中山七里のレビュー一覧
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中山七里さんの音楽シリーズ最新作
もともと読書とは無縁の生活だったのだけど、中山七里さんの「さよならドビュッシー」を勧められて読んだことが読書するきっかけになったので、この音楽シリーズが大好きです。
いや、正直に言おう。
岬洋介というキャラクターがとても好きなのだ。
そして装丁も好き。
今回の舞台はロシア、ロシアの偉大なる作曲家といえばチャイコフスキー!
チャイコフスキー自身や彼が作曲した協奏曲について詳しく書いてくれていることがとても興味深く、また演奏を文字だけでここまで表現できてしまうのか、という驚きと感動で、このシリーズが本当に大好きです。
クラシック音楽好きはきっとはまる作品です。 -
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犬養シリーズを読み終わってしまいました。寂しい。またまたの、どんでん返し、さすがの中山七里さんです。
ドクターデスの前編の「ドクターデスの遺産」を、ドラマで見たのですが、小説の方が、壮絶でした。私は聞く読書で、オーディブルなのですが、聞くのか怖くて痛い、大変な経験の描写もありました。
昔、中山七里さん、ちょっとだけ読んで、残虐的な描写が苦手で、食わず嫌いてで、読むのをやめてしまったのですが、どんどん、読み始めると、プロットが素晴らしく、楽しめる読書になっています。残虐な描写も、それがあるからこその、心の苦しみや、痛みや、葛藤や、いろんなことに、つながっていく感じです。 -
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ネタバレ面白かった!
全然予想もつかなかった。衝撃の最後。トゥルーエンドで終わって本当に良かった。心のモヤモヤがスッキリした感じ。
AIに対する考えが興味深かった。たしかに、AIに考えること、調べることを任せてしまえば自分は堕落した人間になるだろうと。そもそもAI側に思想の偏りがあったら気付かぬうちに騙されてその思想に染まってしまうだろうと恐怖を感じた。
どうしても楽な方に楽な方にと流されてしまうが、争ってこそ人間としての真価が発揮され、成長していくのではないか、なんて考えたりした。コスパタイパと無機質に生きていくのではなく、泥臭く、心を大切にしたい。 -
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感想書く暇なくいくらい、シリーズを続けて読んでいます。
どんでん返しは面白いですね。
中山七里さんの頭の中はどうなっているのだろう。
カインの末裔とか、小タイトルで出てきますが、聖書も、面白いですね。今度、読んでみようかと思います。海外ドラマや本でもたまに、話題に登るし、興味のあるところだけでも、読んでみるのも、楽しそうですね。
ここでは、罪を犯したモノ、または、どのように生きたとしても、人に受け入れられない人たち、排除されてしまう人たち、そんな感じだったのかな。
正義とは何なのか?
考えさせられますね。
誰かにとって正しいことと
自分にとって正しいことは違うし。
その矛盾の中
自分は -
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ネタバレ韓国船が沈没し、251名が亡くなった。その事故で、女性から救命胴衣を奪った日本人男性が暴行罪で裁判となったが、刑法の「緊急避難」が適用され無罪となった。
一方、医療少年院時代の恩師・稲見が殺人容疑で逮捕されたため、御子柴は弁護を力づくでもぎ取る。
稲見教官は本当に殺人を犯したのか?
圧倒的迫力のリーガルサスペンス! またしても止まらない「どんでん返し」!!
はじめは、稲見も殺人を認めており、目撃者もいる。どう弁護するのだ?と思って読み進めると、あれよあれよと真実を剥き出しにしていく御子柴。圧巻。
御子柴の感じる違和感。どうして、こんなものがここにあるー?
稲見の殺した介護士、栃野は、老 -
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AIシリーズ、第2弾。
今回は、介護ロボットが殺人の容疑者に。
円裁判官、犬養隼人刑事、またまた大活躍。
AIはもうすでに世の中に無くてはならない存在になっている。
人手不足の中で、介護ロボットの存在は、とても貴重だ。
リタが様々な人と関わるごとに、どんどん学習して人間に近くなるところは、感動的。
人とロボットの違いは、何か・・・
3原則は当たり前として、
「嘘をつかない」
これが一番の違い。
人間には感情はもちろん、欲望がある。
ちょっとした違和感を逃さない犬養刑事、
やっぱり最後にはどんでん返し、グッジョブ!
AIには出来ない「刑事の勘」
医療ロボット、自動運転、これから近未来