中山七里のレビュー一覧

  • さよならドビュッシー

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    ネタバレ

    最初は遥とルシアが切磋琢磨してピアニストを目指す話かなと読み始めたけど全然違う方向に行ってびっくりした。火事の辺りから一気に話変わってくるし何度も方向性が変わる印象。
    最後にタイトル回収していく作品大好きすぎてこちらも最後気持ちが良かった。

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    2026年07月24日
  • さよならドビュッシー

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    ネタバレ

    最後のどんでん返しに「やられたー!」って思いました(笑)分からなかった!
    最初から最後まで面白く、まさに魅せられる作品でした。音楽の世界も堪能でき、ストーリーも読みやすく、ミステリーとしても最高です。

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    2026年07月23日
  • 隣はシリアルキラー

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    ネタバレ

    真犯人が読めてしまった
    最後まで中弛みせず緊張感が張り巡らされててよかった
    途中主人公のヤバすぎる設定が明かされたり、守る者ができたりで飽きさせない工夫を感じて面白かった
    構成もいいけど、わりと設定勝ち感がある

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    2026年07月22日
  • 秋山善吉工務店

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    昭和の古き良き義理堅い職人。そして、それを支える奥さんも夫を立てる古き良き妻。善吉さんもだが、善吉さんの妻が良い味出してくれています。

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    2026年07月21日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    ネタバレ

    読み終えた時の伏線を回収し終えた感じや予想を覆すように犯人が出てくるところはかなり圧巻だった。
    猟奇的な殺人はただの目眩まし…。
    すごいストーリーにただ圧倒された感覚がかなり強かった。

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    2026年07月21日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    私の推し小説家の1人である中山七里先生の短編やエッセイがこれでもかと詰まった豪華本✨
    面白かった〜!
    小説では「『馬および他の動物』の冒険」、エッセイでは「時限爆弾から遺産へ」が特にお気に入り

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    2026年07月20日
  • 絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―

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    オーディブル視聴。
    中山七里先生の作品的には珍しい題材な気がするけれど面白かった! 劇的に盛り上がる展開などはない感じなので小作品を読んだ感はあるし、犯人の正体もあっけない感はあるけれど、先を読み進めさせる描き方はさすが!

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    2026年07月20日
  • ハングマン 鵜匠殺し

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    ハングマンシリーズの第二弾。現代の必殺仕置き人の表の職業がまずは盤石。元刑事の私立探偵、現役の警視庁捜査一課刑事、ITにめっぽう詳しい大学生の3人組。
    現実の事件後、マスコミ報道で知る度に、「なんでそんな甘い話に乗るかな」「警戒心がなさすぎ」「少し考えれば分かりそう」などと思う私であったが、本作を読み終えた後はなんともやりきれない心持ちになったし、現代のハングマンの仕事完遂にカタルシスをあまり感じないのは内容がシリアス過ぎるからだろうか。ともあれ匿名・流動型犯罪の構造と全容を作品を通して教えてくれた作者に感謝したい。

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    2026年07月18日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    オーディブル視聴。
    短編集のような一冊なのだけれど、どの物語も高齢者と家族の殺人事件なので聞いていて他人事ではない描写もありとてもつらい……! つらいけれど結末が気になってグイグイ読み進めてしまった。

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    2026年07月18日
  • 特殊清掃人

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    特殊清掃人たちのちょっとお節介な感じが、面白かった。
    ただ、掃除するだけではない、亡くなられた方の生前の思い出、出会い、形見分け。
    亡くなり方次第で部屋の環境が変わることに、ゾッとした、、。
    用語やもちもの、とても興味深かった!

    お風呂でお湯だきのまま死なないようにしよう。
    できるだけ、すぐに見つかるように、誰かと連絡を取り合っていよう。
    そう思っても心筋梗塞やら老体やらは、もはやどうもできない部分もある。
    この仕事をしている方に感謝。

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    2026年07月18日
  • 護られなかった者たちへ

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    ネタバレ

    キッツ
    今の日本で普通に生活してる人間が餓死はグロ過ぎる

    憎むべきは明らかな不正受給ではあると思う(ベンツのやつとか)
    逆に子供を塾に行かせたいグレーとかは見逃してあげたくなる

    生活保護の制度設計、審査は難し過ぎるけど今後ともブラッシュアップして欲しい

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    2026年07月18日
  • さよならドビュッシー

