【感想・ネタバレ】ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人のレビュー

あらすじ

少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!

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ネタバレ

また犯人外したー!読みが浅かった!
子宮頚がんワクチンが問題になっていたことがあったとは全然知らず、薬害エイズとか医療過誤とか、社会問題の勉強にもなった。

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2026年05月23日

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さすが中山七里。
期待を裏切りませんねー。
今回のテーマは子宮頚がんワクチン。
フィクションでありながら扱うテーマはノンフィクション。ストーリーの中でテーマの本質にも言及する。
まさに中山七里ワールド全開といったところで星5つ

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2025年10月19日

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ネタバレ

オーディブルにて

実在のワクチンについて書かれていて、リアルで怖かった。
製薬会社、厚労省、医師の関係って現実も似たようなもんなんだろうな。もしくは現実の方が酷いのか。

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2025年09月25日

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ネタバレ

あっと驚くどんでん返しだが,途中でなんとなく怪しい人々が分かる。

子宮頸がんワクチンの反ワクチンに偏った書きぶりが気になる。
この反ワクチン運動のせいで亡くなった人も多かったとの報告もあるので残念だ。

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2025年09月06日

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オーディブルで聴きました。
かなり前にカナダの友人が子宮頸がんワクチンを打って、子供の産めない身体になった女の子たちがたくさんいると言っていた。
最近まで、無料接種が終わるから、早く打て打てと、こゆきがコマーシャルで言ってた。恐ろしい。日本政府は何かと引き換えにワクチンを買わせられたという陰謀論に一票。

最近ファイザー社の、ステロイド剤かなんかの重要な薬剤の輸入量が減って、医療機関は困窮するといったニュースを見たけど、子宮頸がんワクチンにしても、コロナワクチンにしても、買わないと、ステロイド剤あげないよ、日本のこと守らないよ、安倍さんが口約束した骨董品の戦闘機を買わないというなら、別のもので償ってもらおうか、例えば、安全性の取れていないワクチンとか。。と脅されたんじゃないかと想像は膨らむ。

それにしても中山七里先生、厚労省はじめ、役人大嫌いなんだろうな。素敵。もっといろんなことを暴いてほしい。

この本、平成29年に出たということだけど、当時話題にならなかったのかな。こゆきはどういうつもりでCMに出たんだろう。知らなかったのかな。怖い怖い。

とにかく、政府の薦めるワクチンは、打たないでおこう。死んだり、一生障害に苦しむかもしれないから。

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2024年12月22日

ネタバレ 購入済み

面白い

本当に面白い。はまってしまった。続きもあるようなので読みたいと思う。シリーズものは大好きだがこちらも好きな作品になった。最後は感動したが作品が女であれば誰しも胸がしめつけられるものだと思う。是非いろんな人に読んでもらいたい。

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2022年12月26日

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鮮やかに行われた連続少女誘拐。手口だけでなく世間の印象も我が物にする聡明な犯人をどうやって捕まえるのか
犬養隼人シリーズ第3弾
少し前の話だから、今の研究結果とは異なる部分もあるけど考えさせられる内容だった!世代的にドンピシャ笑

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2026年07月25日

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ネタバレ

犯人めっっっちゃきになるー!って感じにはならなかったけど、おもしろかった。
犯人いい線いってたけど、惜しかった。
コロナのワクチンでも同じことが言えるなとも思った。わたしの母がコロナのワクチンの副反応で腕が上がらなくなってしまったため、人ごとのようには思えなかった。副反応のニュースが世間には取り上げられず、水面下にあると思うと、いまの医療にも一度疑いを持たなければならない。

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2026年05月14日

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キャラ的に犬養さんは、私にはそんなにピンとこなくて、大ファンってわけでもない感じ。能面検事と悪魔の御子柴が自分にとっては、ハマりすぎて、良すぎたせいかな?
でも、さすがの中山七里さん。ストーリーはとても面白く、良い読書です。

