中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読書備忘録1010号。
★★★★。
カエル完結編が4部作だと騙されたので頑張っているSKR読書週間。
これでカエルに戻れる!
★ネタバレです★
でたぁ!有働さゆり!
出てきました。
今回美知留の無差別的愉快テロの実行犯として大活躍!
①国民党日坂浩一の中学校同窓会。秋川第一中学校の同窓会。
あれ?日坂って一番初めに出て来たよね?
確か蒲生美知留が学生時代に。
ホテルの宴会場。
乾杯!ぐえぇぇぇ!青酸化合物テロ。
有働さゆりが会場を去っていく・・・。
②格安バスツアー。
サービスエリアでトイレ休憩。
戻って来ない女性参加者。
時間切れでバスは出発!
バスは有機ナフサ爆弾で木っ端みじん!
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Posted by ブクログ
読書備忘録1009号。
★★★★。
カエル完結編が4部作だと騙されたので頑張っている読書。
シリーズの順番に拘って読むの疲れるなぁ。SKR(シリーズ拘り過ぎリーディング)病か・・・。
カエルとしては有働さゆりが登場する淑女二人を読めば良いんでしょうが、こっちのシリーズは美知留が主人公なんでやっぱり順番に読まないと・・・。
今回5話共通として、衆議院議員柳井耕一郎でしたわ。
でも美知留との関係性は?でした。
★全ネタバレです★
①女性活躍政治団体の資金繰りに困った女性をそそのかして投資詐欺に。
野々宮トレードオフィス。怪しすぎる!
1億騙されて飛び降り、ハイお陀仏。
②宗教法人信者減少 -
Posted by ブクログ
【迷わず逃げよ!】
立場が変わり、置かれている状況が変わると世間の風当たりはここまで違うのかと...何度も読む手が止まった。弱いものや悪いものは、問答無用で攻撃してもいいという空気感、正義の名を借りた憂さ晴らし!これはSNS上でドンドン膨らむ。
そして追い込まれた人間は悲惨な末路を辿る。大人の世界で起きていることが、小学校でも平気で起きている。
イジメなんて絶対にこの世から無くならない。
不都合な事実を隠そうとする組織性もどこも変わらない。関係ない第三者の大人視点で言えば、もう堂々と逃げるに限る。
ただ、もし自分の子供がイジメにあったら、穂刈とは違う選択肢を自分は持つことができるか、冷静で -
Posted by ブクログ
ネタバレ待ちに待った不破と御子柴の対決。
物語の冒頭は、不破が「能面」と呼ばれる所以となった東京地検時代から始まる。
ここで初めて不破の内面が窺えるが、そこには触れると火傷しそうなほどの熱量があった。
そしてあの事件――。「能面」と呼ばれる無表情は意識的なものではなく、そうならざるを得なかったのだと知る。
場面は移り、事務官の惣領さんが登場する。
相変わらず強気でものを言う彼女に、読んでいるこちらもヒヤヒヤさせられる。
対する不破は相変わらず能面ではあるものの、少し感情が覗く場面もあり、恋愛小説ではないと分かってはいても胸がキュンとしてしまう。
御子柴に対して「こんなに嫌な感じの人だっただろうか? -
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ネタバレ【全体を通して】
ミステリー要素より音楽要素を大きく楽しめた作品だった!真犯人はそこそこ予想できていたし、種明かしのペーパークラフトもなるほど!という感じではあったが、犯行に及んだ動機にむちゃくちゃビビった。演奏描写の豊かさの後に、推理や種明かしを喋る勢いのある静けさの、雰囲気の高低差が好きだった。
【岬陽介、期待を裏切らない安定的なかっこよさ】
正直岬陽介目的で読み始めたと言っても過言では無い本作......(もちろん本作はどんな風に心が刺激されるんだろうという中山七里への期待はあったが)
前作であるさよならドビュッシーの読後から時間が大分経ってしまっていたので、岬陽介のイメージが雑に神格 -
Posted by ブクログ
ネタバレ音楽に詳しくなさすぎて出てくる月の光とかエチュード10-4?とか聞きながら読んだ。そんなの初めての読書体験な感じがして新鮮だった。
作者はどれだけ音楽に精通してたらこんな事細かに書けるのかなぁ、凄い!
ベートーヴェンが難聴に苦しみながら音楽を作ってた事とか、音楽は人生の助けになる事、怒りとかをメロディで表現してる事とか本当に何も知らなかった。
ラストの展開はびっくり、全く予想できてなかった。じゃあ火事のシーンは遥目線でルシアも描かれてたけど途中からルシアに変わったのか??同級生とかピアニストライバルとか性格悪すぎて遥(ルシア)が可哀想すぎた
最後のさよなら、ドビュッシーっていうタイトル伏線回 -
Posted by ブクログ
光崎教授のような存在がいると、水戸黄門のように見せ場があって解決という、定番の流れが目に見えるのだが、それがまた読みたくて続編を手に取ってしまった。
どうしてもこういうのは、気持ちの問題というか、自分の身内でも人が亡くなった時に解剖すると言われてもすんなり受け止められない。
でもそれが故意ではなかったとしても殺人の隠蔽となってしまうのであれば、解剖すべきというのもわかるなと思った。
おそらく真琴の恋?の行方も注目すべきなんだと思うが、なんだか恋というよりもプロフェッショナルになるための様にフォーカスがもっと当たるといいなと思った。
光崎教授すげー!が強いので。