「貫井徳郎」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:貫井徳郎(ヌクイトクロウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1968年02月25日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

早稲田大学商学部卒。1993年『慟哭』で作家デビュー、『乱反射』で第63回日本推理作家協会賞2010年に受賞。『後悔と真実の色』で第23回山本周五郎賞を受賞。その他作品に『症候群シリーズ』、『明詞シリーズ』、『天使の屍』などがある。

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作品一覧

2018/04/14更新

ユーザーレビュー

  • 乱反射
    圧倒的な完成度。
    個人的には文句なしの評価5です。
    6でもいいくらいです。

    「誰もが持つちょっした悪い部分が積み重なって」起こった2歳の男の子の死。
    やり場のない被害者の怒りと、殺人の罪を認めるにはあまりに小さい加害者の悪。

    法に反するわけではないが、モラルに欠ける軽率な行動がもたらし得る最悪の...続きを読む
  • 乱反射
    600ページほどあったけれど、話に引き込まれて3日で読み切れた
    同じ2歳の子を持つ親としては、もう少し報われてほしかったな…
    そうすると作品としては安っぽく嘘っぽくなってしまうんだろうけど
  • 壁の男
    なぜか良く判らないけど、人を引き付ける絵というものがある。
    この田舎町の家々の壁に、上手いとはいえない絵を原色で描く男、伊刈。町の人もどうやらその絵を気に入っているようだ。その理由を探りにルポライターまで取材に来る。
    しかし、伊刈は多くを語ろうとしない。
    作中でその理由は徐々に明らかになるのであるが...続きを読む
  • 壁の男
    壁の男。
    貫井徳郎さん。
    暇人の手すさびな
    稚拙な絵が、
    ある町の家の壁に、描かれて、
    町全体を覆い尽くしている。
    描いた男性の半生を
    調べにきたルポライター。
    絵を描く理由をさぐる。


    人間はどうして寂しさを辛く
    感じるんだろうな。
    ひとりでいる方が
    気楽だと自分に言い聞かせても、
    どうにもなら...続きを読む
  • 乱反射
    傑作。何か取り返しの付かない事が起こったとき、あれをしなければ良かった、これをすれば良かった、という後悔が押し寄せる。もしそれをしたことで人が死んでしまったのであれば、何故したんだとなるのは道理で、本作はそれを突き詰める。一人の男児が死ぬまでの顛末とその結果。個々の事象が直接の死因ではないが、その事...続きを読む

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