中山七里のレビュー一覧

  • 彷徨う者たち

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    かなさんからお薦めされた作品ですが、ようやく、読むことができました。

    舞台は東日本大震災後の宮城県、主人公は笘篠刑事ですが、今回は相棒の蓮田刑事がメイン。
    事件に蓮田の幼馴染が絡んできて、これまで以上に蓮田の人となりがわかる内容でした。

    このシリーズは震災後の問題やそこに暮らしている人々の苦悩をフォーカスしており、それを真摯に向き合っている二人の刑事の姿がとてもお気に入りです。特に今回は笘篠に比べてまだまだ未熟な蓮田がメインなので私情が入った苦悩する姿がまた違った面白さでした。

    残念ながら、三部作の完結となっていますが、また、続編がある事を期待したいです。








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    2025年10月04日
  • 隣はシリアルキラー

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    中山七里さん作品の中でもだいぶのエンタメ作品という感じ

    気持ちいい伏線回収で
    いろいろ忙しくしてて一気読みできなかったのが残念だけど読みやすくて最後まで完走できたのは中山七里さんゆえ

    被害者も、加害者も、演者すべての気持ちがわかる…
    起こるべくして起こった事件というか

    私的にはあまりホラーやえぐみは感じなかったかな
    とにかく真相が知りたかったって感じでした

    葛城刑事キャラ強
    シリーズもんなんですか?

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    2025年10月02日
  • 毒島刑事最後の事件

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    前作は短編集だったけど、今作は長編になっていて満足感がより高かった
    前回と同じく、プライドが高くて傲慢な犯人たちが出てくるけど、なんとなく自分にも当てはまるような部分があったりして、気をつけよって思います笑

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    2025年09月30日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    オーディブルにて

    日本でも安楽死が認められる日は来るのだろうか。
    今回の犯人は悪じゃないのでは、と個人的には思う。

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    2025年09月30日
  • ヒポクラテスの誓い

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    ネタバレ

    中山作品安定のどんでん返しでした!最後まで黒幕が誰か分からず読み進めることができました。
    章が解剖する人ごとに独立していて(最終的には繋がりますが)読みやすかったです。

    次の作品も読みます!

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    2025年09月30日
  • スタート!

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    刑事主体ではない面白さ!映画を見ているような緊迫感。
    映画の撮影の様子が事細かに描写され、知らない世界を垣間見れる楽しさが溢れてます。その中にポツポツ浮かぶ事件。
    あくまで主体は映画制作であることからブレない面白さがあります。大森監督のカリスマ性と、それに魅了されていくスタッフ、キャストの様子が手に取るよう。
    これまでの刑事メインのストーリーとは一風変わった面白さがありました。

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    2025年09月28日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    ネタバレ

    前作が非常に面白かったので、続編の発売を知ってからとても楽しみにしていた。
    今作は、ここ数年実際に起きた日本の出来事を題材とし、国がいかにして対処していくのかを描いたものである。前作に比べ、本物の総理かのような振る舞いや考えが見られた。しかし、加納慎策という人生を生きてきたからこそ、その人生を糧にして、魅力的な総理として日本を守ることができているのだと感じた。
    今回も非常に勉強になった。まだまだ続きが読みたい。

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    2025年09月26日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    実在のワクチンについて書かれていて、リアルで怖かった。
    製薬会社、厚労省、医師の関係って現実も似たようなもんなんだろうな。もしくは現実の方が酷いのか。

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    2025年09月25日
  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    カエル男の古手川さんが出てくるとの事だったので読みましたが、面白かった!!
    やっぱ古手川さんはこちらでも愛される脳筋(笑)
    犬養さんとの相性もバッチリなので、カエル男読んだ方は是非読んでほしい。

    今作は臓器移植がテーマ。

    永江さんの解説にもあったけど、私なら自分が脳死したら、心臓でも何でも持って行って欲しい。だけど知らない人の臓器を受け入れる事は出来ないかも。
    それなら潔く最期の時を迎えようと思う。
    でも自分の大切な人、私なら自分の子供とかの臓器が知らない誰かに移植されるとして、移植された先で、不摂生とかされて、娘の臓器が粗末にされてたらめっちゃ嫌。
    大切に大切に臓器に感謝して生きてて欲し

