誉田哲也のレビュー一覧

  • 増山超能力師大戦争

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    5年前に読み終わっている本のレビューをやっと書く。
    かなり溜めてあるんだよな…。

    増山超能力師シリーズの第二弾。
    前作のコメディ要素がちょっと薄れて、しっかり長編でした。
    武士道シリーズの時もそうだったんだけど、気を抜くと誉田節とも言えるダークというか暗い影が随所に出てしまうところで読者を振り落としてしまうかもしれないですね。

    さて、娘のアリスがどうなるのか?

    現時点で続編はないけど、妖の華のように、ものすごい時間たって続編とかあるからなぁ。
    気長に待つ。

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    2026年05月24日
  • ノワール 硝子の太陽

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    ジウシリーズ第八弾。歌舞伎町セブンのメンバー・上岡が殺害された。その復讐を果たす残りメンバーたち。日米安保まで話が進みそうになった。あの姫川玲子がちょっとだけ出現。

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    2026年05月23日
  • ブルーマーダー

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    ネタバレ

    ガンテツ、下井さん、木野がかっけぇ、、、

    立てこもりシーンでの姫川の語りはちょっと役入りすぎてて嫌だった。

    ガンテツが姫川のことを刑事としてかなり評価してることが分かったし、姫川の異常性が操作中ポロポロ出てくるのはワクワクした。

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    2026年05月17日
  • 主よ、永遠の休息を

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    最後に真実が明かされるが、犯人も知らない被害者の父親が、14年間娘桐江と史奈の過去を葬った為、犯人を野放しした現在を鶴田記者が犯人を追い込んでいく。桐江は強姦され、史奈は相手にもされずに、史奈は強姦され自らを失っていた桐江に殺され、実の父か、真実隠そうと、史奈を畑に遺棄して、父親は、強姦されたビデオが出回らない様に監視していたが、14年後、稲垣から再度強姦受けて、桐江は自殺する。真実は闇に葬られたが、全てに立ち会った稲垣記者に公開はまかされた。が???????o??????y
    「警視庁池袋署記者クラブ」
    「鶴田吉郎です。共有通信の」キャップの宮武氏、南関新聞の稲葉さん、時事報道の及川、この三人

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    2026年05月18日
  • イノセンス

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    さわやかな読後感
    清々しい気持ちになりましま

    ハードボイルド色が強い誉田哲也のたまに出すハートフルなストーリー
    出だしは、田舎の借家暮らしのドロップアウトしただろう成人男性の話から始まったので、事件的な要素はどこから?って感じです読み進めました
    したら、全くハードボイルドでは無かった(笑)

    主人公は成人男性かと思いきや、モデル兼シンガーソングライターの女の子目線で物語も始まり、徐々にその2人のストーリーがシンクロ

    歳を取ると涙腺が緩みまくりますね、最後の嶋崎ルイのラジオシーンは感動の涙腺崩壊
    良い涙を流させてもらえました

    誉田哲也作のハートフルな作品である『幸せの条件』でも感じましたが

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    2026年05月07日
  • ヒトリシズカ

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    ある日、事件に巻き込まれ、姿を消した女性、イトウシズカ。バラバラな事件を解き明かすうちに、そのどの事件にもシズカが名前を変えて関わっていることがわかる。
    ミステリーとしてとても不気味で、ずっと暗く、謎に包まれていたものが明らかになっていくのが面白く、先が気になってしまい、一気読みだった。真相が明らかになるにつれて、シズカという女性の輪郭が明らかになるようだった。
    唯一の問題は、時系列も、シズカの名前もバラバラなため頭の中を整理するのに苦労する点。でも、それを越えるくらいの面白さがあった。

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    2026年05月06日
  • ジウX

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    ジウサーガの10作品。
    臓器を抉られた身元不明の遺体が見つかったことを皮切りに、残虐な事件が続出。その裏に潜む大きな力と、お馴染み東警部補・歌舞伎町セブンの死闘を描いたお話。

    ここにきてタイトルから「歌舞伎町」という言葉が外れたように、歌舞伎町に留まらないスケールの話になっています。
    それ故に東警部補・歌舞伎町セブンを軸としたサーガの終わりが近くなっていることを感じさせるような作品でした。
    ただ、続編も今後執筆予定らしいので、そこで何がどうなって行くのか、早く知りたいです。

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    2026年05月06日
  • 妖の絆

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    面白かったー!!!
    このシリーズを読むと血の変わりにトマトジュースを飲みたくなるのだけど、今回も本作もしかり。
    欣治にこんな哀しい過去があったとは…。人(闇神)に歴史ありだなぁ(泣)。
    頭の中でキャスティングしながら読むのが常なのだけれど、今回それはなかった。
    その変わりに頭に浮かんだのは永井豪の「デビルマン」。紅鈴を永井豪のキャラでコミカライズしたら、「鬼滅の刃」の比ではないと思うのだけど誰か描いてー。買うよ。

