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出だしでつまずく
第一巻はモラトリアムな主人公のやる気の無さにとてもイライラさせられる。このような続きものは冒頭部分のつかみが非常に重要なのだが、この作品はまるで逆である。主人公の絵のどこがいいのかもまるでわからない。
試し読み
斬新な手法
SFやホラー小説で「他人の体に憑依する」というのはよく使われる手法であるが、耳を使った手法というのは秀逸である。言われてみれば随分 不気味だしな。ストーリーの構成はとても良いが、語り口がどうにもベトベトしていてあまりこのみにあわない。
元気の良い作品
人気のVtuberをヒロインにした元気の良い作品である。ネガティブの要素がほとんど無く、元気で明るい話題に終止している。大変に気楽に読める作品である。その分、深みとか洞察には乏しいがまあそんなものは求めていないかな。絵柄もストーリーの雰囲気にぴったりである。
あまり怖くない
あまり怖くない吸血鬼物語である。少年漫画風の絵柄は少々稚拙であるが、「怖くない吸血鬼物語」というストーリー展開とは雰囲気がよくマッチしている。ストーリー展開には山谷や意外性があまりなく、どんどん読み進めることができる。
三浦しをんらしい
軽いユーモアを含んだ語り口がとても読みやすく、まほろ駅前シリーズの作家三浦しをんらしい作品である。中国 及び 日本で特異的に育った「書」という芸術を題材にのびのびとした描き出し方をした作品である。
てんこ盛りの設定
タイムループ 転生モノに ホラーの組み合わせというてんこ盛りの設定である。絵柄が可愛いせいもあって、ホラー部分が逆とても盛り上がる。緻密さはないがテンポが良くて勢いがあってズンズン読み進めることができる。
国の富とは?
江戸時代の支配者階級の多くは、「国の富=米」と信じて疑わなかった、江戸時代の武士の窮乏化はこの点に尽きると思う。本書はこの課題を直接取り上げることはないが、根本原因に対策をせず、糊塗策に終始するとどうなるかを描いている。本書の主人公である札差もこの矛盾した体制に依存しているため、幕府と運命を共にした と書いてあるのが実に感慨深い。
事実の記録という重み
書かれてある内容は、江戸時代を舞台とした小説やドラマ 解説本なので繰り返し述べられてきたものであり、それほど目新しいものではない。しかし、この「会所日記」が150年間も書き続けられた本物の行政文書である という事実は非常に重たい。最後、戊辰戦争の記録で終わるところなど実に感慨深い。 小説やドラマの「捕物帖」を思わせる犯罪捜査記録も面白い。実際にこのようなことがあったのだと認識させられた。
国宝 銀閣寺
時代小説としての面白みよりも、職人史 寺社建築史としての面白みのほうが勝っている作品である。国宝銀閣寺の外見がどうもチグハグな理由もよくわかった。 主人公の家庭内の悩み 室町時代末期の荒れた世の中 無理な取り立て 等の要素も加えているが、やや中途半端かな。オチの部分の地獄極楽の部分も今ひとつ腑に落ちない。
後書き
著者の主張したかったことが巻末の後書きに手際よくまとめられている。本書及び前巻はこの後書きの主張の実例 という位置づけである。政治というものは今も昔も人々にとっては不満の多いものであり、不満のぶつけ先としてしばしばスケープゴートを必要とする。その道具の一つが悪霊であるというのは大変に面白い。現代では政権交代やデモになっているのかな。
透徹した視線
「悪霊列伝」という題名から海音寺潮五郎の「悪人列伝」を連想したが、作者永井路子の透徹した視線を感じる作品であった。怨霊 言霊を信仰する畏怖する という点では、井沢元彦の「逆転の日本史」の古代 中世版を思わせるところがあるが、作者永井路子は更に深読みして、生者が利害関係者が操る悪霊 という視点で、推理小説的な面白みをさらに加えている。
30分もの刑事物ドラマ
