無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
誉田さんのホラーではない純粋な青春ストーリー。『疾風ガール』の続編だが、前作が自殺をテーマにしたミステリー風だったが、今回はコミカルな場面もあり、青春感動編のような趣き。
主人公の柏木夏美は19歳で、歌手デビューを控えている。親の問題もあり、自活しているヤンキー風な女の子。酒やタバコの場面も多く、未成年であることを忘れてしまいそうになる。デビュー作も経営陣と大激論で自分の意見を通してしまう。
そこに現れた、シンガーソングライターで有名な二世タレントのルイ。育ちも音楽も違い、真向からルイに反発する夏美だが、突然出てきた夏美の行方不明の父親。父親の借金を前借りの条件でルイと組むことになった夏美。色々なトラブルを乗り越え、経験を積み信頼しあう二人。タイトルの意味はこの二人の関係だった。あっという間の期間に、超一流のバックバンドを従え、武道館公演まで上り詰めてしまった。徐々に認め合う二人の関係が丹念に描かれている。
挟み込まれる夏美の父親とのエピソード。借金取りに殺されるか、自殺するかと思われた父親が、最後はクスッと笑わせてくれる。
Posted by ブクログ
ロックなギタリスト柏木夏美の青春音楽物語
序盤、前のバンドで自殺云々と出て来てて、中盤でその真相の探偵をしたというあたりで「もしかして前作があったりする?」と思って調べたらシリーズ2作目だった
気付いたときには時すでに遅しだったので、前作も後追いで読む予定
タイトルか表紙裏のあらすじにでも続編だとわかるようにして欲しいなぁ……
デビュー予定の柏木夏美とマネージャーの宮原祐司の視点で交互に描かれる
ミュージシャンを手掛けるのは初の芸能事務所フェイス・プロモーション
自分の知らない間にデビューのあれこれが進行している状況
打ち込みでななく生演奏、ソロではなくバンドにこだわる夏美
6年前に失踪した父親からの連絡
合わないと思っている島崎ルイの事務所移籍の可能性
さらにバックバンドとしてギターの演奏のオファー
島崎ルイの所属事務所の社長兼プロデューサー兼恋人の秋吉とのいざこざ
大晦日に生演奏のテレビ出演という離れ業実現のためのあれこれ
ってか、井場さんの演奏聞いてみたいw
定番の振りをぶっ壊す親父のオチ
真緒の物語上の役割ってどんな立ち位置なんだー
色々とご都合な展開もあるけれども、こんな話は結構好き
島崎ルイを最初は気に入らなかったけど、接していく中で違いを認識しながらも親しくなる過程
武士道シリーズの香織と早苗を思い出しますねぇ
前作では自殺者がいるので人が死なない話ではないようですけど
私はこれ系の誉田哲也が好きなようだ
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
小説・文芸
小説・文芸