迷宮遡行

迷宮遡行

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

平凡な日常が裂ける――。突然、愛する妻・絢子が失踪した。残されたのは1通の置き手紙のみ。理由が分からない。失業中の迫水は、途切れそうな手がかりをたどり、妻の行方を追う。彼の前に立ちふさがる、暴力団組員。妻はどうして、姿を消したのか? いや、そもそも妻は何者だったのか? 絡み合う糸が、闇の迷宮をかたちづくる。『烙印』をもとに書き下ろされた、本格ミステリーの傑作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2013年05月24日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

迷宮遡行 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2012年05月02日

    主人公のほのぼのした性格とアンバランスな緊迫した状況にどんどんはまりました。

    毒のある終わり方も最高です。

    この人何冊か読んだけれど平均して面白いです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年11月28日

    妻の失踪から始まる
    男は妻を探し始めると・・・
    暴力団が絡んできて暴力団の抗争も
    少しずつ妻に近づいていく感は伝わりました
    主人公は出会う人たちに恵まれた感じでした
    もちろん主人公の行動の結果でもありますが
    中身は濃かったと思います

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年09月07日

    先に慟哭が読みたかったけどコッチが先に手に入ったので読んだ。
    きた!


    べそべそ泣く、がお気に入り。


    これはいいミステリ、表現も好み。


    慟哭読みたいです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年06月10日

    暴走族、マフィア、クスリ・・・
    妻の行方を探し始めたという出だしから、なんでこんな展開に!?といった方向に進んで…
    友人の死が哀しかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年05月17日

    『症候群』三部作の2作目を買いたかったのに近所の書店には置いてなくて、代わりに買った本。
    失踪した妻をさがしている男がいつの間にか暴力団の抗争に巻き込まれていく。
    まあまあだったけど、やっぱり『症候群』の方が面白かったなぁ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    主人公のヘタリが半端なくてイライラ!なんというか……多分、いい作品なのに……何処かで残念な結果になってしまった……みたいな。終わりかたもイマイチだったし、この主人公のカッコ悪さがなぁぁ。貫井さんの作品『慟哭』が余りにも良すぎたので、なかなかそれを越えられない私が駄目な読者なんだろう。。。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月09日

    愛する妻に置き手紙を残して家出された失業中の迫水が、必死に妻の行方を追う中で、情けない一般市民でありながら暴力団同士の抗争に巻き込まれていく。警察官の兄と友人、覚醒剤や妻の秘密や巻き込まれた人の死と、スピード感があって引き込まれた。時折挟まれる夫婦の過去の会話も微笑ましい。結末がショッキングだった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年10月27日

    貫井さんの第2作「烙印」を基に書き下ろされた作品。妻に逃げられた頼りない無職の男。妻を探し始めるが、次第にヤクザの抗争に巻き込まれることに…。…妻と取り戻せるのか。妻は一体何者なのか。知りたくて一気読みしたが、貫井さんにしてはどうかなぁという感じの作品でした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年07月18日

    『ダチョウは危険が迫ると、頭を砂の中に埋めてしまって自分の視界を塞ぐって言うでしょ。

    見えなくなれば危険もなくなるって、単純に考えるのよ。今のあなたは、まさしくそのダチョウみたいだわ。』

    他の貫井徳郎の作品とは違う感じだなぁ〜。
    ハードボイルドとしても中途半端で少しがっかりした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年07月15日

    会社をリストラされたうえ、奥さんにも逃げられちゃ悲しい男が奥さんを探しに行く物語です。探している途中に暴力団に目を点けられて大変な目に。。。奥さん失踪の理由、その後の結末。どうしても腑に落ちないな~。。。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング