ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

作者名 :
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作品内容

少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年11月25日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年02月08日

    病と闘う娘を気遣う孤高の刑事・犬養 隼人、シリーズ第3弾です。
    本シリーズは、毎回、社会的に重いテーマを扱いますが、今回は『子宮頸がんワクチンの副反応』。

    ある日、記憶障害を患う15才の少女が誘拐された。その現場には、『ハーメルンの笛吹き男』の絵葉書が...
    そして、少女達の誘拐が連続して発生し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月22日

    政治や医療の闇の部分に焦点を当てながら、ミステリー部分もじわじわと犯人にたどり着いていく過程が、期待通りのワクワク感を最後まで切らさず楽しめた。

    解説にある物語のその後の妄想がとても興味深かった。

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    Posted by ブクログ 2017年12月09日

    得意のどんでん返しに物凄いインパクトがあった訳ではないけれど、薬害問題と誘拐事件の絡ませ方、発展のさせ方が実に上手い。解説が寒すぎて、最後に水を差されたのには不満が残る。

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    Posted by ブクログ 2017年12月02日

    子宮頚がんワクチンのことを知りたくて、この本にたどり着いた。副反応で苦しむ少女が日本中にいるのに、ワクチンとの因果関係を認めようとしない厚生省。著者は、日本の良き未来のためにこの本を書いたのだと思う。フィクションと書いてあるが、それだけではないと私は思う。この問題提起を一国民として、しっかり受け止め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月11日

    犬養隼人シリーズの1冊として、子宮頸がんワクチンの副反応、所謂薬害がテーマとなっています。これもなかなか重く複雑なテーマです。
    物語はワクチンに関連する少女たちの誘拐とメディアも巻き込んだ身代金要求と進みますが、誘拐男の姿が見えないこともあって劇場型犯罪としては少し物足りない。展開も結末も個人的には...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月08日

    刑事犬養隼人第三弾。

    社会問題への食い込み具合は丁度良い感じだし、
    無残な死体があがらないのも、
    冒頭の記憶障害の娘と母親の場面も良いのに、
    どうも肩透かし感がいなめない。
    あぁ、やっぱりそこなのね感というか。
    大山鳴動してネズミ一匹感というか。

    この作者の作品を読み継いできて、
    時代劇レベルと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月05日

    犬養さん第三弾。このシリーズは社会的に重いテーマを扱うみたいですね。犬養さんと娘の関係が早く良くなるといいなと思う。

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    Posted by ブクログ 2018年01月12日

    子宮頸がんワクチンの副反応をテーマにした社会はミステリー。
    結末は、途中からある程度予測可能。異名の「どんでん返しの帝王」の技は、十分とは言えないが、けっして作品の質を貶めるものではない。
    厚労省と製薬会社、そして医療関係者のトライアングルに、鋭いメスを入れた著者の意気込みに讃辞を表したい。
    『アポ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月21日

    一 失踪/二 確執/三 拡大/四 追跡/五 記憶/エピローグ

    記憶障害の少女の行方不明から始まった事件。真犯人はこの人か? いやあの人か? やっぱりその人かも… と思っていたら、え〜〜っていう人!!でも納得。
    子宮頸がんワクチンが原因かもと思われる障害を負った少女たちはどうしたらい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月22日

    最初はなかなか読ませるなあと、どんどんページを繰ったのだが、最後の方はどうかなあ。ハーメルンの笛吹きというのが、いまいち意味を持ってないように思うし、犯人もまあそうでないと仕方がないんだろうが、うーんもう一捻りほしいかな、いや欲張りすぎか。高千穂明日香刑事も、やたら正義面で鬱陶しい。こんなので、ほん...続きを読む

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