さよならの代わりに

さよならの代わりに

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作品内容

「私、未来から来たの」。劇団「うさぎの眼」に所属する駆け出しの役者・和希の前に一人の美少女が現れた。彼女は劇団内で起きた殺人事件の容疑者を救うため、27年の時を超えて来たというのだ! 彼女と容疑者との関係は? 和希に近づく目的は? 何より未来から来たという言葉の真意は? 錯綜する謎を軽妙なタッチで描く青春ミステリ。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2014年03月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

さよならの代わりに のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年04月23日

    劇団“うさぎの眼”に所属する駆け出しの役者・和希は、ある日、祐里という清楚な美少女に出会う。祐里に劇団の看板女優の控え室を見張っていてほしいと言われ、妙な頼み事をするものだと思いつつも引き受けるが、ほんの数分見張りを外れたすきに、その女優が殺害される。何か知っているにちがいない祐里に問いただしたとこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月25日

    SF要素アリな変格ミステリヽ(〃Д〃)ノ事件自体は火サスレベルだった気もするのですけど、紹介文にあった通り!切ない感じの青春(?)ミステリだったのです(* ´ェ` *)
    フラグと言うか、伏線と言うか、読んだ後に気になる点がいくつか。予想と言うか、妄想の通りだったら嬉しいなあ……と願わずにはいられない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年09月07日

    駆け出しの役者・和希の前に現れたのは
    劇団のファンだという魅力的な女性・祐里。

    そんな彼女から不思議な頼み事を受ける。
    劇団の女優・圭織の控え室に誰も入れないで欲しい。

    理由も分からないまま、
    彼女の真剣な眼差しに負けその依頼を受けることに。

    しかし、一瞬の隙を突かれ圭織は殺されて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ラストはともかく、続きが気になってしょうがなかったのは久々かも。未来から来たと言う少女の言い分は真実か、虚言か?事件の犯人は、そしてその背景は?
    少女の小悪魔的な言動が軽快に感じられるところも良い。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    そこそこ名前の売れた劇団の端役をしている男。
    その男の前に謎の美少女が現れる。
    彼女はある劇団員の控室を監視しておくように頼むが,
    その劇団員は公演中に殺害されてしまう。
    彼女は未来から容疑者を救うために来たと話すが,
    彼女と容疑者との関係とは?なぜ彼に近づいてきたのか?
    未来から来たと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月24日


    未来から来た少女。
    とある小劇団の端役で、大した高望みもせず、なんとなく日々を過ごす青年と出会う。
    そして、ある日、舞台中に起こる殺人事件。
    未来と過去を、殺人者の孫として輪廻し続ける少女の葛藤物語。

    SF青春小説ではあるが。
    貫井氏は社会性がありリアリズムを突き詰め、超絶的なプロットが絡む重厚...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月11日

    売れない劇団員・和希は未来から来たとい言う謎の少女・祐里と一緒に、同じ劇団に所属し公演の途中で何者かによって殺害された圭織の容疑者として逮捕された劇団うさぎの眼の主宰者・新條の無実を証明すべく、真犯人を捜すというストーリー。劇団内の男女関係の縺れ、女っ気の無い売れない劇団員とその対極にあるトップスタ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月05日

    『修羅の終わり』に続き、貫井作品二十二作目。SF青春ミステリ。雰囲気は同著『明日の空』に近い…かな。和希×祐里ではなく、和希×智美の方が個人的には読みたかった。智美さんのサバサバしたお姉さんキャラが好き^^ まぁ、そこそこ面白かったから良しとしよう!星三つ半。

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    Posted by ブクログ 2018年03月03日

    未来から来たという美少女。
    彼女は今から起きる殺人事件を防ぐためにと和希に現場を見張っていてくれと頼む。
    半信半疑ながらも受け入れるが、未来から来たなんて到底信じられるはずもない。
    しかし、そこから彼女の言うことばかりが起こってくる。
    謎が謎を呼ぶ展開。

    2018.3.3

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    Posted by ブクログ 2017年11月23日

    手の込んだ話で、とても楽しめた。話のあちこちにトリックを解く鍵が散りばめられていた。色んな登場人物の切なさも感じ、笑いもあって、青春ミステリというのも頷ける。和希君の人の良さにもホッコリした。

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