ずっと以前のテレビ30分もの刑事物ドラマ のような作品である。話の内容もやや時代がかってはいるが、話のテンポはよく さっさと解決してしまっている。その分 深みや謎解きの面白さは薄い。表紙絵ほど色っぽいシーンはない。
絵がスッキリとしていて
絵がスッキリとしていてしかもくのいちっぽくエロい。ストーリー内容はまだまだわからないが、それほど破綻なく展開してゆきそうな気がする。もっとひねりがほしい気がするがまあこんなもんか。
疲れ気味の中年の男女
「小遣いが増えたら要注意」というオチの部分に笑わせられてしまう。ストーリー内容はよくありがちな不倫ものであって、それほど特筆すべき点はない。絵柄はやや淡白であるが、疲れ気味の中年の男女をとてもうまく表現できている。
絵はしっかりとして
なんてことはないエロチックコメディ 艶笑譚である。手短にテンポよく話を進めている点では好感が持てるが、ちょっと話を端折り過ぎのような気もする。もう少し枝葉があったほうが楽しめるのだが。絵はしっかりとしていてとても綺麗である。色っぽさもよく表現できている。
典型的な学園ラブコメ
典型的な学園ラブコメである。「対象的な男女二人が惹かれ合う」というテーマは繰り返し繰り返し使われてきているが、まあ確かに面白い。このテーマ 男性向き漫画の場合はヒロインがチャラく、女性向き漫画の場合は主人公がチャラいケースが多いが、男女の心理を反映していて面白い。この作品、絵柄もまずまずきれいである。
ありふれた不倫もの
ありふれたサラリーマンと人妻の不倫もの作品である。ストーリー展開もごくありふれていて、予定調和的に話が進んでゆく。まあ取り立てて引っかかるところもないからよしとするか といった感じである。この作者独特の絵柄も、まあそれなりと感じる。
ヒロインが可愛い。
江戸時代を舞台にした作品なのにハイヒールのブーツを履いた表紙絵に笑ってしまった。まあこのような娯楽作品だから、時代考証を云々と言うことはないが。ストーリー展開は深みはないがテンポよく進んでいってひっっかる所はない。絵柄もスッキリとしていて、ヒロインが可愛い。
猫五匹
猫五匹が河原の小屋に住んでいる というストーリーの舞台である。五匹ともくノ一 という設定はよくありがちではあるが、五匹ともキャラクターの描き分けがちゃんとできていて、しかも結構可愛らしい。それに引き換え、ストーリー設定はありきたりで、さほど特筆すべきものはない。
女子アナもの
かなり以前から「TV離れ」と言われ続けているが、引き続き根強い人気がある女子アナを取り上げた作品である。昭和っぽいストーリー展開であるが、このような職場の人間関係は今も昔も変わらないのだろうな。 絵柄はヘタウマの代表のようなこの作者にしては、まずまずの出来である。
せめてもう一捻り
絵柄はかっきりとしていて適度にエロもありなかなかのものである。しかし、ストーリー設定がなんとも他愛無い。せめてもう一捻りないと読み飛ばす以前の問題である。時代考証もあってないようなもの。
荒唐無稽
一応史実を下敷きにはしているのだろうがストーリー展開があまりにも荒唐無稽である。しかも肝心の絵柄がどうにもバランス悪く見るに耐えない。もう少し落ち着いてしっかりと描かれていないとなんともならないと思う。
山田風太郎ばり
山田風太郎の「忍法XXXXX」をちょっと思い起こさせるような冒頭部分であった。しかし「絵」が大きなセールスポイントになるべき漫画なのに、どうにも人体のバランス感覚が悪い作品である。そのため無条件で楽しむことができない。
絵のバランスが
オタクをネタにした警察もの というストーリー展開は、比較的ありふれてはいるが悪くない。話のテンポもそれ内に良い。ただ非常に残念なことに絵のバランスがなんとも悪い。縦横比がおかしいのではないかと思うぐらいである。
ハニートラップもの
