慟哭

慟哭

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

痛ましい幼女誘拐事件の続発。難航する捜査。その責めを負って冷徹な捜査一課長も窮地に立たされた。若手キャリアの課長をめぐる警察内部の不協和音,マスコミによる私生活追及。この緊迫した状況下で,新しい展開は始まった! サイドストーリイに,黒魔術を狂信する新興宗教の生態や現代の家族愛を鮮烈に描きつつ,人間内奥の悲痛な叫びを抽出したこの野心作は,北村薫氏をして,書き振りは《練達》,読み終えてみれば《仰天》,と驚嘆させた,巧緻この上ない本格推理。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    慟哭
  • タイトルID
    102729
  • ページ数
    372ページ
  • 電子版発売日
    2011年01月31日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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慟哭 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2026/51
    宗教に勧誘されてるのちょっと面白い
    人間の弱みに漬け込んでいる感じがして、そこも人間らしくてとても良い、が、信仰者はここまで狂気に満ちてしまうのが怖い
    警察側の動きと交互に書かれていて、ようやくわかった時、ひょえ〜と背筋がゾワっとしたと思ったら更に驚かされてひっくり返りました!
    イヤ

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    終盤クライマックスに近づくにつれ「残りページ少なくない?これで本当に完結するの?」って不安になったけど、最後の十数ページでそういうことだったのかとびっくり

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    よくこのタイトルをつけたと思った。まさに慟哭。どんなときに慟哭するか考えているうちに、ストーリーを思いついたんではなかろうか。

    0
    2026年05月20日

    購入済み

    心臓がまだドキドキしてます

    2/23シューイチで放送された、神保町ビレッジバンガードの『いろいんな人から「とにかくすごい」と言われたので自分も読んでみたら「うわー」ってなりましたよ。実際、史上最高のトリック小説。次はあなたの番です!!』というポップを見て読みたくなり、購入。
    うわーってなるのか、半信半疑で読み進めました。で、

    0
    2020年02月24日

    Posted by ブクログ

    教祖を陶酔するイカれた人の話が読みたくて買ったけど、こういうのも良い。
    クライマックスが短く簡潔にまとめられてるのも良い。

    宗教と言ったら夏のセミナーだよナ〜。
    もっと夏セミナーのシーンを長めに書いて欲しい。

    司摩みたいなキャラをもっと事件に関わらせて欲しい。もう1・2絡みあるとワクワクしてしま

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    この本よりも後に刊行された某ミステリと同じ構造になっており、そちらを先に読んでいたために途中からそうじゃないかな、と思っていたらやはりそうだった。ただしこちらの話の方が暗く重いテーマなので、嫌な予感が的中してしまったという感じではあった。
    物語の中心となる某団体の某支部がどう見ても自分が以前住んでい

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    この本を買ったのは叙述トリックっていうものにすごくはまりだした頃で、その叙述トリックにしっかりはまりたいなという思いを持ちつつも、なかなか読み進められなかった1冊であった。
    読み終わって思うのは、私はこの本を読むまでの間に叙述トリックの本を読みすぎたということだ。色々と展開が見えてしまったり、ラスト

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

     宗教、連続幼女殺人事件。警察側と宗教にのめり込んでいく人間の視点、2つの視点で物語は進められていきます。そして、リンクしていく。ラストについても好きでした。良い作品です。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    イヤミスが大好きだけど、単に後味の悪い展開が好きなわけではない。大前提として、ミステリーの完成度が高くなければ面白くない。そして、100%悪人を出すのではなく、普通の人間の悪い部分をどうさらけ出すのかが大事。

    その点を含め、貫井徳郎さんの作品は素晴らしいイヤミスだ。

    同作者の『愚行録』を最近読み

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    こうなるんじゃないかと読み進め、こうなってしまったかと読み終わった。
    殺人事件を追う警察と新興宗教にのめり込む男の2つの視点を交互に物語が進んでいき、散りばめられた点と点がどう繋がっていくかワクワクしながら読むことができた。
    最後の一行は種明かしより衝撃を受けさせられた。

    0
    2026年07月11日

慟哭 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    東京創元社
  • タイトル
    慟哭
  • タイトルID
    102729
  • ページ数
    372ページ
  • 電子版発売日
    2011年01月31日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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