中山七里のレビュー一覧

  • 連続殺人鬼カエル男 完結編

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    ネタバレ

    『連続殺人鬼カエル男』シリーズ、これにて完結。日本を震撼させた大量殺人犯の最後としてはひどく呆気なく、そしてひとりの極悪人がいなくなったことを喜ばしく思うべきなのかもしれないが、妙な物悲しさを感じさせる作品だった。
    改めて刑法39条の功罪というか、そのゆらぎみたいなものを考えさせられましたね。おもしろかったです!
    これで「カエル男」の物語は終わりを迎えたわけですが、願わくばもうひとりの悪女のほうの話も畳んでいただけると嬉しいですね。

    これまでも数々の残酷な殺害方法を提示してくれていた本作ですが、今回は比較的マイルドだったような? 私が慣らされて一般的な感覚と乖離しているだけなのかもしれないけど、個人的には2作目が1番グロかったかなー。
    不満があるわけではないんですけど、もうちょっと突き抜けた殺り方でも全然ウェルカムだったのになぁ……。

    あと今作はこれまでと違って生きるために殺るという印象が強い。「カエル男」にとって殺人はなんの感慨もない行為なので、私たちが生きるために働いて糧を得るのと同じように、それが生活の糧になるのなら造作もないことなんでしょう。これは前作『嗤う淑女 二人』でも同じような論理で動いていたので、長い逃亡生活のなかで目的が変異していったのでしょうね。
    逆にそういった事情があることを知っていたはずなのに、「今回はどんな動機があってこういうターゲット設定をしたんだろう」と思っていた私はまんまと「カエル男」という固定観念に囚われていたようだ。これでは渡瀬警部にどやされても仕方がないと言える。

    さて、これが「カエル男」と相まみえる最後の機会かと思うと非常に残念ですが、新たなシリアルキラーとの出会いを求める本の旅に終わりはありません。これからも偉大な作家先生がたには魅力的なシリアルキラーを生み出し続けていただき、私たち読者の心の闇をくすぐっていただきたく思っております。さらばカエル男!

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    2026年08月15日
  • 嗤う淑女 二人

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    ネタバレ

    出会ってはいけない二人が出会ってしまった。これまでの物語は序章に過ぎなかったんだ。
    二人のサイコ悪女が織りなすファンタスティックでスプラッタな事件の数々を刮目して見よ!

    どっちもぶっ飛び具合に関してはどっこいではあると思うんだけど、あの結末だと私としてはあっちの悪女の方に分がある気がするなー。どちらも一定以上の知能犯ではあるにしろ、あっちは完全に頭脳労働専門だし。

    それにしても『連続殺人鬼カエル男 完結編』を読む前に、この作品の存在を知れて本当によかった。繰り返しになりますが、そのことを教えてくださった方、重ねて御礼申し上げます。
    スピンオフとか一時的なコラボとかじゃなくて、がっつり前作から繋がってるんですもんね。彼女の相変わらずの無感情っぷりに安心しました。劇中の出来事を自分のやっていることも含めて心底どうでもいいと思ってそうなところが好きです。海外小説『ハウスメイド』の主人公、ミリーにも似た雰囲気を感じますね。この二人、もしかしたら仲良くできるんじゃない? いや、それとも殺し合うのかな? それにミリーは自分の手を汚さないタイプなのでどちらかと言うともう一方の悪女のスタイルに近いんだよなー。
    こういうふうに他の作品のサイコパス犯罪者と比較したりするのもおもしろい読み方ですよね。

    さて、あの結末から『カエル男完結編』へ物語がどのように繋がっていくのか見ものですな。

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    2026年08月13日
  • バンクハザードにようこそ

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    箱根銀行に勤める友人が横領の罪を着せられた上に殺され、事件の真相を暴きつつ、復讐する詐欺師の話。Audibleにて。テンポよく読めて面白かった。

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    2026年08月11日
  • 能面検事の挫折

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    能面検事:不破俊太郎シリーズ。本作は悪徳弁護士・御子柴礼司はじめ、自席検事・岬恭平、鑑定士・氏家京太郎と、中山作品のオールスターキャスト勢揃いと豪華な布陣。事件プロット自体は然程驚きでもないが、不破・御子柴直接対決の鍔迫り合いは迫力満点。能面になった経緯も明かされ、色々な意味で面白く興味深い1作。

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    2026年08月11日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    御子柴シリーズ第1弾!
    気になっていたシリーズをようやく読めました!