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    個人的には、今年1の作品。有名作品を今更読んだのですが。

    こういうの待ってました。十角館の殺人の、衝撃の1文並みの衝撃の一文。
    これこそミステリー好きにはたまらないし、中山作品を、もっともっと読んでみたくなるような。
    専門的なところを、さらっと流して読んだけども、曲のイメージが、この作品のイメージになっているかのようで、伏線を回収しているようにも思う。
    題名の意味が最後腑に落ちる。
    すごい作品だ。

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    2026年07月17日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    多作で有名な中山七里さんですが、この本の短編は医療、警察、弁護士等様々な職業の知識がないと書けないものばかりで尊敬してしまった。後半にあるエッセイに作品の発想の起点が日常の様々な出来事にあり、いわゆる作家脳ということなのかもしれない。とにかく、短いものでは1ページめくったら完結している話もあり、長いものも短時間で読めるものばかりで面白いので、通勤時間に読むのに最適。

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    2026年07月17日
  • 作家 超サバイバル術!

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    作家志望の人は是非とも読むべし。そしてきっと諦める、かも。「小説家なんてマジやめとけ」。もし賞を受賞デビューしたなら「地獄へようこそ」。デビューしたからと言って、5年後も生存しているかは・・・。三人三様の切り口ではあるけれど、結構同じことを言っているのが。なお迫るものがある。読み物としてとても楽しかった。

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    2026年07月14日
  • 棘の家

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    ネタバレ

    事なかれ主義で、クラス内のイジメにも目を逸らす中学教師の穂刈。

    ところが、穂刈の娘がイジメを苦に飛び降り自殺を図り、被害者の親となってしまう。隠蔽に走る学校。
    加害児童への復讐を誓う妻。穂刈を責める息子。

    手詰まりの末、彼はマスコミの誘いに乗り加害児童の名前を告げてしまう。
    情報は拡散され、炎上沙汰に。

    事態が動くかと思われた矢先、加害児童が死体で発見され。
    二転三転する展開に息を呑む社会派ミステリ。

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    リアルすぎておもしろかった。
    もちろんイジメはよくない。おもしろくなん

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    2026年07月10日
  • 逃亡刑事

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    フォローしている方が絶賛されていたので読んでみました。久しぶりの中山七里先生。面白かったです!冴子さん、かっこいいです。
    警官殺人の冤罪で8歳の男の子を連れて逃亡するお話。猛くんも賢くて2人の関係も良い感じ。スピード感たっぷりです。
    猛くんの10年後が楽しみ。

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    2026年07月10日
  • 追憶の夜想曲

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    まずは倫子と御子柴のやり取りを堪能し、大いに微笑んで欲しい。ラストは少年院を出る時に聞けなかった「君はどのように生きますか」「僕は」の続きを堪能して欲しい。

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    2026年07月08日
  • 闘う君の唄を

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    ネタバレ

    本屋で目が合い、ジャケ買いをしてしまった。初めて読む中山七里の本だったため、どうかなと思っていたが、想像を超えてきたので良かった。店長が犯人という予想が当たって嬉しかった。

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    2026年07月07日
  • さよならドビュッシー

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    火事で生き残るものの、大火傷を負った天才ピアニスト遥。

    同じく天才ピアニストの音大生•岬洋介に出会い、運命の歯車が回り出す。

    ピアノに取り憑かれた怪物達が紡ぐ、予測不能のミステリー。

    岬洋介シリーズの代表作!

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    2026年07月06日
  • 中山七里 短いお話ほぼ全部 短編&掌編&エッセイほぼ全仕事!

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    なんなの、この本!
    おもしろすぎる!
    中山ワールドをギュギュっと詰め込んだ、
    まさに、宝石箱や~!

    「オシフィエンチム駅へ」で、一作目から背筋がゾゾっとなり、
    「死ぬか太るか」で、ブラックジョークにひたり、
    「二百十日の嵐」で、温かい気持ちになり、
    「我が愛しきマンチカン」で、胸が締め付けられた。

    エッセイでは、作品の裏話が多数書いてあって、
    とても楽しかった。

    解説のところで、海堂尊さんと仲良しと知り、うれしかった。
    この方たちの対談集があったら、読んでみたい。

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    2026年07月06日