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2026年04月15日

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ネタバレ

子宮頚がんワクチンのお話

ワクチンはコロナでもそうだけど副反応はゼロにはならない

あと最後の書店員さんのifの話は正直いらなかった

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2026年03月02日

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犬養!やっぱり格好良い!病ある娘を持っているからこそ判断が悩まれる所もあったが信念はブレない。上司に欲しい。今回の題材はワクチンの副作用について。今迄何も考えずに生きて来られた事の幸せさを感じた。相変わらずの幾つものどんでん返しに翻弄された本でした。

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2025年11月22日

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子宮頸がんワクチンの副反応についての事件。
最近また子宮頸がんワクチンのCMやってるけど問題は改善されたのだろうか?

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2025年10月25日

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 中山七里さんの「刑事犬養隼人シリーズ」の第三弾です。
 ハーメルンと聞いて、幼少期に紙芝居で何度も見た「ハーメルンの笛吹き男」を少し思い出しました。グリム童話ですが今の若い人たちには馴染みの薄い物語なのかな?
 ドイツのハーメルンという街でネズミが大繁殖したため、困った市長は「退治した者には多くの金貨を与える」という約束をしました。そこに登場した笛吹き男は笛を吹いて街中のネズミを川に導き退治しました。しかし約束したはずの金貨は支払われず、怒った笛吹き男はまた笛を吹いて多くの子供たちを洞穴に連れ込み二度と帰ってこなかった。という物語だったと思います。
 今考えるとバッドエンドな怖いお話なのに、よく何度も紙芝居で読み聞かせてくれたなぁと思います。
 「どんでん返し」の中山七里さんですが、今回の伏線は読者にわかるようにしてくれたのか、なんとなく結末が読めたような気がします。
 今回こそは犬養刑事と娘との距離が縮まるのかな?と淡い期待をしてましたが、まだまだ試練がありそうです。

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2025年09月27日

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子宮頸がんワクチンの非だけを取り上げた物語だった。
ワクチン副反応の患者をどのようにして行くか?
自分の家族が同じようになったと考えると
ワクチン被害者は、何かしらの援助が欲しいと考えるのが普通だろう。
副反応も自分がなると思わず、接種する際は、
サインをしてしまう。
意識改革が必要なのか。
その一方でワクチンに助けられている人もいるのは、事実である。
難しい問題だ。

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2025年07月16日

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ワクチン接種の無料接種期間が終わるからと受けたのがほんの4ヶ月前の事だったので、この作品を読んでから受けたかったと後悔です。
接種前にリスクについては知った上で接種しましたが、どこか他人事でした。
解説や他の方の感想にもありますが、反ワクチンの色が濃い作品だったと感じます。
ただ、コロナやインフルエンザなどのワクチンの良い面しか見ていなかった私たちには、考えるいいきっかけになったと思います。

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2025年07月02日

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医療系の社会派ミステリー。名誉、地位、権力、癒着、被害者、加害者、復讐、ベタだけど色々詰まってて、面白い。社会派ミステリー好きだね。おれは

