中山七里のレビュー一覧

  • ヒポクラテスの試練

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    光崎教授はもちろん活躍しますが、今回は真琴とキャシーが国を超えて大活躍。最後に驚きもあり、十分楽しめました!

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    2026年04月23日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    初めて読んだのは高校1年生の頃。ミステリー小説の面白さ、どんでん返しの衝撃を教えてくれた1冊。

    ぼんやりと覚えていても、想像もしたことない猟奇的な殺人、後半の目まぐるしい展開、生きた心地のしない描写は鮮烈だった。

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    2026年04月23日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    「祝祭のハングマン」続編。ハングマンとしての活躍がラストに少しだけ、は前作同様だが、昨今のルフィ事件やトクリュウ型犯罪をベースに、指示役の生い立ちを絡めて、流石中山氏らしいエンタメ小説に昇華させている。

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    2026年04月22日
  • 殺戮の狂詩曲

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    前に読んでた。本の形を変えて出版しなおすのはやめて。気付かず購入。読み始めて気づいたのに、ラストまで読み直す。そうそう。こんなどんでん返しだった。御子柴弁護士シリーズ。

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    2026年04月22日
  • とどけチャイコフスキー

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    中山七里さんの音楽シリーズ最新作

    もともと読書とは無縁の生活だったのだけど、中山七里さんの「さよならドビュッシー」を勧められて読んだことが読書するきっかけになったので、この音楽シリーズが大好きです。
    いや、正直に言おう。
    岬洋介というキャラクターがとても好きなのだ。
    そして装丁も好き。

    今回の舞台はロシア、ロシアの偉大なる作曲家といえばチャイコフスキー!
    チャイコフスキー自身や彼が作曲した協奏曲について詳しく書いてくれていることがとても興味深く、また演奏を文字だけでここまで表現できてしまうのか、という驚きと感動で、このシリーズが本当に大好きです。
    クラシック音楽好きはきっとはまる作品です。

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    2026年04月21日
  • ドクター・デスの再臨

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    犬養シリーズを読み終わってしまいました。寂しい。またまたの、どんでん返し、さすがの中山七里さんです。
    ドクターデスの前編の「ドクターデスの遺産」を、ドラマで見たのですが、小説の方が、壮絶でした。私は聞く読書で、オーディブルなのですが、聞くのか怖くて痛い、大変な経験の描写もありました。
    昔、中山七里さん、ちょっとだけ読んで、残虐的な描写が苦手で、食わず嫌いてで、読むのをやめてしまったのですが、どんどん、読み始めると、プロットが素晴らしく、楽しめる読書になっています。残虐な描写も、それがあるからこその、心の苦しみや、痛みや、葛藤や、いろんなことに、つながっていく感じです。

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    2026年04月21日
  • さよならドビュッシー

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    ピアノを奏でる主人公の物語、それだけでも圧巻。曲を再生しながら小説を読んだ。
    それ以上にミステリーが、途中でのピアノコンクールのあたりで忘れてしまうほどに描写が素晴らしくて、最後に明かされた時に、えっ?と驚き納得するほどに、二重に楽しめた物語だった。

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    2026年04月20日
  • 追憶の夜想曲

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    読んでいくうちに、どんどん引き込まれて行く。読み始めは★5になるとは思わなかった。作者の表現力や豊富な語彙に圧倒された。ラストも想像を超えていて、次のシリーズも読みたくなった。素晴らしい!

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    2026年04月19日
  • 追憶の夜想曲

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    残り50ページくらいで、「どうやってこの話締めるんだ?」って思ったけど、まさかそこに繋がるとは…
    他の方も書かれてますが、前作の「贖罪の奏鳴曲」から連読することをお勧めします。

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    2026年04月19日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    ネタバレ

    5080問題、ひきこもり

    本人が悪いのか親が悪いのか社会が悪いのか

    その対処も押せばいいのか引けばいいのか、ただひたすら待てばよいのか
    誰も正解を持たないと思う

    最後小手川さんが
    あの人を責めるのは少しモヤモヤが残った

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    2026年04月19日
  • 有罪、とAIは告げた

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    ネタバレ

    面白かった!
    全然予想もつかなかった。衝撃の最後。トゥルーエンドで終わって本当に良かった。心のモヤモヤがスッキリした感じ。

    AIに対する考えが興味深かった。たしかに、AIに考えること、調べることを任せてしまえば自分は堕落した人間になるだろうと。そもそもAI側に思想の偏りがあったら気付かぬうちに騙されてその思想に染まってしまうだろうと恐怖を感じた。
    どうしても楽な方に楽な方にと流されてしまうが、争ってこそ人間としての真価が発揮され、成長していくのではないか、なんて考えたりした。コスパタイパと無機質に生きていくのではなく、泥臭く、心を大切にしたい。

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    2026年04月18日
  • カインの傲慢 刑事犬養隼人

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    感想書く暇なくいくらい、シリーズを続けて読んでいます。
    どんでん返しは面白いですね。
    中山七里さんの頭の中はどうなっているのだろう。