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    2025年09月24日
  • 闘う君の唄を

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    ファイト!
    闘う君の唄を
    闘わない奴等が笑うだろう
    ファイト!
    冷たい水の中を
    ふるえながら登ってゆけ

    凛!ファイト

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    2025年09月23日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    勢いのったらとまらない本でした!おもろい!西村京太郎みたいなミステリー作家だな〜と思いながら読み進めてたけど、そんなことも無かった。主人公氏家の人柄がとても好きで、氏家の本があったらまた読みたい。ミステリーもおもしろかったが、結局人柄がまわりを形作っていくものなんだなと実感、それくらいに人間性に共感性と現実味がある話だった。捜査系の現実は知らないが。

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    2025年09月22日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    私に息子がいるからか、子どもが犯人なのはしんどくなる。
    バス会社の社長はほんとクソだな。

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    2025年09月26日
  • いまこそガーシュウィン

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    アメリカのピアニスト、エドワードの想いから生まれるコンサート
    ピアニストといえばヨウスケ・ミサキ
    そして〈愛国者〉の苦悩
    アメリカ自体も悩んでいる気がする
    コンサートの曲のフレーズが何度も浮かぶ

    そしてコンサートは始まり……

    あぁ そうだったのか

    演奏された曲を聞いてみようかな


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    2025年09月22日
  • 闘う君の唄を

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    どんでん返し!期待を裏切らない面白さ。
    最初はミステリーを感じさせない、新米の園の教諭の奮闘記といった様子で進んでいきますが、まさかの怒涛の展開。
    途中から真犯人に検討がつきましたが、真犯人の言動を思い返すと下劣さに腹が立ちます。
    モンスターペアレントの非常識感も良い具合にイライラします笑 謎解きまでの流れの鮮やかさは一気読み必至です。

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    2025年09月22日
  • 能面検事の死闘

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    シリーズ3作目です。1番面白くてオススメです。もちろん、順番に読んで欲しいです。
    無差別殺人で7名を殺害した犯人は逮捕されたものの、それだけでは終わらず、今度は爆発事件が。そして又、不破検事に危機が!ここまで読んだので、やっと録画したドラマを観られます。楽しみです。

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    2025年09月20日
  • いまこそガーシュウィン

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    待ってました!岬先生シリーズ。『合唱』から続きに続き、とうとう舞台はニューヨークへ。

    物語の背景には、アメリカ社会が抱える人種差別や分断の問題が色濃く描かれている。人々を隔て、対立を深めるものがある一方で、音楽はその壁を越えて人と人を結びつけていく。国も、政治も、国境さえも飛び越える音楽の力を、これほどまでに鮮やかに表現できる作家はそう多くないだろう。芸術に国境はない、という言葉を改めて実感させられた。

    中山七里さんの音楽描写は、やはり特筆すべきものがある。読んでいるだけで音が聞こえてくるようで、心を震わせられる。そして岬先生は相変わらずイケメンすぎる。

    最後にはおなじみのどんでん返し。

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    2025年09月20日
  • こちら空港警察

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    また新たなシリーズ始まったって感じです!仁志村署長、私結構好きかも。ぜひまたお目にかかりたいです。飛行機パニック映画好きなんですが、なんとなく同じドキドキ感で楽しめました!

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    2025年09月19日
  • 能面検事

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    ドラマが面白かったので購入しました。当たり前ですが原作の方が面白かったです。
    ドラマでモヤモヤした点や、微妙だったところが解消されたので読んで良かったです。
    あと顔が浮かぶから「◯◯署の誰某」みたいなのがごちゃごちゃに成らずに済んだので、そこはドラマ視聴後でよかったです。

    続きも早く読まなくては。

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    2025年09月19日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

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    ネタバレ


    私のさよならドビュッシーシリーズ読み始めはここでした。

    さよならドビュッシー読んだら玄太郎さん死ぬし、介護士さん捕まるし衝撃だった。

    クソダワケェッ!って言い方キツいけど、全部真理を突いてる。

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    2025年09月18日
  • いまこそガーシュウィン

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    読み終わってしまった。

    読み進めていくうちに、作品内の演奏家達の気持ちにシンクロしていく感じでした。

    中山七里さんの岬洋介シリーズはどれも面白いですが、これも予想を裏切られました。

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    2025年09月17日