中山七里のレビュー一覧
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今回は場所を東京に移して、シニアヒロインの活躍
というか、静さんの奮闘記録でございましたね
前半、頑固爺との掛け合いからスタートなので
この調子で、おもしろ路線で行くかと思いきや、突然かなりダークモードに
終盤はもう、ちょっとつらすぎますよって展開で、
読んでるこちらが辛くて落ち込んじゃいましたよ。
なんですかねぇ、血の繋がりとかよりもやはり自分なんですよね
人のために、なんてできる人、なかなかいないですわね
今回は裁判官の苦悩、その職務の大変さを学ばせていただきました。
まぁ、裁判官なんて選挙のときにバツ印つけろって言われるぐらいで
今のところ関わり合うこと皆無ですが、
そういう役割を務めておられるかたもいるというのはよく認識できました。 -
Posted by ブクログ
唯一無二、天上天下唯我独尊…
こういう、人を言うんやろな。
映画以外は、何も出来ん監督やけど、それに関しては、超一流!
やり方もハラスメントだらけやけど、凄い作品作れる!
そういう人の周りには、スタッフを含め一流が付く。ある種の家族。
内容も、撮ってる作品が、
「連続殺人鬼カエル男」やん!これ!
(ここでは、『災厄の季節』ってタイトルやけど、『このミステリーがすごい!』大賞に応募した時に使ってた『連続殺人鬼カエル男』の旧題みたい)
渡部警部とか、古手川刑事も登場!
この作品を作る経緯が『連続殺人鬼カエル男』の感想で、みんなから、映画化は無理って、言われたみたいで、なら、自分で作ったる!って事で、この作品できたっぽい。
なので、ファンには嬉しい。
私個人は、映画も好きなんで余計に嬉しい!
映画作成完了までには、普通でも色々あるんやろうやけど、ミステリーなんで、血は付きもの〜!w
それを乗り越えて!
お得意の大どんでん返しもあって、ミステリーとしても楽しめる!ってミステリー小説なんやけど(^◇^;)
やっぱり、映画ファンとしては、苦難を乗り越えて、凄い作品を創ろうとしてる熱い人らの方に目がいってしまう!
解説にもあるように、
映画ファンのためのミステリー小説
や!
感動させて貰いました〜!(^_^)v
「正気じゃ作れない。狂気でも作れない。映画は、本気で作るんだ!」
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土曜日は、映画館で
「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」
観て来た〜
ガガさん参加の影響か、ミュージカルっぽくなってないか?
しかし…
うわ〜!
こんな終わり方なんや〜!
衝撃や…
なんか、ガガさんに踊らされてるみたいな…
まさに、ピエロやん〜!
これは、これで良いのかも?
(・x・ ) 。oO (考え中…)
でも、こら、賛否両論あるわな!
次は、観るのは、
確定
「TRAP」
「ヴェノム」
「グラディエーターII 」
悩み中
「ボルテスVレガシー」
「ソウX」
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ネタバレ「大人だからって子供より勝っている部分なんて言葉と経験値と世渡りくらいじゃないのかな。 誰でも感情に走る時って、精神年齢は五歳に戻っているもの」
自分本位で何でもかんでも幼稚園のせいにする親、マスコミ、近隣住民の言動にはさもありなん、といった感じで読んでいてすごくしんどかった。ミステリー要素軽め、幼稚園を取り巻く諸問題にスポットを当てた作品だった。
そもそも一瞬たりとも目が離せない年齢層の子供を一人で何十人と見なければならない重責に加えて、モンスターペアレンツ、近隣住民との騒音トラブル…とてもじゃないけれど、子供が好き、だけでは続けられない仕事だと思う。以前、幼稚園の教育実習中に先生達にひどいいじめを受けたということがthreadsに書かれていて、同じような経験をした人も数人コメント欄にいて本当にびっくりしたのだけれど、それだけストレスの溜まる仕事なのか、と。保育士さんなども含めてもっと労働環境の向上があってほしい。 -
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ネタバレ*父・秋山史親を火災で失った雅彦と太一、母・景子。止むを得ず史親の実家の工務店に身を寄せるが、彼らは昔気質の祖父・善吉が苦手。それでも新生活を始めた三人は、数々の思いがけない問題に直面する。しかも、刑事・宮藤は火災事故の真相を探るべく秋山家に接近中。だが、どんな困難が迫ろうと、善吉が敢然と立ちはだかる!家族愛と人情味溢れるミステリー!*
最初は、豪傑で男気溢れる昭和の男・善吉の痛快な活躍ぶりにスカッとしながら楽しく読み進めていましたが、徐々に不安要素が顔を出し、物語の空気感がガラッと変わり始めてもうドキドキ。
警察の尋問に今にも陥落してしまいそうな景子のシーンは、もう恐ろし過ぎて半目で飛ばし読みしてしまったほど。
が、それ以降の怒涛の心理戦には瞬きするのも惜しいくらい夢中になって、一気読み。
最後は、善吉らしい勝ち逃げっぷりと残した言葉に滂沱の涙。素晴らしい物語でした。 -
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児童養護施設〈光の子〉に保護されている御堂猛(八歳)、
父については随分前に死んだと聞かされていて、詳しいことはほとんど教えてもらっていない。
たった一人の母親も病院に入院しているので猛とは一緒に住めないのだという。死んでいるのではないから、猛は会いたいと思う。それにしても施設の職員から謂れなき虐待を受け耐えているときは余計にそう思う。
では自分が病院に行く。
そして消灯後に脱出を試みた。
暗がりの道をひたすら歩いた。
駐車場の広い完全撤退したカーディーラーにたどり着いた。
非常灯の明かりさえない。店舗の敷地に入り込んだ時、中には二人の男が向かい合わせに立っていた。
『待て』制止の声と同時に音がした。
ぱんという乾いた音だった。拳銃で撃たれた。
猛は、撃った男を目撃したのだ。
これが事件の始まり。
もう一人の主人公は高頭冴子(三十二歳)千葉県警刑事部捜査一課所属、警部。
罵声も振る舞いも荒っぽいが、当の本人は、無駄に美人顔なので違和感が凄まじい。
事件以来、捜査一課の班長を拝命してこの方、これほど心がざわついたことはない。それこそ全国の警察組織にとって拭い難い汚点になると感じていた矢先、逃亡せざるを得なくなる。逃亡先は、大阪のA地区ってか!⇐これ以上は書けない。あらまっ!
読書は楽しい
説明が不十分なので補完すると、警察官の不祥事を描いた小説です。
安価なヤクが出回る苦情がマル暴に情報として入るのです。あらま❗️(今時小説の中では珍しくもありませんが