会社関係のハニートラップもの というストーリー展開はしばしばその例を見るが、この作品もその典型例である。一話が短めのため、ストーリー的にはすんなり行き過ぎてイマイチであるが、当然話のテンポは良い。絵は適度に色気もあってなかなかに良い。
美味そう
「総監の息子」というキャラクター設定がいかにも漫画っぽいが、それ以外はまずまず気になる点はなく読み進めることができる。やはり警察のメインディシュはカツ丼である。読んでいるだけで美味そうな匂いが漂ってくる。
絵がとても綺麗
絵がとても綺麗で適度に色っぽく大変に読みやすい。ストーリー展開は、ごく短い作品であるためか深みや複雑さはないがすんなりテンポよく進み、気楽に読み飛ばすことができる。しかし、ヒロインの得意技は怖いなあ。
ややこしい兄妹関係
「新しい兄が来た。わーいわーい。」というのは非常によくあるストーリー展開であるが、この作品はそれほど単純なものではない。新しくできた兄が、取っ付きも中身もどうにも嫌で、全く馴染めない という妹の苦悩をそれでもコミカルに描き出している。深刻に描こうとすればいくらでも深刻になりそうな話の展開を、なんとか軽めにしようとしている健気な妹を応援したくなる。絵柄もなんとかコミカルな雰囲気を保つのに役立っている。
絵がちょっとごちゃごちゃ
猟奇的警察ものである。全体の見通しがまだつきにくいが、数々の伏線がはられているようなきがする。絵はきれいで雰囲気がよく表現されているが、線がやや多すぎていてごちゃごちゃしている印象を受けてしまう。
絵がとても綺麗だが
ストーリー展開に最初から非常に不穏なものを感じさせる。絵がとても綺麗だが、きれいなだけにその不穏さが目立つような気がしてなかなかに良い。今後どのような展開に持ち込んでゆくのか次巻以降が楽しみである。
もう一捻り変化がほしい
ずっと昔テレビでやっていた「必殺シリーズ」をまるっきりそのまま真似たような作品である。殺しの場面のレントゲン画像なんて、なんだか少し懐かしいような気がした。しかし、ストーリー展開そのものはごく単純である。もう一つの重要なテーマである「料理」へのうんちくもそんなに大したことはない。
美味そうな
絵柄が実にしっかりしていて、描かれた料理から美味そうな香りが立ち上りそうな漫画である。次々と様々な料理が紹介されるが、実際江戸時代にあったものなのだろうか? 料理はいいが、孫娘のミニ着物はやりすぎのようなきがする。
ストーリー内容が古い
結構丁寧に描かれた絵柄は、表情や雰囲気がよく表現されていてなかなかに良いが、ストーリー内容が古めかしくて、しかも単純である。男の成長話なのは分かるが先の展開が読めてしまうシーンが多すぎる。
絵はとても綺麗
男にとっては憧れのハーレム設定である。しかもお金の心配までする必要がないというのは、あまりにも出来すぎている。直接的なエロシーンがなく、その分普通の学園ラブコメ的な展開が平凡ではあるがかえって面白い。絵はとても綺麗である。
ほとんど個性がない
たしかに男にとってはパラダイスなのだろうが、どうにも面白みがない。大したストーリー展開があるわけではないので、絵柄だけが興味の対象なのだが、どの女性も同じような体型でほとんど個性がない。誰でも良いといった感じ。
密室殺人事件
絵が恋愛漫画風なのだが、ストーリー内容は結構本格的な、変形させた密室殺人事件である。アチラコチラに伏線がありかなり読ませる。残念なのは絵柄である。可愛らしく描かれているのはいいのだが、登場人物の描き分けや表情の表現が稚拙である。特に警官の表現はなんともいただけない。
DVの話
直接的な暴力ではないが、細かく細かく管理し支配したがる夫の話。色々な夫婦があるとは思うがこのような関係は息が詰まるだろうな。絵柄はかなり丁寧に描かれていて読みやすく好感が持てる。次巻以降結構暗黒物になるような気配がする。
スマホ全盛の世の中
スマホ全盛の世の中を反映して、人の心が映し出されるアプリ登場、というあったらいいな のストーリー設定である。ストーリー展開は、いかにもありがちの学園ラブコメ。相手側もこのアプリを入れているようなので、さあどうなることやら、先が読めない展開である。
