりに貫井徳郎作品を読んだら、圧倒された〜。
ほんまにそういうコンプレックスがある女性が書いているかのような没入感だった。
さすがです。
初めから結末がどうなるかわかっているつもりだったけど、ほんまのラストはまさかの、ではあった。そこも貫井徳郎作品らしい展開で、おもしろかった。
とはいえ、これ以外の貫井徳郎作品とは一線を画す、女性主人公で、ほぼ一人の視点で描かれる。性別はともかくとしても、貫井徳郎が1人の人間の視点で物語を描くと、こうも描写が深くなるか、、、、と納得した。
ちょい役ではあったものの、天才小説家・鴻池のセリフが印象的だった。