誉田哲也のレビュー一覧

  • あの夏、二人のルカ

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    感想
    最初に主人公が女性であることにオッとなった。話が進むうちにそう言えば、私が誰なのかを明かしていないなぁと気づく。

    中盤になって主人公が明かされ、過去との繋がりも明らかにされていく。

    才能があっても開花しないこともあるんだなぁ。など感じながら読んだ。


    あらすじ
    離婚して誰もいない実家の持ちビルに帰った遥。下町である近所にギタークラフト屋を見つける。

    一方、久美子は高校生の時にバンドを組んだ。久美子の家はスタジオをやっていた。バンドメンバーを探すべく、実悠、翔子と出会い、後に瑠香、ヨウと出会う。

    遥は、気になっていたギターリペアの乾と知り合う。やがて乾の妹が、バンドをサポートして

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    2025年06月02日
  • ジウX

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    久しぶりに読んだジウサーガシリーズは
    これまでのおさらいのような
    もうこんなに経ったのねと
    感慨深いような、
    いつも通りあっという間に読んでしまった。
    ネタバレになるから書かないけど
    ここにきて東さん…!
    信念が揺らぐとは…!
    陣内&セブンと交わる未来が
    近いのではと期待高まる…!

    次作が楽しみすぎる!!!!

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    2025年06月01日
  • もう、聞こえない

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    正直、途中まで理解ができずに苦戦をしてました。
    しかし、話が繋がったとたん、面白くて、、、
    最後はあっとゆーまに読み終わりました。

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    2025年05月29日
  • プラージュ

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    ネタバレ

    前科者専用のシェアハウスと聞いて、これはしんどい展開になるぞと覚悟した。
    ところが…全くもって読みやすかった。
    自身の罪と向き合ったり、住人同士の心の交流に重きを置いているからかな。
    たとえ罪を償っても過去の過ちを無かったことにはできない。
    それでも社会に戻るため、彼らは努力する。
    そんな彼らをサポートするべく、この『プラージュ』という場所は存在する。
    そういう温かい場所を用意した潤子さんはすごい、と思った。
    フィクションだと分かっているけど不覚にも涙が出た。
    物語の終盤、彰の部屋で暴れた美羽も印象的だった。
    ずっとロボットみたいに振る舞っていたのに。
    あの瞬間、彼女の感情が揺れたんだなと思っ

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    2025年05月28日
  • オムニバス

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    ネタバレ

    姫川シリーズの短編

    本編では姫川玲子のカリスマ感が強いが、短編では普通の刑事な感じがする。
    本編の姫川を動物でイメージすると凶暴な肉食動物、短編では爬虫類ってイメージ。

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    2025年05月23日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    表題から想像していたイメージと違い、誉田作品にしては、ダークさが少し軽いかなと感じた。恋人との関係性も淡い。ストーリーの世界観は、流石で、続編期待している。

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    2025年05月21日
  • マリスアングル

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    ネタバレ

    竹内結子はもう居ないけど、玲子は生き続けているのね。

    今回タイトルの意味がよく分かんないけど、

    マリスは店の名前なのかな??



    どう見てもホリエモンがモデルの菅原。

    しかしライブドア問題はうっすら知っていたけれど、

    慰安婦問題は正直記憶にない。

    だから少し調べました。

    でも少し調べただけでは正直よく分からなかった。

    しかしもう20年も前のテーマをなぜ今頃??

    というのが率直な疑問。



    誉田さんの本は結構政治的な問題が含まれる話が多くて、

    勉強になると言えばそうなんだけど、

    なんか主張が強いんだな…という印象にはなる。



    玲子がレイプされた過去があるからかもしれな

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    2025年05月22日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    ガクさんカッコイイな。
    疾風ガールと続けて読んだが、こっちの方がプロとしての夏美の成長やルイとの友情などニヤける場面が多かった。
    最初から最後までジンの才能には疑問だけど。

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    2025年05月18日
  • アクトレス

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    読みかけの他の文庫本持ってくの忘れたこと思い出して、出かけた先の蔦屋六本木ヒルズで大急ぎで見つけた誉田さんの本。いつもながら、心の声が漏れちゃってる時の言い回しやタイミングや捨て台詞感がなんだか好きなんだなぁ。

