中山七里のレビュー一覧

  • 被告人、AI

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    現代ではAIによる事故や事件は過失致死が妥当ですが、今後は殺人などで起訴される未来になるのかなと考えさせられる内容でした。中盤までは淡々と進んでいきますが最後の結末は予想外でした。裁判の在り方よりは人間ドラマに焦点が当たった内容でした

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    2026年05月21日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    ネタバレ

    あー!やってしまった。
    『嗤う淑女二人』読まなあかんって聞いてたのに、最後まで読んでから思い出した笑

    カエル男のラストは思っていたよりあっさりしていた印象。

    嗤う淑女二人読んでなかったからかな
    とても悔やまれる

    今度、岐阜県の下呂温泉いくんだけど、中山七里さんの故郷『中山七里』へ立ち寄りたいと思っています♪
    楽しみー

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    2026年05月19日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    (Audibleで聴取)
    実際に起こった、或いは起こりうる難題に立ち向かう総理の立ち振舞の物語としてはなかなか面白かったのですが、影武者総理にしては出来過ぎで、さらに物語上、影武者である必要がほとんど無くなっていることが気になりました。

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    2026年05月19日
  • さよならドビュッシー

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    家族を失って大火傷を負う中コンクールに出場する主人公とそのコーチの話
    内容は感動系ぽいのにこのミスに選ばれてるから疑問に思ったけど後半に差し掛かるにつれて事件がどんどん起こってきたから納得
    とにかく岬洋介の真っ直ぐな感情に救われた、ドビュッシーが好きだからドビュッシーに対する感情の描き方に共感するところが多くて良かった
    音楽の描写がかなりめちゃくちゃ好きだったコンクール特有の熱感の表現がとにかく凄くて、電車で読みながら鳥肌立ってたくらい
    終わり方も結構すきでした

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    2026年05月18日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    ☆4.3【Audible】
    犯行現場に残された稚拙な声明文と残忍な方法で損壊された死体ってもうたまらんよな笑
    まぁ正直聴いてて犯人は読めてしまったし古手川が不死身すぎてリアリティない、警察署の暴動シーンが中弛みというかあんまり面白くない割に長いっていうので評価の割にはそこまで…
    と思ってたのは最終章まで
    想像以上のどんでん返しに驚愕し、事件の真相に潜む悪意に恐怖した
    そして特に痺れた最後の一文
    よく映画とかでラスト10分で貴方は騙される的なのあるけど本当に本作のラスト一文は痺れた

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    2026年05月18日
  • スタート!

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    ☆4.3【Audible】
    カエル男読んだ人にはぜひ読んで欲しい
    カエル男読んでればどこを撮影してるシーンか分かりやすい
    大森監督のキャラが良すぎる
    色々な困難が立ちはだかる中で大森監督の熱が伝わっていきチームの熱がどんどん上がっていく様にワクワクが止まらない

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    2026年05月20日
  • 殺戮の狂詩曲

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    ネタバレ

    文庫化を待ちわびていた“御子柴礼司”シリーズ第6作。読み始めてビビる、七里センセ、よくもこんな事件を取り上げたものだなぁと思って。相変わらずのチャレンジャー。

    介護施設での殺人事件が珍しくもなくなった今、本作は老人ホームで起きた事件という設定ですが、犯人の言い分としては相模原障害者施設の事件に似ていて、かつ、池袋暴走事故も話に出てきます。

    御子柴弁護士が勝つ方向に持って行けば炎上必至。どう持って行くのかとそわそわしていたら、絶妙の落としどころと言っていいのでは。実際の事件とは別物と考え、御子柴を応援してしまいます。

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    2026年05月18日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    きょうもかえるをつかまえたよ。

    ずーっと、積読だったこの作品。
    やっと、読めた!そして、予想通りのグロさと面白さ!!

    殺人鬼カエルおとこの恐怖も見どころだが、主人公、古手川の凶暴さというか、なんというかそれも見逃せない。

    オチもしっかりついてて、メチャクチャ面白かった。
    どうやら、自分はグロ寄りのミステリーが好きなのかも。続編もいずれ、読んでみよう!