    弁護士が主人公のお話は難しくて読みにくいかな〜って思っていたけど、そんな事は無く!スラスラと読むことができました!そしてテンポも良かった!

    予想していた犯人はことごとく外れ、そう来たか!と思う結果にとても面白かったです。

    御子柴礼二の過去も知ることができて、そんな背景があって弁護士になったんだと驚きました。
    まだまだ続くこのシリーズは御子柴礼二の過去も今後も知れるのかな?続編を読むのが楽しみです!

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    2026年08月10日
  • 能面検事の挫折

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    ネタバレ

    「挫折」っていうからにはもっと…と思っていましたが思いの外スッキリ感はあります。
    オールスターゲームのような趣に後半はワクワクがとまらない!

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    2026年08月10日
  • バンクハザードにようこそ

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    (Audibleで聴取)
    同族会社のサラリーマン社会の悲哀、巧妙な詐欺師のテクニックと絶え間ない緊張感にすっかり没入してしまいました。

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    2026年08月10日
  • 能面検事の挫折

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    やっぱり凄いシチリ先生!

    まさかこれは能面になった頃の不破検事か?

    想像すらできない話から、二転、三転、四転、結局何転したんだろうってくらい追いつかない展開。
    これが七転八倒と言われるシチリ先生の手法なのでしょうかね(⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)

    悪徳弁護士と言われる御子柴弁護士と不破検事の闘いも最後まで見逃せません!

    最初の頃の不破検事のこと忘れてたけど、それでも面白かった〜
    (⁠◠⁠‿⁠◕⁠)

    ultramanさんご紹介ありがとうございました!

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    2026年08月10日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

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    毒島シリーズはいつも楽しく読んでいます。でてくるキャラクターそれぞれ好きです。実際に毒島さんみたいな人がいて、関わるとなると毒舌にやられそうですが、作品の中ではキャラがたってて最高でした。

    好きな作中の文引用します。

    P56【SNSを全部課金制にしたら批判もディスりも誹謗中傷も炎上も同じように激減するよ。そしてカネ出してでも言わせてもらうって本気だけが残る】

    P115【保守だろうがリベラルだろうが当人にしてみれば唯一無二の正論で、実行するのが正義だと信じて疑わない。でもねぇ、いくら正しくたって多数の共感が得られなかったら、そんなもの個人の妄想にしかならない】

    P310
    【法律の条文ってのはあれはあれでよく練られていて、社会秩序を維持するために精一杯の文言が駆使されている。】
    【やっぱり犯罪者の言い分のほとんどは自己弁護と屁理屈に過ぎないんだよ。自分が生きるために他人の物を盗む、穢す。敵を討つ、屈辱を果たす、あいつは気に食わないヤツだからとことん貶めてやりたい。みんなみいんな結局は手前の腹いせか自己満足。】

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    2026年08月09日
  • いつまでもショパン

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    今の時代と重なって、音楽の力で偉大だなぁと思いました。「ポーランドのショパン」とは何かと何度もストーリーに話しました。最後の真犯人は予想通りだったけど、それまでの色々が本当に重くて苦しくて、泣いちゃいました。

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    2026年08月08日
  • セイレーンの懺悔

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    文庫のあらすじによると、「報道のタブーに切り込む緊迫のミステリー」。☆4.5です。
    不祥事を起こしたテレビ局にあって、起死回生のスクープを狙う記者。担当した誘拐事件で他社を出し抜く独自取材を進める先に待っていたものとは・・・

