無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
避暑地の別荘で、事件は起こった。三十歳を間近に控え、久しぶりに顔を揃えた五人の男女。インターナショナルスクールで出会って以来二十年以上の付き合いになる重成、聡也、梨愛、夏澄、雛乃は、海外赴任が決まった重成の送別も兼ねて、葉山にある聡也の別荘で旧交を温めていた。ところが深夜、雛乃が頭から血を流した状態で死体となって発見される。続けて梨愛が「私が殺したの」と告げ、警察に連行されてしまう。五人の関係は、一夜にしてひとりが被害者に、ひとりが被疑者になる悲劇へ転じた。幼馴染みの面会も拒否し、殺害の動機を語ろうとしない被疑者。弁護士は、残された関係者三人の証言をあつめる。しかし、同じ出来事を語っていても、当事者たちの思惑は三者三様に異なり、証言を重ねるごとに人物像と関係性はめまぐるしく変貌していく。果たして五人の間には何があったのか。あの夜、なぜ事件は起きたのか。関係者の証言から展開される、息を呑む心理劇の結末は――。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
----------------------------------
五人に
何が
あったのか
事件は
なぜ
起きたのか
関係者の証言から展開される、息を呑む心理劇
『慟哭』『愚行録』の著者、新たなる到達点
----------------------------------
ずっと著者の本が読んでみたくて、
新刊で見つけまして。
(積んでたので、ちょっと前ですが。苦笑)
装丁が綺麗で、表紙の触り心地が良くて。
登場人物は、五人の男女。
友人同士だった五人が久しぶりに集まった夜、
その中の一人が遺体となって発見され、
自白した犯人は警察に連行されていく。
なぜ殺したのか?
同期を語らない被疑者。
そこで、関係者三人の証言が始まります。
信頼できない証言と、
それぞれが見ている景色の違いで、
どんどん明らかになっていく五人の関係。
最後は…え!!!!!と。
ミステリー偏差値低めの私は、読み返しました。笑
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。