垣根涼介の一覧

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プロフィール

  • 作者名:垣根涼介(カキネリョウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1966年04月27日
  • 出身地:日本 / 長崎県
  • 職業:作家

筑波大学第二学群人間学類卒。『午前三時のルースター』で第17回サントリーミステリー大賞、読者賞ダブル受賞。2004年、『ワイルド・ソウル』で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞。三冠受賞は史上初。『午前三時のルースター』、『君たちに明日はない』はテレビドラマ化されている。

作品一覧

2021/09/17更新

ユーザーレビュー

  • 涅槃 下
    宇喜多直家の生涯を描いた『涅槃』の下巻。お福さんが正室になった頃から、黒田満隆との再会、城下町の建設、善定の死、浦上家の滅亡、黒田家を通して秀吉の配下になり、直家の死、まで。その後の本能寺の変があったり、諸々の歴史的な流れあって、宇喜多家は関ケ原の戦いで滅ぶのだけど、それはあっさり説明だけで。
    宇喜...続きを読む
  • 涅槃 上
    宇喜多直家の歴史小説。一族を滅ぼされ、福岡の豪商・阿部善定のもとで過ごすことになった幼少期から、武士になり、城を持ち、戦に勝ち、備前において、その地位を固めていく30~40代くらいまでのところまで。
    垣根さんの女性観が、この小説でもハッキリ現れていて面白い。紗代さんのキャラクター設定とか。
    商人とし...続きを読む
  • 涅槃 下

    久々痺れた小説

    表現することができません。
    本書を読む前までは宇喜多直家は真田昌幸と同類という先入観でいましたが、そうではないという感想。
    自身の立場と立ち回りの中で求められることを、立ち回った人。
    マーケティング力が長けた経営者という印象でした。

    マジで面白かったです
    ありがとうございました。
  • 信長の原理 下
    下巻を読んで中身の深さを知った。当たり前と言えば当たり前。
    「働き蟻の原理」に基づいた作品。信長はこの原理を徹底的に考え抜く人物になっている。また信長の有力家臣団のそれぞれの原理が描かれていた。その違いが見所。
    特に明智は大きく取り上げられ、第二の主人公。最後の本能寺へと止まらない、止めることができ...続きを読む
  • 涅槃 上

    宇喜多直家というお題

    宇喜多直家。個人的には大好きな真田昌幸と同等の武将。でも主役として扱われた話が少ない。
    そんな中での本書。ましてや幼少時からのお話。面白くない訳がないと思い読み進めたらまじで面白い。
    あっという間に上巻読破。
    さっさと下巻に行きます。

    マジで面白いです。

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