中山七里のレビュー一覧

  • 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    カエル男の古手川さんが出てくるとの事だったので読みましたが、面白かった!!
    やっぱ古手川さんはこちらでも愛される脳筋(笑)
    犬養さんとの相性もバッチリなので、カエル男読んだ方は是非読んでほしい。

    今作は臓器移植がテーマ。

    永江さんの解説にもあったけど、私なら自分が脳死したら、心臓でも何でも持って行って欲しい。だけど知らない人の臓器を受け入れる事は出来ないかも。
    それなら潔く最期の時を迎えようと思う。
    でも自分の大切な人、私なら自分の子供とかの臓器が知らない誰かに移植されるとして、移植された先で、不摂生とかされて、娘の臓器が粗末にされてたらめっちゃ嫌。
    大切に大切に臓器に感謝して生きてて欲し

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    2025年09月24日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    ネタバレ

    前作ほどの衝撃は正直なかったですが、しっかり騙されて、「えっ」て声をあげてしまいました。
    今回は刑法39条についての問題提起の記述が多かったかな。社会派ミステリーですね。
    それにしてもグロい描写がすごいです。

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    2025年09月23日
  • 闘う君の唄を

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    ファイト!
    闘う君の唄を
    闘わない奴等が笑うだろう
    ファイト!
    冷たい水の中を
    ふるえながら登ってゆけ

    凛!ファイト

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    2025年09月23日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    勢いのったらとまらない本でした!おもろい!西村京太郎みたいなミステリー作家だな〜と思いながら読み進めてたけど、そんなことも無かった。主人公氏家の人柄がとても好きで、氏家の本があったらまた読みたい。ミステリーもおもしろかったが、結局人柄がまわりを形作っていくものなんだなと実感、それくらいに人間性に共感性と現実味がある話だった。捜査系の現実は知らないが。

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    2025年09月22日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    ネタバレ

    オーディブルにて

    私に息子がいるからか、子どもが犯人なのはしんどくなる。
    バス会社の社長はほんとクソだな。

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    2025年09月26日
  • いまこそガーシュウィン

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    アメリカのピアニスト、エドワードの想いから生まれるコンサート
    ピアニストといえばヨウスケ・ミサキ
    そして〈愛国者〉の苦悩
    アメリカ自体も悩んでいる気がする
    コンサートの曲のフレーズが何度も浮かぶ

    そしてコンサートは始まり……

    あぁ そうだったのか

    演奏された曲を聞いてみようかな


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    2025年09月22日
  • 闘う君の唄を

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    どんでん返し!期待を裏切らない面白さ。
    最初はミステリーを感じさせない、新米の園の教諭の奮闘記といった様子で進んでいきますが、まさかの怒涛の展開。
    途中から真犯人に検討がつきましたが、真犯人の言動を思い返すと下劣さに腹が立ちます。
    モンスターペアレントの非常識感も良い具合にイライラします笑 謎解きまでの流れの鮮やかさは一気読み必至です。

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    2025年09月22日
  • 能面検事の死闘

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    シリーズ3作目です。1番面白くてオススメです。もちろん、順番に読んで欲しいです。
    無差別殺人で7名を殺害した犯人は逮捕されたものの、それだけでは終わらず、今度は爆発事件が。そして又、不破検事に危機が!ここまで読んだので、やっと録画したドラマを観られます。楽しみです。

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    2025年09月20日
  • さよならドビュッシー

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    ネタバレ

    読んだ後、「こんなことあるのか…。」と思い、暫く呆然としてしまった。
    本当に、最後の最後まで騙され続け、まさに、「このミステリーがすごい!」という言葉を呟いてしまったほどに。
    改めて読み直し、伏線を確認していきたい思った。

    本作は、音楽×ミステリーということで、先ほど述べたように、ミステリーとしても勿体ない作品だが、音楽小説としても素晴らしい小説だと思う。

    私も、芸術分野で高みを目指しているので、共感できる部分も、参考にできる点も多かった。

    やっぱり、ピアノでクラッシック音楽を弾けるようになりたいなと毎度のように、ピアノが出てくる小説が出てくると思う。
    もう少し、クラッシックにも造詣を深

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    2025年09月20日
  • いまこそガーシュウィン

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    待ってました!岬先生シリーズ。『合唱』から続きに続き、とうとう舞台はニューヨークへ。

    物語の背景には、アメリカ社会が抱える人種差別や分断の問題が色濃く描かれている。人々を隔て、対立を深めるものがある一方で、音楽はその壁を越えて人と人を結びつけていく。国も、政治も、国境さえも飛び越える音楽の力を、これほどまでに鮮やかに表現できる作家はそう多くないだろう。芸術に国境はない、という言葉を改めて実感させられた。

    中山七里さんの音楽描写は、やはり特筆すべきものがある。読んでいるだけで音が聞こえてくるようで、心を震わせられる。そして岬先生は相変わらずイケメンすぎる。

    最後にはおなじみのどんでん返し。

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    2025年09月20日
  • こちら空港警察

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    また新たなシリーズ始まったって感じです!仁志村署長、私結構好きかも。ぜひまたお目にかかりたいです。飛行機パニック映画好きなんですが、なんとなく同じドキドキ感で楽しめました!