    マスコミ視点での社会派ミステリーはほとんど目にしたことがなく新鮮でした。
    事件報道におけるマスコミの問題点として一般市民が認識しているであろうことを登場人物が率直に吐露しているところは痛快にも感じます。あとがきで池上彰氏もそのリアリティーに太鼓判を押しています。「報道の自由」を振りかざした取材・報道の行き過ぎには現実問題としても憤りを感じるところですね。
    業界の常識や会社の方針に染まりつつある若手記者が当初の真っ直ぐな動機や志との矛盾に苦悩しながらもがく様子は、どこか微笑ましく青春小説のようでもあります。

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    2026年08月07日
  • テミスの剣

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    昭和から令和にかけて時代が変わっていく様と、時代錯誤な夫婦関係のあり方などもあったが、全体的には読みやすく主人公の性格も納得しやすい部分があった。

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    2026年08月06日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    教誨師という仕事を、この作品で初めて知りました。世の中には本当にさまざまな仕事があるのだと感じました。

    冒頭のシーンはあまりにも衝撃的で、一瞬読むのをやめようかと思ったほどです。

    でも、読み進めるうちにどんどん引き込まれました。物事は一つの視点だけでは判断できず、立場や見方が変われば全く違って見えてくることを考えさせられます。

    冤罪、人を守るためにつく嘘――何が正しくて、何が本当の正解なのか分からなくなる、そんな重厚な物語でした。

    気づけば一気読み。最後の大どんでん返しはさすが中山七里さん。最後まで見事に翻弄されました。

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    2026年08月05日
  • 能面検事の挫折

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    【ついに共演!二つの信念が交わる】

    ついに、この二人が同じ法廷に立つ。

    不破俊太郎が「能面検事」になるきっかけとなる事件から物語ははじまる。時が経ち大阪で覚醒剤所持の事件が発生。公判の担当検事となる不破の前に、あの悪辣弁護士の御子柴礼司が立ちはだかる。

    中山七里先生の作品を読み漁っている身としてはいつか共演するであろうと思っていたこの2人。ようやくご対面!かと思いきや過去に不破が能面検事になるきっかけとなった事件の被疑者の弁護士だった因縁の相手!

    欲を言えば、もう少し法廷でバチバチにやり合って欲しかったかな。不破の過去と、御子柴との法廷バトルはそれぞれ別冊にしていただいても良かったですよ〜
    御子柴のキャラが強力過ぎて、不破検事の相棒なら美春が霞んでしまっていたが、ちゃんと噛み付くとこ噛み付いて引き続きいいコンビ。こういうクールキャラの横にはおしゃべりお化けみたいな人材が必要だと個人的には強く感じてますw

    事件の真相に辿り着く不破と御子柴の圧倒的な頭の切れ味は圧巻。また共演することを大いに期待したい。


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    2026年08月04日
  • 能面検事の挫折

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    冒頭の話、「能面」になるきっかけのお話なのね。
    御子柴弁護士はドラマでしか見てないけど、このシリーズに登場とは。調べたら宝来弁護士も御子柴シリーズに登場していて、今後も能面検事シリーズに彼らが登場するのを期待。
    御子柴は最強の敵になりそうだけど、共闘もあるかな。
    このシリーズへの期待度がさらに高まる。
    しかし、美晴に成長の兆しがないのが、なんだかなー、なのである。

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    2026年08月03日
  • 笑え、シャイロック

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    ネタバレ

    入行三年目の銀行員・結城が配属されたのは、日陰部員と囁かれる渉外部。

    落胆する結城はある日、上司である伝説の不良債権回収屋・山賀に伴われ、小さな町工場を訪ねる。

    多額の負債を抱え破産寸前の工場を、山賀は鮮やかな交渉術で救うことに成功。

    山賀の美学に惚れ込んだ結城は、彼の背中を追い業務に邁進する。
    だが、山賀が何者かに殺され。

    巨大銀行の闇に立ち向かう男たちの熱き想いが炸裂する渾身の金融ミステリ!