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2025年06月16日

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オーディブルにて。

犬養刑事シリーズ3冊目。
今回は記憶障害の女性、医者の娘、後遺症に悩む子供達の誘拐事件。
何が目的で、犯人は誰か。
最後の最後にどんでん返しもあり、面白かった。

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2025年05月10日

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子宮頸がんワクチンの副反応被害と絡んで7人の少女たちが誘拐されるという劇場型事件が発生、警察が翻弄されていく。犯人の目的は何か、犯人は誰か?
私は、子宮頸がんワクチン問題が起こった時、実際に産婦人科のある病院の管理者をしていた。また小説にでてくる薬害エイズ事件の時は真相究明と被害者救済を求める運動のメンバーだったので一言。確かに製薬会社と医師(学会)と厚生省の癒着の構造などは近似しているのかもしれない。それでも血液製剤の中にエイズウイルスが混入していた(今はない)問題とワクチンの問題を同列に論じることには違和感がある。そもそも全く安全なワクチンや薬剤などはなく(医療そのものもリスクを含んでいる)、私たちが享受する恩恵がリスクを上回っていることで多くの病を克服してきている。問題はリスク情報を隠蔽すること。ワクチンの副反応や薬剤の副作用に対する情報の収集と十分なフォロー(発症した場合の早期のケア等も)が必要なのだと思う。また製薬会社や学会、厚労省も因果関係が明らかでないとして切って捨てる(ニセ患者扱いをする=これは本当によくあるが)のではなく、救済と因果関係を究明していく姿勢に立ってもらいたい。「被害者(重篤な症状が出ている人)」は心身ともに深刻な苦しみを抱え経済的にも厳しい人が多くいる。
私の病院でも子宮頸がんワクチンについて当初はリスクの情報はほとんど入って来ず、産婦人科医師からははやく取り組んでほしいとせっつかれていた記憶がある。新しいワクチン、薬剤の採用ついては慎重すぎるぐらいがいい。
私はコロナワクチンはすべて接種した。情報提供とフォロー体制も整備されていた思う。それでも副反応で重篤な被害受けられた方もいる。こうした被害を少しでも減らす努力と救済はやはり必要なのだと思う。

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2025年05月03日

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ネタバレ

犬養シリーズ
子宮頸がんワクチンを接種すると副作用が出た、と主張する女たちがいる。それは1200人にもなっているが、副作用の根拠がなく、解明されていない。医者はそんな彼女たちを詐病だなどと言う。
ある日、月島という女は記憶がなくなる娘(子宮頸がんワクチン接種したためと月島は主張)を連れて通院先に行くが、その帰り道に寄ったドラッグストアの前に娘を残して入店する。買い物を終えて外に出ると娘がいなくなっており、少女誘拐の事件が始まる。
身代金を要求されることなく日は過ぎていき、次は別の少女がいなくなる。
合わせて7人の少女がいなくなると、犯人から70億の身代金が要求されることとなった。
警察は少女たちを助けるため身代金を用意し、犯人を捕まえようと動く。

結局、この誘拐事件を提案したのは2番目に誘拐された少女。父が産婦人科学会の会長?か何かの偉い人で、子宮頸がんワクチン接種による副作用を知っていたが世間に推奨していた。実際、父は娘に子宮頸がんワクチンを接種させていなかった。
その娘に乗っかったのが、とある医師と月島の母である。狂言誘拐だった。


死人が出なかったので、平和だった。
誘拐された月島娘がいつ殺されて、死体になるのかと思ったが結局生きてた。
こういう物語もあるんだな。
これまで読んだ中山七里さんの小説は毎回死人が出ていたので、意外だった。

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2025年02月27日

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ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人
中山 七里 (著)

### あらすじ
“どんでん返しの帝王”が放つ、社会派ミステリ!人気シリーズ第三弾!

少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!

### 感想
刑事犬養隼人シリーズ第3弾、今回も非常に面白かったです。

本作は、子宮頸がんワクチンの副反応による障害と、それに苦しむ親たちの心の叫びを題材にしています。警察小説でありながら、社会派小説でもあり、さらにミステリーとしての完成度も高いのが中山七里さんの魅力。今回も、その持ち味が存分に発揮されていました。

中山七里さんの作品は、社会問題を巧みに取り入れ、読者に考えさせる要素が多い点が特徴的です。本作も、単なるサスペンスにとどまらず、医療の問題や正義とは何かを問いかける内容になっており、読後に自分なりに掘り下げて考えたくなる作品でした。エンターテインメント性と社会的テーマの融合が見事で、シリーズを追うごとにその魅力が増していると感じます。

