転生

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作品内容

自分に移植された心臓は、ドナーの記憶を持っているのか? 移植手術を受けた大学生の和泉は、これまでとは違ってきた自分の趣味や嗜好に戸惑う。突然夢に現れた恵梨子という見知らぬ女性の存在も気にかかりながら心惹かれてゆく。やがて和泉は夢の記憶だけを頼りに、タブーであるドナーの家族との接触を図り、恐るべき近代医学の闇に直面する。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2014年03月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2017年04月05日

    心臓移植を受けたレシピエントの中に、ドナーの趣味、嗜好、記憶が転移する。心は脳にあるのか、心臓(ハート)にあるのか。細胞の一つ一つに記憶が残っているのか? 臓器移植に、何故金銭の話題がついてまわるのか。心が脳でなければならない理由。臓器移植の社会問題等も考えさせられた。 自分の死後、誰かの中で自分の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月27日

    面白かった。
    ひとつ引っかかったのはストーカー被害に対して警察があまり動いてくれなかったこと。理由は彼女の恋人の父親の力があるのに、そこを頼らなかったのかと。

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    Posted by ブクログ 2014年05月06日

    人の想い。
    人の記憶。
    人の日常。
    残せたらいいし、
    残ったのなら大切にしたい。
    きっと、それが生きたということ。

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    Posted by ブクログ 2018年01月08日

    「臓器移植」に材をとった社会派ミステリーである。デリケートなテーマでありつつも、ファンタジー性、家族愛、友情、恋愛に、科学・医学の蘊蓄など盛りだくさんの内容で難解さも無く、分厚さが全く苦にならない面白さだった。ラストの落とし所も、題材の重さとエンタメの嘘とのバランスが丁度よい。

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    Posted by ブクログ 2017年05月31日

    貫井さん初読み。
    心臓移植がテーマやから難しいかと思ってたけど読みやすかった!個人的に人体実験は賛成派。

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    Posted by ブクログ 2015年06月27日

    心臓移植を受けた青年が心臓の持ち主の記憶を受け継いだような気がする話。
    途中ちょっとまどろっこしいけど、話の展開は早く、飽きさせない。ラストもきれい。

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    Posted by ブクログ 2015年04月29日

    臓器移植がテーマ。どういう展開になるのかドキドキしました。重いテーマだったけど爽やかな感じ。
    貫井氏の作品は独特な重さ、荘厳な空気。そういうところがいいなぁ。
    ただ、ちょっと最後は物足りない感じがしたかな。よかったけどね。想定外でもあるし、個人的には想定内でもあった。終わり方は素敵。

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    Posted by ブクログ 2014年10月23日

    内容は心臓移植を受けた主人公が、その心臓のドナーの意識が移り、ドナーが誰か?を通じて心臓移植の真相を突き詰めるという話です。
    ドナーの意識や性格が心臓移植を通じて移ってしまうという奇抜な発想の話ですが、提供された側と提供者側とで、さまざまな登場人物が絡み合い話に引き込まれました。
    この本を読み終えた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月21日

    『ゴッド・コミッティー』は名前が現実的じゃないから胡散臭く感じるのよね。もっと現実的な呼び名にすれば良かったのに。

    ドナーは誰なのか。
    読み進めながら自分の中でこの人がドナーかなとか、この人は嘘をついてるっぽいぞとか、色々考えたんだけれど結局そこに行き着くとはね。
    解説にも書いてあったけど、確かに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月14日

    心臓移植手術を受けた和泉は術後数々の不思議な体験をし
    それがドナーの記憶によるものと確信し自分に起きている謎を探る。


    よくある臓器が持つ記憶にまつわる話で
    ドナー家族とレシピエント間に生まれる絆系の物語かと思いきや
    なんという展開か…!
    前半はのろのろ読んでいたけど後半になるにつれてバッチリ引き...続きを読む

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