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    2026年05月06日
  • ケモノの城

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    実際の事件を元に書かれた本。描写がリアルすぎ、人がこんな事をしてたのかと思うと恐ろしい。

    我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」より描写はグロい

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    2026年05月24日
  • ブルーマーダー

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    子供の頃にドラマで観ていたストロベリーナイトの続編だったのですね。物語の細かい内容はあまり覚えていませんでしたが、姫川という人物はしっかり記憶に残っていました。改めて触れてみると、菊田と結ばれなかった展開には少し意外さも感じます。これまではドラマ版しか観たことがありませんでしたが、今後は小説版にも手を伸ばしてみたいと思いました。

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    2026年05月05日
  • 背中の蜘蛛

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    分厚い分量と幾つかの話しが並行し、最初は短編かとおもってしまった。徐々に話が繋がりスピードアップしてくる。3年半前の作品とはいえ、現実の世界かと思ってしまうほど、リアルな内容になっている。トクリュウなどネット空間で繰り広げられる暗黒の犯罪。蜘蛛の巣に絡め取られそうで怖いが、情報を握り、活用する人達に常識や正義が無いと、酷い世の中になってしまうと危惧される内容だった。

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    2026年05月04日
  • インデックス

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    オーディブルにて耳読。
    姫川玲子シリーズ短編集。
    いろんなタイプの事件が読めて飽きさせない。今作も安心の面白さでした。

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    2026年05月03日
  • ストロベリーナイト

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    2時間ドラマ風な殺人事件と、それを追う警察の話。

    まぁハラハラするし、ありそうな日本の闇。

    殺人事件系の小説は、やり過ぎ感があるけれど、、最近は実際に起こりうる世の中になってしまったんだな、、と痛感。

    人物のキャラ立ちが作品を引き締める一助になっている名作でした!

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    2026年05月03日
  • 背中の蜘蛛

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    まず、帯。お前、誇張し過ぎだ。

    秒では見つからない。
    誉田哲也さんお馴染みのスタイル、各視点ごとに進み謎を積み上げ徐々に回収していく。

    事件の派手さを求めると少し物足りないが、個人情報の扱い、それに対する国民ひとりひとりの意識の問題など考えさせられました。

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    2026年05月02日
  • 世界でいちばん長い写真

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    まさに青春小説の王道をいく小説です。
    青臭さがちょうど良くて、自分の学生時代を思い出しました。
    友人が転向してしまい、気の抜けた生活を送っていた主人公が、たまたま祖父の古いカメラを見つけて、そのカメラで世界一長い写真を撮る話です。
    最初はバラバラなクラスメイトたちが最後は協力しあって一つの写真を撮る姿は、シンプルに感動しました。
    学生時代、文化祭や体育祭でクラス全員が一つになっていくという誰でも経験がありそうなシチュエーションなので、感情移入が簡単で、その世界観を堪能できました。

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    2026年04月28日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    ジウシリーズ第八弾と思ったが、『ノワール』が第八弾で本作は第九弾とのこと。5つの短編を収録。現代の必殺仕事人こと歌舞伎町セブンの面々もだいぶキャラが立ってきた。第1話はジロウ、第2話は市村、第3話は杏奈と陣内、第4話はシン、第5話はセブンメンバーではない土屋昭子が主人公。

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    2026年04月28日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    ジウサーガの9作品目にして、新宿の街に巣くう毒虫どもを仕置きするという「歌舞伎町セブン」の各メンバーを軸とした短編集。

    数々の人間模様を目の当たりした時、「歌舞伎町セブン」のメンバーはどう動くのかを描いてキャラクターを深掘りつつ、待望の新メンバーも加入し、不気味で謎めいた巨大組織「NWO」もまた動き出すなど、短編集ながらしっかりサーガが広がりも感じられる作品でした!

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    2026年04月27日
  • 主よ、永遠の休息を

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    被害が新たな被害を生む。誰も責められない。人間の心の弱さが生んだ悲劇。なんとも言えない感情になった。

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    2026年04月27日
  • 妖の絆

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    妖の華から、妖の掟を飛ばして本作を読みました。所謂エピソード・ゼロ的な内容。紅鈴姐さん、カッコいいです。多少エログロではありますが、許容範囲だと思います。格闘シーン等、ハラハラもあるエンタメ作品。妖の掟も気になります

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    2026年04月27日
  • たとえば孤独という名の噓

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    途中から事件の結末は見えてしまってミステリーとしては残念だけど、一つの事件が色々な立場角度からか書かれていて面白かった。

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    2026年04月25日