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    クセつよ借金まみれから回収していくだけでもおもしろいのに、そこに殺人事件まで絡ませてくるのがすごい。

    このまま上司は殺されずに、部下と一緒に回収の交渉術を見続けたかった。

    あっちゅう間に山賀は殺されるねんけど、たいした引継ぎもされてないのに、結城の仕事のやり方、考え方、行動力など、山賀には負けてないぐらいの出来の良さ。

    お金を貸すのも行員、回収するのも行員。
    ただ、人が違う。
    数年のスパンで異動があり、自分が回収する訳ではないからと・・・。

    借りたもんは返す、当たり前のことやのに、気づいたら借金してる方が強気になってたり。

    これも仕事と言われれば、貸してる以上、回収する仕事も発生するけど、大変やなと思いつつ、ただ、最終的にはスカッとするものばかりなので、読んでておもしろかった。

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    2026年08月03日
  • さよならドビュッシー 前奏曲

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    一つ一つが短編集になっていて読みやすかったです。特に強盗の回がよかった〜 玄太郎じぃのキャラも良かったです。

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    2026年08月02日
  • こちら空港警察

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    最近マンネリ気味だった中山七里作品ですが、空港警察という舞台を得て面目躍如。実に面白かったです。他作品のキャラが何人も登場して、更に魅力アップ。シリーズ化への期待が弥増します。

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    2026年08月02日
  • 能面検事の挫折

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    ハイ!中山七里さん最新刊!
    能面検事シリーズ第4弾!

    これは、能面になる前の話なんかな?
    舞台は、東京だし、岬洋介さんのお父さん出て来るし。
    能面検事の誕生秘話って感じかな?って思ったけど、そこからの話も。
    東京で、挫折を味わい、感情を表に出さんようになったって事かな?
    しかも、その裁判で弁護した人は、あの弁護士!
    岬洋介のお父さんも一度負けて、地方に飛ばされたし!

    事件から、左遷みたいになり
    舞台は、
     東京→大阪へ!

    しかし、もう能面検事さん、めっちゃ活躍してるとこからはじまる!
    そこに、東京で起こったあの能面になるキッカケになったのに関連したような事件が、また、能面検事さんが、担当することに!
    でも…
    その裁判には、東京からあの弁護士が!
    そう悪名高い弁護士!
    リベンジを誓ってるのか、今は能面なってるから分からんけど…動き出す!

    さぁ、直接対決は、いかに!

    …挫折というのは、若い頃のやなくて、ひょっとして…
       今??
    気になったら、読んでみて!

    どんでん返しの帝王は、相変わらずで面白かった!

    ハイ、また、中山七里さんコンプリート♡


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    【映画鑑賞】
     ジー(⚭-⚭(⚭-⚭( ⚭-⚭ )⚭-⚭)⚭-⚭) ---
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    土曜日も京都のミニシアターへ

    ジョディ・フォスター
    「プライベート・ケース」

    全編、フランス語って、バイリンガルやん!
    私なんか、日本語しかできんし、ちょっと関西弁はできるけど…(-。-;
    一応、ミステリーみたいやけど、ちょっと分かり難い…
    精神科医のココロのうちも露呈してんのはええけど、何か現実か分からんようになる。
    人間関係が、ヤバすぎて、精神科医やってるより、自分がカウンセリングして貰いって感じ。
    何か精神科医が、カウンセリングしてても患者さんあんまり良くなってないから、荒稼ぎしてるとしか思えん…(^◇^;)

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    2026年08月02日
  • 死にゆく者の祈り(新潮文庫)

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    オーディブル視聴。
    殺人事件の真相はそんなんわかるわけない……!!という感じはあったけれど、七里先生のお話の主人公が坊主というのは新鮮で面白かったです。死刑囚について色々知ることもできました。

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    2026年08月01日