ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!

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ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    さすが中山七里。
    期待を裏切りませんねー。
    今回のテーマは子宮頚がんワクチン。
    フィクションでありながら扱うテーマはノンフィクション。ストーリーの中でテーマの本質にも言及する。
    まさに中山七里ワールド全開といったところで星5つ

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴きました。
    かなり前にカナダの友人が子宮頸がんワクチンを打って、子供の産めない身体になった女の子たちがたくさんいると言っていた。
    最近まで、無料接種が終わるから、早く打て打てと、こゆきがコマーシャルで言ってた。恐ろしい。日本政府は何かと引き換えにワクチンを買わせられたという陰謀論に一票。

    最近ファイザー社の、ステロイド剤かなんかの重要な薬剤の輸入量が減って、医療機関は困窮するといったニュースを見たけど、子宮頸がんワクチンにしても、コロナワクチンにしても、買わないと、ステロイド剤あげないよ、日本のこと守らないよ、安倍さんが口約束した骨董品の戦闘機を買わないというなら、別のもので償ってもらおうか、例えば、安全性の取れていないワクチンとか。。と脅されたんじゃないかと想像は膨らむ。

    それにしても中山七里先生、厚労省はじめ、役人大嫌いなんだろうな。素敵。もっといろんなことを暴いてほしい。

    この本、平成29年に出たということだけど、当時話題にならなかったのかな。こゆきはどういうつもりでCMに出たんだろう。知らなかったのかな。怖い怖い。

    とにかく、政府の薦めるワクチンは、打たないでおこう。死んだり、一生障害に苦しむかもしれないから。

    0
    2024年12月22日

    Posted by ブクログ

    犬養刑事シリーズ3作目。男性の嘘などは見分けられて抜群の実績を挙げる犬養刑事だが、女性には弱い。組むのは犬養を嫌う女性の高千穂刑事であり、意見がことごとく対立する。
    次々と誘拐される体の不自由な子供たち。7人も誘拐されて目途が立たない。子供たちの面倒が大変と思うのだが、中々気づかない。
    想像通りの犯人だったが、そこから二転三転。高千穂刑事の意見を参考に、解決まで導く犬養刑事が頼もしい。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    鮮やかに行われた連続少女誘拐。手口だけでなく世間の印象も我が物にする聡明な犯人をどうやって捕まえるのか
    犬養隼人シリーズ第3弾
    少し前の話だから、今の研究結果とは異なる部分もあるけど考えさせられる内容だった!世代的にドンピシャ笑

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    キャラ的に犬養さんは、私にはそんなにピンとこなくて、大ファンってわけでもない感じ。能面検事と悪魔の御子柴が自分にとっては、ハマりすぎて、良すぎたせいかな?
    でも、さすがの中山七里さん。ストーリーはとても面白く、良い読書です。

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    犬養!やっぱり格好良い!病ある娘を持っているからこそ判断が悩まれる所もあったが信念はブレない。上司に欲しい。今回の題材はワクチンの副作用について。今迄何も考えずに生きて来られた事の幸せさを感じた。相変わらずの幾つものどんでん返しに翻弄された本でした。

    0
    2025年11月22日

    Posted by ブクログ

    子宮頸がんワクチンの副反応についての事件。
    最近また子宮頸がんワクチンのCMやってるけど問題は改善されたのだろうか?

    0
    2025年10月25日

    Posted by ブクログ

     中山七里さんの「刑事犬養隼人シリーズ」の第三弾です。
     ハーメルンと聞いて、幼少期に紙芝居で何度も見た「ハーメルンの笛吹き男」を少し思い出しました。グリム童話ですが今の若い人たちには馴染みの薄い物語なのかな?
     ドイツのハーメルンという街でネズミが大繁殖したため、困った市長は「退治した者には多くの金貨を与える」という約束をしました。そこに登場した笛吹き男は笛を吹いて街中のネズミを川に導き退治しました。しかし約束したはずの金貨は支払われず、怒った笛吹き男はまた笛を吹いて多くの子供たちを洞穴に連れ込み二度と帰ってこなかった。という物語だったと思います。
     今考えるとバッドエンドな怖いお話なのに、よく何度も紙芝居で読み聞かせてくれたなぁと思います。
     「どんでん返し」の中山七里さんですが、今回の伏線は読者にわかるようにしてくれたのか、なんとなく結末が読めたような気がします。
     今回こそは犬養刑事と娘との距離が縮まるのかな?と淡い期待をしてましたが、まだまだ試練がありそうです。

    0
    2025年09月27日

    Posted by ブクログ

    子宮頸がんワクチンの非だけを取り上げた物語だった。
    ワクチン副反応の患者をどのようにして行くか?
    自分の家族が同じようになったと考えると
    ワクチン被害者は、何かしらの援助が欲しいと考えるのが普通だろう。
    副反応も自分がなると思わず、接種する際は、
    サインをしてしまう。
    意識改革が必要なのか。
    その一方でワクチンに助けられている人もいるのは、事実である。
    難しい問題だ。

    0
    2025年07月16日

    Posted by ブクログ

    ワクチン接種の無料接種期間が終わるからと受けたのがほんの4ヶ月前の事だったので、この作品を読んでから受けたかったと後悔です。
    接種前にリスクについては知った上で接種しましたが、どこか他人事でした。
    解説や他の方の感想にもありますが、反ワクチンの色が濃い作品だったと感じます。
    ただ、コロナやインフルエンザなどのワクチンの良い面しか見ていなかった私たちには、考えるいいきっかけになったと思います。

    0
    2025年07月02日

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