次回作も楽しみにしています。

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2025年01月20日

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ネタバレ

香苗
十五歳。綾子を母親と認識できない。心因性記憶障害。子宮頸がんワクチン接種した五カ月後に記憶障害の症状が出始めた。

月島綾子
香苗の母。ドラッグストアで買い物をしている間に香苗が行方不明になる。

巻嶋
神楽坂上交番の巡査。

麻生
警視庁捜査一課の班長。

犬養隼人
警視庁捜査一課。かつて俳優養成所で演技の勉強に勤しんだ時期があった。〈無駄に男前の犬養〉。

鍋島
特捜班の捜査員。

長瀬
特捜班の捜査員。

沙耶香
月島の娘。帝都大附属病院に入院中。

各務
SIT(特殊捜査班)の長。

高千穂明日香
二十五歳。捜査一課の紅一点。器量はそこそこだが、何故か犬養を嫌っている。

村本
綾子がブログを通じて知り合った医師。根津神社の近くに小児科を開いている。娘を亡くしている。広義の意味では子宮頸がんワクチンの犠牲者。

槙野良邦
日本産婦人科協会の会長。子宮頸がんワクチンの旗振り役。亜美の父。六十歳。

栗田美鳥
九段女子学園。お嬢様学校。学級委員。父は勤務医。

槙野亜美
九段女子学園普通科一年。瓜実顔で長い黒髪。父は医者。校内で美少女コンテストを開催すればグランプリを取れるほどかわいい。美鳥と神 行った神社で携帯を紛失し、探しに戻ってから行方不明になった。

朋絵
亜美の母。

枚方
美鳥、亜美の担任。

籾山
警官。

殿山
特捜班の捜査員。

見城
特捜班の捜査員。

村瀬大二
管理官。〈切り裂きジャック〉事件での不手際を理由に更迭された鶴崎管理官の後釜に座った男。

津村
捜査一課長。

三雲
サイバー犯罪対策課。

小椋
帝都大附属病院の産婦人科医。

仮屋裕美子
高校三年生。三年前にワクチンを接種して、しばらくして眩暈、次に手足が痺れ始めた。

河村季里
十八歳。中学三年生の時にワクチンを接種。数日して頭痛と吐き気に襲われる。そとうち手足が麻痺するようになる。

甲斐詩織
高校二年生。二回目を接種した直後からひどい頭痛と痙攣に悩まされた。

大和田悠
昨年の四月にワクチンを接種。六月頃に高熱と身体中の痛みがあって立つこともできなくなった。

支倉優花
十八歳?。ワクチンを受けてから数字が憶えられなくなった。

草間文義
京葉バスのドライバー。

仮屋一美
裕美子の母。

河村千里
季里の母。

甲斐圭介
詩織の父。

大和田恵美
悠の母。

支倉可南子
優花の母。

桐島
捜査一課。麻生とは犬猿の仲。

寺里
鑑識課。

葛城
桐島班。真面目さだけが取り柄の男。

宮藤
葛城とよくペアを組む桐島班のエース。

小椋敦子
帝都大附属病院産婦人科医。

久家
大阪府警の捜査一課長。

美咲
村本の娘。

SAT隊長

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2026年08月21日

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ハーメルンの笛吹き男なんて題材的にすごい綺麗なワクワクするような始まりに感じたが、やっぱり誘拐事件って正直無理あるよなぁなんて思った。
目的がよく分からないというのもあるが、誘拐された子達が特徴的なので、だいたいの関係者がわかってきてしまっていた。

犬養の男の嘘がわかるというのがとても魅力的なのに、女の嘘は分からないという部分だけがクローズアップされてしまっていたので残念。
あと高千穂さんがずっと感じ悪くて出てくる度に怒ってて疲れた。
こういう感情をコントロールできない人って一緒にいるだけで疲れるし、そんな態度に出してて嫌な理由言わないってなぜ?という気持ち。

この世界で今後後遺症が遅かれ早かれ出てきてしまった後の対応というのが非常に気になった。

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

子宮頸がんワクチンの副反応と是非を巡って、誘拐事件が発生。
ハーメルンと言えば、子供が自ら移住した説を私は強く推してたので、その説話と誘拐の状況からおよその事件の真相は掴め、だいたいあってた。
でも、最後の最後まで息もつけない展開で、読む手が止まらないのは、さすが中山七里!
これを読むと、娘の子宮頸がんワクチンについては悩んでしまう。

