中山七里のレビュー一覧

  • ワルツを踊ろう

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    個人的には好いた

    ワルツ聴きながらぶっ殺してるとこは、なんか過去の映画で処刑人観てるようやったが、、
    ぶっ飛んでてしょうもなすぎて好き

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    2025年10月25日
  • セイレーンの懺悔

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    今回の主人公(テレビ番組レポーター)には共感できなかったし、全体的にストレスを感じる展開であった。
    最後の喫茶店に関するやり取りは、ほっこり。

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    2025年10月25日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    子宮頸がんワクチンの副反応についての事件。
    最近また子宮頸がんワクチンのCMやってるけど問題は改善されたのだろうか?

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    2025年10月25日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    大好きな総理にされた男の続きが今、このタイミングで読めたことを幸運に思います!

    すっかり真垣総理に魅了された一人なのですが、各章終わり方が気持ち良いし求心力があるので真垣総理と一緒に走るような気持ちで読めて本当に楽しい。内容が内容なのでさらに続くにしてもまた時間がかかってしまうのでしょうが、ぜひまた真垣総理に会いたいです。
    それにしても各章のテーマが実際にあったことばかりだと客観的に思うと現実は本当に小説より奇なりだと思います。パンデミックからのオリンピックなんて物語にもほどがあるけど、自分が実際に生きた世界のことなんだなと思うと不思議。そこに本当に真垣総理がいたかもしれないことを考えるのが

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    2025年10月23日
  • 作家刑事毒島

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    2025-6

    刑事を辞めて作家をしている毒島は、要請を受けて刑事技能指導員として警察で働いてるという特殊な立場。設定が面白いなと手に取ったんですが、めちゃくちゃ面白かったです。

    犬養さんのトレーナー?だったとかで、ちょっと逃げ腰というかタジタジな犬養さんが見られてそこも面白かった。今回はその犬養さんの後輩で新人刑事の高千穂さんが主人公。毒島さんに振り回されながら、文芸界の闇を知っていく。
    作家のかたが文芸界の闇を描くというのがまたなんとも。

    毒島さんのキャラも独特で、どんどん読み進めてしまった。続きも早く読みたい。

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    2025年10月23日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    ネタバレ

    おもしろかった〜!なんとなく犯人の目星がついてしまったんだけど、結局またひっくり返されて、クソっ!ってなってしまった。
    まだこの本しか読んでないけど、ダークヒーロー的なものかな。法廷でのやり取りがテンポ良くて楽しい。同作者の本で、世界観が繋がってる設定が楽しくて好きだから、どんどん読んでみたくなる。作者、小手川のことめっちゃ好きなんだろうな。笑

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    2025年10月23日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    スイスイと読めて、臓器移植についていろいろ考えさせられる作品。

    中山七里作品にはセリフの語尾に「ですな」つけるのが結構多いけど、30代でイケメンの犬養の語尾が「ですな」ってのはやっぱり違和感があるw

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    2025年10月22日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    【注意喚起(未読の方へ!)】
    てっきり三巻目だと思って読んでしまいましたが、巻末に「本作は四部作となり、以下の順にお読みいただくことをおすすめします。『連続殺人鬼カエル男』(宝島社)→『連続殺人鬼カエル男ふたたび』(宝島社)→『嗤う淑女 二人』(実業之日本社)→本作」という注意書きがありました。

    カエル男はてっきり三部作だと思っていたので、覚えのない設定の数々に違和感を覚えつつも、読み終わってしまってから注意書きに気がつきました。
    確認しなかった私も迂闊だけど、大好きなシリーズだったので、途中を読み飛ばしてしまったのはすごく悲しいしショックです。
    せめて巻頭に注意書きを入れることは出来なかっ

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    2025年10月22日
  • ヒポクラテスの誓い

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    内容はヘビーだがテンポが良い。医療モノだが対象は死者。基本は科学的な話がベースだが、登場人物の生き様も魅力的。といったように好対照なものを両立させているのが魅力

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    2025年10月22日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    具体的な事件を常に思い浮かべながら読んだ。御子柴弁護士の過去への嫌悪感を覚えつつ、引き込まれたミステリー。

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    2025年10月22日
  • 逃亡刑事

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    千葉県のアマゾネス高頭冴子、かなりの武闘派でネーミングセンスも抜群です。

