中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ロボット工学三原則を順守している介護ロボットの誤作動が原因で心臓にペースメーカーを入れた老人がなくなった。ロボットには新しい概念の知能が搭載されており、被告となって取り調べを受けるという経験を経て、更に人間らしく応答する。果たしてこの事件の真相はどこにあるのか?AIと人の知能の違いはどこにあるのか?
犬養の地道な捜査が光る本です。
エログロないので、この本だけなら小学生でも大丈夫。基本は中学校から。中山七里登場人物はたくさんでてきます。
以下、登場人物紹介。
柏木圭一 ME社企業法務弁護士
犬養隼人 捜査一課エースで男前 麻生班
村上 犬養のバディ
リタ 利他、N365介護ロボット
高円 -
Posted by ブクログ
ネタバレNHKBSでドラマ化されると聞いてオーディブルで聞き始める。
短い小説でありながら、考えさせられる点が非常に多い。AIソフトを導入することで、資料をまとめたり文章を書いたりする作業は確かに効率化される。しかし、最初は「自分の代わりにやってもらう」つもりで使っていたものが、次第に自分で考える力を弱めてしまうのではないかという危惧がある。もしそうなれば、その次の世代はさらに「考えない世代」になってしまうかもしれない。
また、AIにどのような情報が入力されているかによって、世論調査のような分析が知らないうちに行われてしまう可能性もある。その点には恐怖を感じる。(とはいっても日常生活で触れている情報 -
Posted by ブクログ
南海電鉄岸和田駅で、無差別殺人事件が発生。
七人を殺害した笹清政市は、とある思いから犯行に及ぶ。
数日後、大阪地検で郵送物が爆発する事件が発生し、
<ロストルサンチマン>となる人物から犯行声明で、
笹清政市を釈放を要求してきたのだが・・・。
能面検事こと、不破検事は、<ロストルサンチマン>の捜査を始めるのだが、
果たしてどうなっていくのか!?
ドラマ化されている作品であり、ドラマを先に見ていたので、
大方知っていたつもりでも、さすがに全く同じわけもないので、
いろいろと違いが感じられ、別作品、岬洋介シリーズの
岬洋介の父親、岬次席検事が登場するのだが、ドラマほどには出てこないのは、
脚本で扱