【感想・ネタバレ】虎視眈々1のレビュー

あらすじ

永禄11年(1568年)、織田信長が将軍・足利義昭を奉じて上洛した。ときに、近江犬上・在士村の藤堂与吉は13歳であった。彼はこの歳で賊二人をなで斬りにし、小谷の浅井長政の居城に呼ばれたのであったが…。

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購入済み

なかなか良し

絵は、ぼくの好みではないけど、それなりにうまいとはおもう。話は歴史もの、浅井長政の配下からスタートする話は、ぼくは見てない(ぼくだけかも)。

#カッコいい #じれったい #共感する

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2024年06月16日

購入済み

昭和の薫りが強い作品

昭和の薫りが強い作品であるが、かっちりとした絵柄とコミックらしい飛び抜けたストーリー展開で今でもまずまず読み進めることができる。主人公の藤堂高虎は長じては次々と主人を変えるので有名な人物であるが、少年時代はそれなりに純朴な人物として描かれていてなかなかに面白い。

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2024年07月03日

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