    身内に嵌められ、殺人容疑を掛けられてしまう冴子。偶然にも殺人を目撃した少年と共に、追手から逃げ切れるか、スリリングなストーリーで最後まで飽きない。

    使えるものは、なんでも使う。ヤクザだって巧みに使う。さすが型にはまらないアマゾネス。

    警察署襲撃はやり過ぎかなーと思ったけど、それぐらいド派手でな展開の方がもはや良い。

    刺激が足りない人に読んでほしい一冊。
    次作も楽しみ。

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    2025年10月21日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    中山氏の手にかかれば、ポリティカルエンタメも朝飯前なんだろう。荒唐無稽設定ながら問題事象は現代日本を取り巻く状況そのもので、処方箋とまではいかないがしっかりソリューションまで描いている。特に台湾有事は良かった。

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    2025年10月21日
  • 特殊清掃人

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    氏家京太郎シリーズに出てきた五百旗頭亘が気になり本作を手に取った。
    やはり好きなキャラクターだった。

    本作を読む前に特殊清掃について動画で予習したのだが、いつからこういう仕事は出来たのだろうか。今の世の中には無くてはならない重要な仕事になっていると思う。

    題材が題材だけに中々きつい表現も出てくるがこれが現実なのだろう。
    これでもまだ小説として読める範囲に留めていると感じた。

    孤独に亡くなってしまった人達の思いを拾って行く構成だが、時にはミステリー、時にはヒューマンドラマに繋がって行く。
    中でもミュージシャンを目指していた五百旗頭の部下の白井の旧友が孤独死してしまった話は感動した。
    もし独

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    2025年10月21日
  • 七つの大罪

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    『七つの大罪』と聞いて暗めな内容なのかと思いきや感動した作品もありました。
    中にはちょっと怖いものもありましたが…。
    岡崎琢磨先生とカモシダせぶん先生は読後感が良かったです。

    中山七里先生はあの2人が登場するのでファンには嬉しい!

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    2025年10月20日
  • どこかでベートーヴェン

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    岬洋介のエピソード・ゼロとなる高校生時代の最初の事件。
    本作では岬洋介の持って生まれたピアニストとしての才能を遺憾なく発揮し、また検察官としての資質も垣間見せる。その後の人生を左右する突発性難聴が発症し、父親の岬恭介検事との確執も詳しく描かれているため岬洋介シリーズの中でも最重要な作品の一つではないだろうか。
    ただし、本作は同級生たちの純粋なというよりも本能的なと言うべき、才能を持つ者への嫉妬と悪意、更には凡人である自己のアイデンティティを守るための醜い言動が読んでいて非常に不快に感じる。凡人である私自身も高校生の頃はこうだったんだろうなと顧みるとなお一層自己嫌悪で不快になる。(とは言え自分の

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    2025年10月20日
  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    カエル男は何年かかけて読んだので以前のストーリーを覚えてなかったが、カエル男の見事な心理作戦は楽しめた。完結編が出てからが本番と言うこともあるので次回作に期待。

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    2025年10月19日
  • テミスの剣

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    ネタバレ

    スルスル読めるし、確かに面白い。面白いのだが、最後のどんでん返しは、何か無理やり今まで出てきた人を登場させたような感じで、そこに至るまでの動機というか心理の描き方がなくて、あまり納得感いく終わり方ではなかったなぁ。面白いのは確かなのだけど。

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    2025年10月19日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    これは抉られた。中盤、とあるインフルエンサーによるルサンチマンが凄まじく、燃え上がる頁を見ながら何度も心を刺された。自分が危ういところに立っていて、実はすぐにでも燃える立場になってもおかしくない。それがSNSという道具、インターネットという道具なのだ。
    扇動される時は自分たちが操られているなどとは思わない。自分の意思でこれをやっている、そんな風に思うのだろう。
    真相についてはやや衝撃が少ないものの、車に乗ると人格が変わる人物がいるのと同じでネット上になるとおかしくなる人間もいるのだ。

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    2025年10月18日
  • 追憶の夜想曲

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    御子柴礼司シリーズの第二作。
    そして、岬恭平との対決。
    本作も法定物ミステリーとして面白かったのだが、後半に被害者の素性が示されたときの前作とのつながりに驚愕した。
    最後に御子柴と岬の間で会話がされるのが、究極では二人とも真理を追究し、法により人を救うことを目的としているところがよかった。
    また、前作では明らかにされなかった、御子柴が医療少年院を退院する際に語った言葉がさりげなく明らかになったところも感動的。

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    2025年10月18日
  • どこかでベートーヴェン

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    才能への嫉妬や人気者の失墜を喜ぶ人の姿が印象的だった。
    平凡な自分を正当化するために、頑張ってる人を笑って、下げて、自分の心を保とうとする心理は理解できる。
    そんな部分を誰しも持ってるのだとは思う。
    けど、そんな自分に負けず、尊重し合っていけるような人になりたいと強く思った作品でした。

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    2025年10月18日