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    2025年05月18日
  • マリスアングル

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    姫川玲子シリーズ。
    今回は魚住久江巡査部長が捜査に加わり、同姓の魚住に良い影響を受ける、のような話。
    慰安婦問題を掲げ、実際にはあり得え無かったことなのに大々的に報道され、それにより日系韓国人や朝鮮人たちが差別される。
    その大元の新聞社の子息が最低な男なのですが、拉致監禁される、と言う話。
    読みやすくて面白かった。

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    2025年05月16日
  • ガール・ミーツ・ガール

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    2作目から読み始めてしまった。
    音楽の世界は、詳しくないのだが、商業主義とアーチストの考えの乖離ってあるんだろうなと思う。そこに、誰がアーティスト側にたって、立ち回るのか?その人の力量って、大きいのだろうなと思う。

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    2025年05月14日
  • フェイクフィクション

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    カルト組織、暴力団。警察と元キックボクサー、
    誉田さんお得意のパラレルストーリーがだんだん収斂していくあたりの面白さは相変わらずでしたが、
    なんでこういうタイトルがついたのか、いまだ良くわからない。

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    2025年05月13日
  • 疾風ガール

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    そんなに都合よく事は進まないだろう…って突っ込みたくなる点はあります。

    けれども、夢を叶えようと思ったら、綺麗事だけでは物事は進まず、時には大切な誰かを傷つけてしまったり分かれてしまったりということも必要なんだと再認識しました。

    苦難を乗り越えたナツミがユウジと共にどんな天辺を目指していくのか、続編がとても気になります。

    やりたいことがある。でも突っ走って平気なんだろうか?って悩んでいる方にオススメです。

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    2025年05月12日
  • 武士道シックスティーン

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    章ごとに視点が磯山と西荻の交互になっている。どちらも魅力的なキャラだからそこも楽しい。初期の殺気立ってる磯山が面白かったんだけど、これからの2人に期待したいね。セブンティーンはすぐ読むかわからんけど、たぶん読む。

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    2025年05月11日
  • 首木の民

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    参考文献を見れば、高橋洋一氏、三橋貴明氏、森永卓郎に康平親子等々が並んでいる財務省批判の痛快エンタメ犯罪小説、というか、経済小説?
    現実にもこの夏の参院選を前に、国民負担率の高さを軽減すべく主張される減税や消費税廃止等に対し、その批判として必ず出てくるのが、日本は借金漬けでこのままでは国が破綻する、この借金を子や孫迄先送りすべきでない、という財務省の言うワニの口理論、プライマリーバランスの話。本作では、これらの話は財務省が意図的に流しているデマだ、と主張する財務省出身の学者が内閣官房参与になる前に逮捕されるところから始まるが、この学者が取調べの場で延々と説明する国の歳出、歳入、財政法第四条、M

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    2025年05月07日
  • インデックス

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    姫川玲子がメインとなった短編集。
    それもあって普段は見れないような意外な一面が見れた。
    新しい姫川班のメンバーをどう手なづけていくのか楽しみだ。

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    2025年05月02日
  • ドルチェ

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    強行犯係の為、ストロベリーナイトのような派手さや残忍さは無いが、殺人一歩手前の心情が虚しい程に表現されている。
    ブルードパラサイトの話が一番好き。奥さんの気持ちを考えると辛い。殴ってくれてありがとう。

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    2025年04月29日
  • シンメトリー

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    2008年初版。短編集、読みやすかったです。映像作品から入ってますので、姫川玲子は竹内結子さんのイメージが強いです。短編ですが内容は濃いです。楽しめました。

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    2025年04月27日
  • インデックス

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    長編も良いけどたまに軽めのも読みたい。
    と思う時があるので本作はピッタリだった。
    陰惨な事件が起きない話って、このシリーズでは相当珍しいのでは?
    『彼女のいたカフェ』や『落としの玲子』みたいな短篇も良いなあ、好きだなあ。
    新・姫川班の活躍やレギュラーメンバーの意外な一面も見れるし、短編集の良さってこういうところですよねえ。

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    2025年04月27日
  • もう、聞こえない

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    物語が繋がったとき、気持ちよかった
    真実を求めるときだれしも危険な立場になる

    タイトルだけ見ると寂しそうなニュアンスだけど
    中盤からはワクワクするような展開が続き
    読み終わった後の充足感がすごい

    最後はいつだって報われてほしい

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    2025年04月24日