「東直己」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:東直己(アズマナオミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1956年04月12日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

北海道札幌東高等学校卒、小樽商科大学中退、北海道大学文学部哲学科中退。1992年『探偵はバーにいる』でデビュー。『札幌刑務所4泊5日体験記』、『ススキノ探偵シリーズ』など数多くの作品を手がける。また『フリージア』、『バーにかかってきた電話』、『探偵はひとりぼっち』が映画化された

作品一覧

2017/11/15更新

ユーザーレビュー

  • 探偵はBARにいる3
    2017/11/12 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2017/12/9〜12/10

    現在公開中の映画のノベライズもの。映画を見てから読むか迷ったが、観た後では読まないだろうと言うことで、先に読んだ。オリジナル版の探偵とはキャラが変わっていると言えば変わっているが、大泉洋さん演じる探偵も嫌いで...続きを読む
  • バーにかかってきた電話
    端的に言って最高だな。映画は、ラストの大泉洋の苦い表情だけで全てを許せた。相棒スタッフの安っぽい演出も、小雪のいい女ぶった不細工さも。それにしても、小雪は首筋の匂いを嗅いだら米ぬかの臭いがしそうな野暮ったさ、コンクリートブロックをいくつか重ねて作ったようなぎこちなく固い表情、なんとかならないのか。
    ...続きを読む
  • 半端者
    俺や高田、桐原の青春が交錯する前日譚、すごくいい。
    桐原はまだチンピラで、小さな正義感を満たしたことに対し俺に礼を言うところが不器用で青臭くて可愛い。高田はまだ真面目な学生をやっていて、なんというか俺との腐れ縁感もまだまだ乏しい。普通の友達って感じが新鮮。そして俺=未来の探偵は、まだまだ女に心を揺さ...続きを読む
  • 探偵はバーにいる
    再読。やはり初期は伏線の回収も鮮やかだし文章も密度が高くていいなー。
    後期のようなススキノを揺るがす大事件でもなく、行政の腐敗にメスを入れる批評的な視点が強いわけでもなく、言ってしまえば、地味な事件だけど。
    1番のどんでん返しは、読者を驚かせる仕掛けではなくて、人間の多面性だろう。
    「俺」が馬鹿にし...続きを読む
  • ライト・グッドバイ
    著者は、ほんとに人間をよく見てるよな。。。
    「おうわっ」とか、人間が他者に媚びて取り入ろうとする姿を、すごくよく見ないと、書けないよ。
    口の中で舌がうねうねしてるとか、えげつない下ネタで罵倒して興奮するとか、母親が性的に興奮して息が臭くなるとか、ほんとに人間のみっともない部分を常日頃から観察して...続きを読む

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