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

2025/11/25 オーディブル
刑事犬養隼人シリーズ
ハーメルンの笛吹き男が好きなので、タイトルに惹かれて本棚に!紹介していた方々に感謝です。
ワクチン接種についての題材。考えさせられますね。

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2025年11月25日

Posted by ブクログ

期待を裏切らない面白さ。
ワクチン接種と副反応。製薬業界との癒着。
重いテーマですが、副反応の被害者である少女たちと、その接種を勧めた産婦人科協会の女が誘拐されるという、いわば対立する両陣営の少女たちを誘拐、という謎に溢れる誘拐劇。
途中までは予想が当たりましたが、その奥の真犯人までは想像できませんでした。さすがのどんでん返しです。
犬養さんは好きなキャラクターなので、女性には得意の洞察力が働かないのは残念。
明日香は正義感あって好感が持てるキャラクターなのでしょうが、時折見せる暴走と立場を理解していない言動に、もどかしさも募ります。犬養さんの引き立て役、であれば納得の配役なのでしょうが。
次回作も読みたいと思います。

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2025年08月11日

Posted by ブクログ

中山七里さんの作品でグロい印象があるからなんか物足りなさがあったかな。
ただ、予防ワクチンの裏側の真実みたいなかんじが、ひとつの知識としていろんな所が関わって闇が深いなぁって分かって面白かったな。ミステリー的にはやっぱり物足りなささがあったということで星3つ。

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2025年07月28日

Posted by ブクログ

犬養刑事シリーズ 割と結末が見えている話ではあるが、犬飼刑事の活躍と相棒の女性刑事の成長は少しいいかな

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2025年07月28日

Posted by ブクログ

打ちました。子宮頸がんワクチン。
もし、私だったら?そんな風に、見ていました。

コロナワクチンにしても、医療業界は自分たちが思っているよりも隠された情報が多いのだろうな。
せめて見聞きして自分自身で判断した上で治療する/ワクチンを打つを判断したいもの。

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2025年06月22日

Posted by ブクログ

犬養隼人シリーズ第3弾

記憶障害を患った少女が街中で忽然と姿を消した。誘拐事件として捜査が始まった矢先、第二の誘拐が起きてしまう。

子宮頚がんワクチン接種の副反応によって奪われてしまった少女たちの未来を思うと、胸が痛む。悪いと分かっているならやめればいい。製薬会社・産科学会・厚労省といった大きな組織と利権が絡まると、悪いならやめるというシンプルなことが通らない現実を突きつけてくる。ワクチン接種の弊害について、知ることができた。

個人的に一番の印象に残ったのは、捜査員たちが70億円の現金を抱えて大阪の繁華街を駆け巡るシーンだった。調べると10億円の現金が約100kg、確か捜査員10数名での運搬だったので、1人当たり50kgを抱えて東西、南北に全力疾走させられたことになる。誘拐された人質を助けるためとはいえ、あまりの重労働に思わず「もうやめて上げてよ」と声が出てしまった。

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2025年06月14日

Posted by ブクログ

なかなかにリアルな話で、子宮頸がんワクチンをめぐる利権や、誘拐に隠された秘密等面白い話でした。やめられなくなる中山七里作品の、代表格。どこまで本当の話かはわからないけれど、子宮頸がんワクチンの副作用は現実的にも、推進派と副反応の恐ろしさ。そして、それに絡む利権も本当に現実としてある話。流石に中山七里の頭の中は、本当にすごいよ。どうやって調べているのかわからないけれど、その知識量たるや、驚きます。話そのものも面白いけれど、最後に少しだけ救いがあるところも、良かった。オーディブルで再読。それにも、犬飼刑事は、だんだんカッコ良くなる。

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2025年05月08日

Posted by ブクログ

子宮頚がんワクチンへの警鐘を鳴らした作品。
ん〜もう一つ入ってこなかった。
特に女刑事の存在。何あれ、特段に働きもせず文句たらたら。犬養刑事にくってかかるだけで最後まで嫌な感じでした。

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2025年02月15日

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