    カインの末裔とか、小タイトルで出てきますが、聖書も、面白いですね。今度、読んでみようかと思います。海外ドラマや本でもたまに、話題に登るし、興味のあるところだけでも、読んでみるのも、楽しそうですね。

    ここでは、罪を犯したモノ、または、どのように生きたとしても、人に受け入れられない人たち、排除されてしまう人たち、そんな感じだったのかな。

    正義とは何なのか?
    考えさせられますね。

    誰かにとって正しいことと
    自分にとって正しいことは違うし。
    その矛盾の中
    自分は

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    2026年04月18日
  • 恩讐の鎮魂曲

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    ネタバレ

    韓国船が沈没し、251名が亡くなった。その事故で、女性から救命胴衣を奪った日本人男性が暴行罪で裁判となったが、刑法の「緊急避難」が適用され無罪となった。

    一方、医療少年院時代の恩師・稲見が殺人容疑で逮捕されたため、御子柴は弁護を力づくでもぎ取る。
    稲見教官は本当に殺人を犯したのか?
    圧倒的迫力のリーガルサスペンス! またしても止まらない「どんでん返し」!!

    はじめは、稲見も殺人を認めており、目撃者もいる。どう弁護するのだ?と思って読み進めると、あれよあれよと真実を剥き出しにしていく御子柴。圧巻。

    御子柴の感じる違和感。どうして、こんなものがここにあるー?
    稲見の殺した介護士、栃野は、老

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    2026年04月18日
  • 殺戮の狂詩曲

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    御子柴礼二シリーズ第六作目。これまでも十分に話題の事件に関わってきた御子柴が今回も世間の耳目を集めるとんでもない事件に携わる。
    無理だ。とても今回はひっくり返せないだろうと読み進めるうちに、今回の御子柴の狙いはどこにあるのかを考えながら読んでいた。
    著者は執筆当時の日本で話題になっている社会問題を作品に盛り込み、登場人物たちが生き生きと奮闘する様を描くことに長けている。文章は読みやすく、真相の一端を出すタイミングがうますぎる。この二つが合わさるとこんなにも没入できるとは。本作も存分に楽しめた。

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    2026年04月17日
  • 隣はシリアルキラー

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    隣の部屋に住む人が犯人、、⁉︎
    それでは単純すぎる、、単純で良いかと、、

    あーそう来たか!そう言う事ね。
    あれ⁈と思う所はあったが気付かなかった。
    面白かった。
    又中山七里さんの作品を読もうと思う。

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    2026年04月17日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    凄惨な事件現場の描写と、犯人の心理描写が鳥肌立つくらいの恐怖を呼ぶ。猟奇殺人が起きた街の状況や空気感もリアルで、夜久々に「今住んでいる街でも同じような事件が起きたらどうしよう…」と怖くて眠れなかった。
    大どんでん返しに次ぐ大どんでん返しで心臓は鳴りっぱなし!
    サスペンス小説としては傑作と言わざるを得ないのでしょうが、二度と読みたくない…
    でもこれ、シリーズものなのですね…
    続きが気になりすぎるので頑張って読みます…とほほ

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    2026年04月17日
  • 被告人、AI

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    AIシリーズ、第2弾。
    今回は、介護ロボットが殺人の容疑者に。

    円裁判官、犬養隼人刑事、またまた大活躍。

    AIはもうすでに世の中に無くてはならない存在になっている。
    人手不足の中で、介護ロボットの存在は、とても貴重だ。

    リタが様々な人と関わるごとに、どんどん学習して人間に近くなるところは、感動的。

    人とロボットの違いは、何か・・・
    3原則は当たり前として、
    「嘘をつかない」
    これが一番の違い。
    人間には感情はもちろん、欲望がある。

    ちょっとした違和感を逃さない犬養刑事、
    やっぱり最後にはどんでん返し、グッジョブ!
    AIには出来ない「刑事の勘」

    医療ロボット、自動運転、これから近未来

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    2026年04月16日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    世間を震撼させた少年凶悪犯が弁護士に。手段を選ばない悪名高い弁護士が戦う新感覚リーガルミステリー。面白くてシリーズ5巻を一気読み。

    七里先生らしいどんでん返しも勿論面白いし、弁護士の仕事の描写や法律の説明、論戦で相手を打ちのめしていく様子もリアリティがあって◎。笑う淑女やさよならドビュッシーとも登場人物がクロスしてるので七里先生の色んな作品読んでる人ほど面白いかも。

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    2026年04月15日
  • ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人

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    すんごい、良かった❣️最後の章は、感動ものです。ラストのラストまで、どうして、そうなったのか、読ませます。
    何かの信念を持つということは、その裏というか、根本に、とんでもない人生経験があるものだね〜と感じた。

    犯罪とは何か?
    法律を犯せば犯罪だけど。
    究極の選択をするとき
    人は、何を選んで生きていくのか?
    深かったし、楽しめた。
    良い読書体験となった。

    さて、シリーズの次へ進みます。

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    2026年04月15日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

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    玄太郎氏の有り様が大好きで、楽しく読ませてもらいました。
     呼びつけられる立場の人間からは煙たがられるでしょうが、自分の身内に欲しいじい様です。

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    2026年04月11日