中山七里のレビュー一覧
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ネタバレ自分が渡瀬の立場だったら…組織に従ってしまうだろうか…?。渡瀬は自分の罪と向き合い、立ち向かっていく。冤罪を生み出してしまう組織的な構造はきっとどんな組織にも多かれ少なかれあるのだろう。彼のようには現実世界ではできないとは思うが、小さな勇気を心に持ち続けていきたい。
最後の黒幕は、「どんでん返し」ということだったので、なんとなくこの人かなあというのはわかってしまった。「どんでん返し」という紹介もネタバレになってしまうんですね…。25年以上前に見た顔を覚えているのかなあ?
この部分だけが、ちょっと?ですが、それ以外は本当に面白くて夢中になって読みました。
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Posted by ブクログ
かなさんからお薦めされた作品ですが、ようやく、読むことができました。
舞台は東日本大震災後の宮城県、主人公は笘篠刑事ですが、今回は相棒の蓮田刑事がメイン。
事件に蓮田の幼馴染が絡んできて、これまで以上に蓮田の人となりがわかる内容でした。
このシリーズは震災後の問題やそこに暮らしている人々の苦悩をフォーカスしており、それを真摯に向き合っている二人の刑事の姿がとてもお気に入りです。特に今回は笘篠に比べてまだまだ未熟な蓮田がメインなので私情が入った苦悩する姿がまた違った面白さでした。
残念ながら、三部作の完結となっていますが、また、続編がある事を期待したいです。
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Posted by ブクログ
ネタバレカエル男の古手川さんが出てくるとの事だったので読みましたが、面白かった!!
やっぱ古手川さんはこちらでも愛される脳筋(笑)
犬養さんとの相性もバッチリなので、カエル男読んだ方は是非読んでほしい。
今作は臓器移植がテーマ。
永江さんの解説にもあったけど、私なら自分が脳死したら、心臓でも何でも持って行って欲しい。だけど知らない人の臓器を受け入れる事は出来ないかも。
それなら潔く最期の時を迎えようと思う。
でも自分の大切な人、私なら自分の子供とかの臓器が知らない誰かに移植されるとして、移植された先で、不摂生とかされて、娘の臓器が粗末にされてたらめっちゃ嫌。
大切に大切に臓器に感謝して生きてて欲し