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    2025年09月19日
  • 能面検事

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    ドラマが面白かったので購入しました。当たり前ですが原作の方が面白かったです。
    ドラマでモヤモヤした点や、微妙だったところが解消されたので読んで良かったです。
    あと顔が浮かぶから「◯◯署の誰某」みたいなのがごちゃごちゃに成らずに済んだので、そこはドラマ視聴後でよかったです。

    続きも早く読まなくては。

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    2025年09月19日
  • バンクハザードにようこそ

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    ネタバレ

    司法書士の東雲昴は、箱根銀行に勤めていた友人・燎原勲が200億を横領し、自殺したとニュースで知る。東雲と燎原の妹・杏子は燎原がそんな事をしでかすとは信じられず、箱銀へ復讐を実行する…

    司法書士の東雲がどの様に復讐するのかと思いましたが、まさかの裏家業でまんまと箱銀から20億もの大金を奪っていくのは爽快でした。

    幹部も次々と自滅し、復讐が敢行されてスッキリと油断していたら、まさかの大どんでん返しでした。

    シリーズ化希望です!

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    2025年09月18日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

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    ネタバレ


    私のさよならドビュッシーシリーズ読み始めはここでした。

    さよならドビュッシー読んだら玄太郎さん死ぬし、介護士さん捕まるし衝撃だった。

    クソダワケェッ!って言い方キツいけど、全部真理を突いてる。

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    2025年09月18日
  • いまこそガーシュウィン

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    読み終わってしまった。

    読み進めていくうちに、作品内の演奏家達の気持ちにシンクロしていく感じでした。

    中山七里さんの岬洋介シリーズはどれも面白いですが、これも予想を裏切られました。

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    2025年09月17日
  • テミスの剣

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    最初から最後まで飽きることなく、あっという間に読み終えました。とても読みやすく、冤罪被害者側の気持ちにどっぷりと感情移入させられました。また、重い題材でありながら、新たに驚かされることの連続でエンタメ性のある楽しい読書時間になりました。

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    2025年09月15日
  • さよならドビュッシー

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    ミステリーとして音楽物の小説としても面白かった。
    完全に引っかかったし、読み返すと伏線の連続だった。

    岬先生の物事の考え方がとても素敵だし、説得力があった。
    また読み返したい。

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    2025年09月14日
  • 嗤う淑女

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    序盤、二人の少女が受けるいじめや虐待の描写で一気に引き込まれた。従姉妹の蒲生美智留は、美貌も知性もカリスマ性も兼ね備えた存在で、怖いを通り越して美しいとさえ思えてしまう。
    人の弱さを突き、教唆されていることに気づかず甘い蜜に群がる人々の姿は、人間の未熟さそのもの。途中には少し中弛みも感じたけれど、終盤の裁判での攻防とどんでん返しはさすがで、こちらの予想を軽々と飛び越えてきた。
    こんな悪女とは絶対に関わりたくないと思いながらも、彼女の恐ろしさには妙な魅力があった。結局、人生を変えるのは他人じゃなくて自分自身なんだと突きつけられる物語だった。

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    2025年09月13日
  • 嗤う淑女 二人

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    大量毒殺、爆破…等々目的の人を殺すためにその他何人が犠牲になっても構わないという美智留の悪女っぷりは3作目にしても最高であった。
    シリーズ4作目もぜひ期待したい。

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    2025年09月13日
  • さよならドビュッシー

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    音楽×スポ魂×ミステリーのハイブリット小説であり、読む人に勇気を与える一冊。

    ベートヴェンやショパンなどの有名な楽曲が度々出てくるが、YouTubeで曲を聴きながら演奏シーンを読むと、臨場感が10割増しになるからおすすめ。

    隣の芝生は青く見えるのはよくあることだが、自分を卑下する必要はなく、自分には自分の芝生がある。それをどう育てるか、どんな想いを込めて水を与えるかが重要である。

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    2025年09月13日