垣根涼介の一覧

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プロフィール

  • 作者名:垣根涼介(カキネリョウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1966年04月27日
  • 出身地:日本 / 長崎県
  • 職業:作家

筑波大学第二学群人間学類卒。『午前三時のルースター』で第17回サントリーミステリー大賞、読者賞ダブル受賞。2004年、『ワイルド・ソウル』で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞を受賞。三冠受賞は史上初。『午前三時のルースター』、『君たちに明日はない』はテレビドラマ化されている。

作品一覧

2018/08/31更新

ユーザーレビュー

  • 室町無頼
    「われら無頼のありようが分かってたまるか」
    恥も外聞もない。無様でもよい。泥水を啜ってでも、這い蹲ってでも生きなければ。

    室町時代中期、幕府の体制は治安も経済も崩壊寸前。
    町には流民や飢民が溢れ返り、盗賊・人殺し等が多発する無政府状態。
    そんな理不尽な世の中をぶち壊すため、氏も素性も失くした男達が...続きを読む
  • 午前三時のルースター
    蒸発した父親を探す息子とそれを手伝うこととなった旅行代理店の営業。
    真相に近づいて行く毎に、ただの失踪ではないことが分かり、、

    垣根涼介作品として、非常に面白かった。
    過去に著者の作品を読んでいれば自然と読み進めてしまう。
  • 真夏の島に咲く花は
    フィージーを舞台にした、いつもの垣根作品らしく幸せとは何か、楽園を求めてを掘り下げた作品。登場人物が丁寧に描写されていてとても奥行きのある出来。エログロ表現が出てこないこともあって個人的にはかなり好きな作品。
  • 信長の原理 【電子特典付き】
    「光秀の定理」は未読です。これまでなかった織田信長の内面の描き方でとてもおもしろかったです。テンポよく、勢いもあってぐいぐい進みました。

    アリの実験から得た認識の受け取り方が、織田信長、松永弾正、秀吉でそれぞれ違うことがはっとさせられる。

    一、二箇所、主語や話者が誰かすぐにわからない文があって勢...続きを読む
  • 信長の原理 【電子特典付き】
    素晴らしい。ここまで信長自身が深く自己分析している作品は読んだ事がない。剛の面ばかりを描写している作品は多いがそれ以外の面を様々な角度から描いているのは少ないだろう。また明智光秀が本能寺の変を引き起こすまでの葛藤も非常に興味深かった。それにしても蟻の法則は恐ろしい。

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