絵は非常にエロっぽい
とにかく登場する女性たちの絵が非常にエロっぽい。デジタル描画の特性をフルに生かしているので、大変にきれいである。ジタル描画の欠点は登場人物の描き分けや表情の描写がうまくゆかないことが多のだが、この作品はその点でもマアマアである。
絵はきれいだが
デジタル描画の特徴をフルに生かした絵はとても綺麗で、登場する女性たちは皆魅力的に描き出されている。やや表情が画一的というデジタル特有の欠点が出ているが、それほど気にならない。ストーリー展開はやや男にとって都合の良すぎる状況が次々出てくるのがやや興ざめである。
何を考えているのか
特に男のほうが「本心は何を考えているのか 」がわからないところが、モヤっとするし 物足らなくも思うし それがこの作品の良いところ売りどころのような気もする。とにかく一筋縄では評価しにくい作品である。線が細くて淡い絵柄が、そのもやもや感をより一層強調している。
警察勤務のあれこれ
警察勤務 交番勤務のあれこれがトリビア的トピックス的に色々取り上げられていて実に面白い。似顔絵捜査の章も笑いながら読んでしまったが、結構真をついているのかもしれない。絵柄もスッキリとしていて読みやすい。
孤島漂流もの
形を変えた孤島漂流ものである。パニックものになりそうな感じもするのだが、ハーレムものの段階に留まっている。絵柄が幼い少年漫画風なのでストーリー内容とまるで一致していないが、そのミスマッチがいいという見方もあると思う。
漫画というよりは
漫画 コミックというよりは「挿絵付きのエッセイ」といったノリの作品である。描かれている話題 トピックスはそれなりに面白いものが多く、フムフムとどうするような話題もある。残念なのは、素人感丸出しの絵柄がとても稚拙なところである。意図的なのかしらん。
驚きの展開
いま国会でLGBT法案が審議されているが、「可愛らしい女装男子」というのはたしかに以前からテーマとしては取り上げられてきた。しかし作品冒頭からのいきなりの展開にちょっと驚いてしまった。小説にして漫画にしても、冒頭部分のつかみが大切だが、この作品はそれを十分クリアしている。絵柄もしっかりと可愛らしく描かれている。
出だしから全開
小説にしてもこみっくにしても最初のつかみが大切 とよく言われる話であるが、この作品も最初の出だしからドッキリである。トモダチ段階を抜いていきなりセフレ なんてどう考えているのだろうかこの女の子は と考えさせられてしまう。絵柄はやや稚拙かな。
カバー絵 表紙絵にまず目を惹かれた。デジタル描画ではあるが女性の表情が魅力的にイキイキと描き出されている。一方、ストーリー展開の方は結構ありきたりの高校教師の転落モノで、悪くはないが新鮮味はない。こんなに簡単にハマってしまうものなのだろうか?
異世界転生 ファンタジーもの
典型的な異世界転生 ファンタジーものである。エロさが際立っているが絵柄が完全な少年漫画風なので、そこまでネバネバ感はない。どちらかといえばあっさりめか。しかし、基本的にはゲームっぽい異世界ファンタジーなので、そちらのほうが苦手な私にはなんとも読みにくい作品であった。
ゲーム用語がわからない
基本的にはサバイバルゲームをすのままコミックにしたような感じの作品である。ゲームをやらない私には、どこが面白いのかまるっきりわからない作品であった。ただ絵が大変丁寧に描かれていてきれいなのは印象に残った。それがグロテスクさをさらに強調している感もしたが。
妖しいサスペンスタッチ
絵柄は典型的なくっきりとした少年漫画であるが、ストーリー内容は妖しいサスペンスタッチのお話である。対象候補となる女の子の数が多く、なかなか真相が見えてこないが、結構それなりにワクワクしながら楽しめる作品である。
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