「垣根涼介」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:垣根涼介(カキネリョウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1966年04月27日
  • 出身地:日本 / 長崎県
  • 職業:作家

筑波大学第二学群人間学類卒。『午前三時のルースター』で第17回サントリーミステリー大賞、読者賞ダブル受賞。2004年、『ワイルド・ソウル』で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞。三冠受賞は史上初。『午前三時のルースター』、『君たちに明日はない』はテレビドラマ化されている。

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作品一覧

2017/07/28更新

ユーザーレビュー

  • ワイルド・ソウル(下)
    〈上下巻合わせて〉

    非常に面白い。上下巻あり、かなりボリュームが多いのだが、終始飽きずに読み通してしまった。

    まずは、戦後の移民政策が、実は食糧難に端を発する棄民政策であり、その被害にあった人々が如何に残酷な目にあったかが描かれている。正直、自分が同じ目に合うだなんて考えたくもない。
    そして、そ...続きを読む
  • 室町無頼
    腐りきった世を変えてやる。
    前代未聞のたくらみを一本の六尺棒で。
    時は戦国時代が始まる直前の1400年代。
    室町幕府の弱体化が進んで、世は乱れていた。
    腐敗が進み、淀んだ世相、そこに新しい風を吹かそうと奮闘する男たちの姿を鮮やかに描く。
    応仁の乱前夜、富める者の勝手し放題でかつてなく飢える者に溢れ返...続きを読む
  • 借金取りの王子-君たちに明日はない2-
    日本ヒューマンリアクトに勤務する村上真介が、リストラのための面接から様々な人物の人生に切り込んでいくお仕事小説。
    前作同様、侘び寂びあり、職種も多岐にわたり飽きさせない。仕事に残るのか、辞めるのか、どう転職するのか、それぞれの作品にいろいろなエンディングが用意されている。文句なく面白い。以下の5作品...続きを読む
  • 光秀の定理
    明智光秀さん。
    こどもの頃の私にとっては『裏切り者、反逆者、逆賊、3日天下』といったマイナスイメージばかりでした。ところが大人になってからふと時代小説を読んでみると、光秀さんとは何とも真面目で義理人情に厚く、文武両道のカッコいいお人なんだと気付いたのです。
    そうしたらなおのこと、何故、本能寺の変とい...続きを読む
  • 室町無頼
    面白かった。
    これも冒頭の文章から、捕まった感が強かったんです。
    六尺棒で自分の居場所を作っていく、才蔵の物語。

    分厚い本に、何度かひるんだのですが…
    捕まってしまえば、映像をみるように
    ひゅんひゅん読んでしまいました。

    兵法者って、血も涙もない
    感情なく命の火を消す人、のイメージだったですが
    ...続きを読む

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