川瀬七緒の作品一覧
「川瀬七緒」の「18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官」「詐欺師と詐欺師」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
一巻から久しい解剖現場から始まる。
水死体のように膨らんだ死体に解剖医がメスを入れるとなんと!刺されると激痛をもたらす外来種の蝿がわんさかと満ちていた!
おなじみ岩楯警部は新しい相棒ちゃらいが弾力のある深水とおなじみ赤堀教授と共に解剖の立ち合いをしており、その毒虫に刺されてしまうことから物語はスタートする。
なぜ生息しにくいであろう外来の蝿がいるのか?赤堀はいつものように虫の線で真相を追う。
岩楯は警察らしく足と物的証拠、証言などを使って追っていき、真相に辿り着く!しかし、相対した犯人に岩楯は……!
最初は有能だが、チャラい深水の心境と取り組み方の変貌が見どころ。
Posted by ブクログ
なかなか軽快な感じで読み終わった。恋愛にならないのがいい。
薮下は刑事を辞めた。寝たきり意思疎通のできない母の介護のためだが、お金がつきそうだ。そこへ調査の依頼がくる。
放火犯はギャンブル狂いのじいさん相原とされているが、それが疑わしい。薮下は調査を始める。土地開発絡みで揉めている土地だが、会社は特に怪しくはない。
目黒区の保健所で小包爆弾による爆発騒ぎが起きる。2ヶ月前にも都の福祉保健局に小包爆弾が送られてきていた。昨年5月には都庁。
白いワンピースの女が焼け跡を彷徨いている。前回も見かけた。上園一花と名乗る。一花は賞金稼ぎらしい。
隣家の老女は相原に助けられていた。夫が焼死しているが