クレイジーヘヴン

クレイジーヘヴン

作者名 :
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作品内容

旅行会社に勤め、ありふれた日常への疑問を抱えて日々を送る坂脇恭一27歳。冴えない中年ヤクザと同棲し、美人局の片棒をかつぐ元OL田所圭子23歳。ある時、圭子が恭一の同僚をカモろうとしたことから、二人は出会い、絶望の底なし沼へと転がり堕ちていく。揺れる心、立ち塞がる枠(フレーム)――やがて、境界線を跳び越えて走り出した二人が掴んだ自由とは?

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2015年04月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

クレイジーヘヴン のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月29日

    性と暴力、日常に潜む非日常、スカッとするピカレスク小説、嫌いじゃないです。奥田英朗の「ナオミとカナコ」と同じぐらい読後の気分がいい。

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    Posted by ブクログ 2016年04月01日

    2回目。なんで自分って!ネガティブに!自信ないし嫌なことに逃げてるからやな。本書みたいに正面からぶつかっていかないとだめなのかな。

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    Posted by ブクログ 2014年04月07日

    スピード感あります。
    一気に読めます。

    性描写と暴力描写が多い割りに
    閉塞感がなく、読後、スカッとできるのは
    垣根さんの持ち味なんでしょうか。

    ヤクザな世界です。

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    Posted by ブクログ 2013年10月21日

    地方都市の生活水準の低い人達ってこういう感じなのかなあ。怖いなあ各社社会。とか思ったりした。
    話自体は展開自体もスピーディーで面白いし、ワクワクしながら読めました。

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    Posted by ブクログ 2013年07月22日

    退廃と転落に満ちた登場人物というのはよくある話ですが、根底にある暗さが救いのないレベルではないところが、作品が陰気になりすぎるのを防いでいる。そこがこのラストにつなげられた要因ではないだろうか。
    露骨なセックス描写もあって評価は高くないようですが、この手の作品にしては読後感が悪くなくて良いと思います...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月03日

    垣根らしい作品かな、と。クルマ、やくざ、ダメな女、ヤク、この辺りを絡ませるのは上手いなぁと。エロもあるからなお面白い。

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    Posted by ブクログ 2010年09月06日

    大好きな垣根涼介さんの作品。

    「ワイルドソウル」「ヒートアイランド」がよかっただけに
    期待が膨らんでしまった。。。
    今まで読んだ中で一番描写が過激で
    やりすぎ感も否めない感じでした。。。

    狂気に満ちた主人公恭一とひょんなことからめぐりあった
    ヤクザの美人局の圭子

    「狂気の夏」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    さくさく読めた。
    この女いらいらするなぁ、と思っていたけど、ラストにかけて感情移入してしまい、泣けた。
    しかし卑猥な描写が多すぎる。はっきり言って冷める。無駄。なので☆4つ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    【あらすじ】
    自分の車を荒らした犯人を執拗に調査して見つけ出し、ゴルフクラブで半殺しの目に合わせて現金まで奪う。明らかに常軌を逸し、タガが外れている一方で、その現金に手をつけるでもなく平凡なサラリーマンとして日々を過ごす。危ういバランスで生きる坂脇恭一。そしてヤクザに脅され、ヤク中にされ、美人局の片...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「こいつの残酷さ。こいつの冷たさ。こいつの救いようのない狂気。それらすべてのものが、一見マトモな生活を送っているこいつの中に巣くっている。危ういバランスの上で同居している」
    「逃げるなよ。俺から。自分から」
    恭一の危うさが好きです
    何だかんだでほのぼのする
    ちょっと坂口安吾の白痴思い出す
    突き放すの...続きを読む

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