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    2026年05月17日
  • 被告人、AI

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    ロボット工学三原則を順守している介護ロボットの誤作動が原因で心臓にペースメーカーを入れた老人がなくなった。ロボットには新しい概念の知能が搭載されており、被告となって取り調べを受けるという経験を経て、更に人間らしく応答する。果たしてこの事件の真相はどこにあるのか?AIと人の知能の違いはどこにあるのか?
    犬養の地道な捜査が光る本です。
    エログロないので、この本だけなら小学生でも大丈夫。基本は中学校から。中山七里登場人物はたくさんでてきます。
    以下、登場人物紹介。

    柏木圭一 ME社企業法務弁護士
    犬養隼人 捜査一課エースで男前 麻生班
    村上 犬養のバディ
    リタ 利他、N365介護ロボット
    高円

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    2026年05月17日
  • 殺戮の狂詩曲

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    冒頭から凄惨な事件の全容と犯人の異常さが描かれ、どう足掻いても判決は変わらないだろうと思わされる状態から始まる物語。どんな結末になるのかを楽しみに読み進めるが、被害者遺族の似たような話が繰り返され裁判が始まっても変わらないため、もう残りページ数少ないけど?と気にしてしまうくらいこれまでのシリーズより淡々と進んでいった印象。
    裁判の結末はこれまでのシリーズとは異なる形だったがらしさもあったため満足。と思いきやエピローグで明かされるなぜ弁護したのか本当の結末だとわかったとき色んななぜ?が回収されてまた今後のシリーズ展開が楽しみになった。

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    2026年05月17日
  • 護られなかった者たちへ

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    追い追われる緊迫感。
    護られず、救いの手が差しのべられない
    苦悩と絶望。
    社会制度から置き去りにされる現実。

    ラストのどんでん返しを知って、
    尚更、社会への憤りや切なさが募ります。

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    2026年05月17日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    理不尽な行動には理由がある。

    ハングマンの続編で前回より波瀾万丈感が凄かったです。
    とにかく、展開が気になって最後どのように締めるのか楽しみで仕方がなかったです。

    加害者の裏には、実は被害者だったりするのかも知れないと感じました。
    誰かを傷つけるとは誰かに傷つけられたからこそ無意識にしてしまうのかもしれません。

    詐欺や強盗話があまりにも辛い話であり、首謀者も何かしら傷つけられた経験があるからこそ世間への復讐なのかと感じます。

    やはり、ハングマンシリーズは最後の展開があっという間でした。
    その罪を背を覚悟もいるのだなっとも感じます。

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    2026年05月17日
  • ヒポクラテスの悔恨

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    ヒポクラテスシリーズのパターン、解剖できるまでが長く解剖してしまえば真相はすぐわかる…
    最終話は警察の捜査が中心の刑事ドラマっぽい話だった。
    本旨には関係ないが、吉住教授の登場が権威主義的で最悪な割に、一緒に働く医療関係者の評判が悪くないのは、緘口令が敷かれているとかではなく、本当に悪い人ではないからだったのか…

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    2026年05月16日
  • 被告人、AI

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    AIなどデジタル的な視点をメインにしつつも、アナログ的な調査などその良さ、悪さなどを多面的に感じさせる展開で面白かった。

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    2026年05月16日
  • 禁断の罠

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    有名なミステリー作家さんたちの短編集。
    さすがにどの作品もおもしろかった!
    個人的には迷惑行為による炎上の裏側を書いた「妻貝朋希を誰も知らない」が良かった

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    2026年05月16日
  • 有罪、とAIは告げた

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    2026年2月にNHKでドラマ化されたリーガルサスペンス…近未来(?)の裁判はAIを使ってこうなっていくのか人が人を裁くとは如何なるものなのか…いろいろ考えさせられる作品でした

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    2026年05月16日
  • 有罪、とAIは告げた

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    ネタバレ

    NHKBSでドラマ化されると聞いてオーディブルで聞き始める。
    短い小説でありながら、考えさせられる点が非常に多い。AIソフトを導入することで、資料をまとめたり文章を書いたりする作業は確かに効率化される。しかし、最初は「自分の代わりにやってもらう」つもりで使っていたものが、次第に自分で考える力を弱めてしまうのではないかという危惧がある。もしそうなれば、その次の世代はさらに「考えない世代」になってしまうかもしれない。

    また、AIにどのような情報が入力されているかによって、世論調査のような分析が知らないうちに行われてしまう可能性もある。その点には恐怖を感じる。(とはいっても日常生活で触れている情報

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    2026年05月16日
  • 嗤う淑女

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    3.7

    蒲生美智留という稀代の悪女が人を貶めるのだが、何故か美智留を憎めない。

    その凜とした感じと美貌が本からでも伝わってきて楽しめた。

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    2026年05月16日
  • 嗤う淑女

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    面白かった!語り手が変わるタイプの1人の女を取り巻く短編集で、夢中で読んだ。最後の展開も驚かされて飽きなかったな

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    2026年05月15日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    中山七里さんの短編集。これまで長編は何冊か読んできましたが、短編も面白かった!中山さん特有のどんでん返しが、光っていました。読みやすいので、サクッとミステリーを味わいたい方にお薦めします。

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    2026年05月15日