川瀬七緒の一覧

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作品一覧

2021/07/15更新

ユーザーレビュー

  • うらんぼんの夜
    古い慣習にとらわれた田舎って本当に辟易するとこれでもかと植え付けた挙げ句に、巻き起こる違和感。主人公が感じたままにたどっていくと見えてくる内容がホント怖かった。端々で垣間見えていた不思議な現象にもそれぞれ意味があって、身の毛がよだつってまさにこれなのだと、背筋が凍った。気の強い女子のまっすぐな姿勢に...続きを読む
  • よろずのことに気をつけよ
    法医昆虫学シリーズにハマったので、ここでデビュー作に立ち返ってみた(^ ^

    基本的な「芸風」は、当たり前だが同じで。「生意気な若い女とおっさん」「伝奇的要素」「読み進むにつれ事件の全貌が判明」「綿密な下調べによるディテールの描写」「手に汗握る危機一髪シーン」など、虫博士シリーズに通底する様式はすで...続きを読む
  • 潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官
    読後まず考えたのは、何故このタイトルににしたのか、ということ。「アニマ」とは、「男性の無意識下に存在する女性性」みたいなものだと思っていたので...

    が、調べてみたら、上記は「ユング心理学用語」だそうで、辞書を見るとまず第一義に「霊魂・生命」などとあって、納得。

    本作は、同シリーズの他のどの作品...続きを読む
  • 水底の棘 法医昆虫学捜査官
    すっかりハマっております(^ ^

    毎回毎回、よう面倒臭い設定を思い付くもんだ...と感心してばかり。今回は、虫先生が死体の第一発見者になってしまう。

    例によって、警察の「真っ当な」検視報告に真っ正面から楯突く法医昆虫学者。それを丁寧に検証し、少しずつ核心に近づいていく。法医昆虫学の面からと、いわ...続きを読む
  • メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官
    ドハマリしております(^ ^;

    今回も、かなり猟奇的な事件で、しかも舞台が東京都は言え田舎の山の中(たぶん架空の地名だが)。関係する人間も限られていて、その分関係性が濃くて一筋縄ではいかない。

    かてて加えて村人がかなりの変人揃い。それぞれに色んな事情を抱えているのは分かるが、何とも「お近づき」に...続きを読む

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