狗飼恭子の一覧

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作品一覧

2020/02/06更新

ユーザーレビュー

  • 一緒に絶望いたしましょうか
    「どうも生き物は、自分にご飯を作ってくれる人のことを好きになってしまうきらいがあるね、とわたしは思った。」
  • 一緒に絶望いたしましょうか
    優しい言葉、優しい人々、優しい文体。
    津秋と彼
    正臣と恵梨香
    キムさんと香子
    哀しみも絶望も誰だって持っている。
    そんなの抜きに生きていける人はいない。
    自分なりの折り合いをつけながら今日と明日をつないで生きている。
    優しい運命を信じたくなる一冊。
    大人の御伽噺。
    サムゲタン食べたいなぁ。
    今年の7...続きを読む
  • 一緒に絶望いたしましょうか
    高校生の時に「冷蔵庫を壊す」に出会った時の衝撃をよく覚えている。著書の描く真面目で、感じやすく、繊細というには自意識の強すぎる主人公達が、自身と重なったことだけでなく、言葉の使い方が信じられないほど美しいと思った。
    あれから20年たっても新刊を読んで同じ気持ちでいる。多分一生好きな作家だと思います。
  • 遠くでずっとそばにいる
    泣けました。
    高校生からの10年って激動の変化があります。
    自分の理想と現実の落ち着きどころ、、、、そして悲しい。

    最後まで読んで、前に返って確認しながら何度も読み返してしまいました。
  • 南国再見
    食べたものが身体の一部になるように、誰かと共にした時間は人生の一部になる。終わった恋も。哲学的なテーマを繊細なラブストーリーにできるのが著者のすごいところだと思う。
    初めて読んだ時は私は地方に住む女子高生だったのですが、最近(上京して10年も経過してから)ギョエンが新宿御苑だ!!と気づいて衝撃をうけ...続きを読む