誉田哲也のレビュー一覧

  • フェイクフィクション

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    亡くなる方(良い人も悪人も含め)が多い
    被害に遭った人も多い
    辛い部分もたくさんだがラストは
    明るい未来に繋がる終わり方
    私は無宗教だから…理解しがたいことも
    たくさん、たくさん

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    2025年08月27日
  • ヒトリシズカ

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    2025.08.26
    結論、男というとのは「美しい」女性に弱いという事実の確認ができた。
    登場する主要な警察官はみな男性。そして、「善かれ」と思って判断を間違えて、結果的に大きな悲劇、失敗をもたらし続けるということ。
    男、しかも中年から老年に差し掛かる自分には男のこの愚かしさが肌感覚としてわかるので、よけいにつらい後味。

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    2025年08月26日
  • イノセンス

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    ネタバレ

    好きな作家さんなので、評価高いです。
    久しぶりに平和な誉田哲也さんの作品でした。

    ただ、主人公の才能ある行動力がある女性というのが誉田哲也さんらしいですが、誉田哲也さんの作品で何回も見たことあるようなキャラクターだと思ってしまいました。

    姫川シリーズや、武士道シリーズなど、。

    もちろん面白かったのですが、
    今後出版される本で傑作というのは出ないのかなと思いました。

    もう1人の主人公の男のミュージシャンが作者の投影なのかなーと思ってしまい、もう出し尽くしたのかなと勝手に考えてしまいました。

    大変失礼なことだと思いますが、私が思った感想です。




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    2025年08月24日
  • レイジ

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    バンド界隈では良くある話し。
    バンド青春ストーリーの光と影。光と影の比率は2:8くらい。
    コンプライアンスが現代(2025年)程厳しくなかった1980年代の渋谷や新宿の猥雑な文化的背景が懐かしい。
    街の臭いが蘇った。
    年代的に近いし、知らない世界の話しではないので、あっという間に読み終わった。
    途中、鼻白らむところもなくはなかったが概ね楽しめた。
    ブラッディ・アッシュのVoジャックさんのその後が気になる。オーバードーズで死んだか、サツか893にパクられたか、いずれにせよロクなその後を過ごしてはいなさそう。
    期待を裏切るスピンオフ希望んぬ。

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    2025年08月24日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    ハイ!分かってます!
    下唇を噛んで!ダイ、ヴァー!!やな!
    掴みはこの辺で(^◇^;)

    近未来の日本…
    半分、ヒャッハーの世界になっとるな。
    不法移民の事は、異人って言うみたい。
    国籍もないヤツらが、日本で好き勝手する!
    罪もない日本人がなぶり殺し!
    許すまじ!
    (異人の設定が、言葉も単語の組合せで、日本語喋れんとか極端な気もしなくはないけど)

    そこに、颯爽とケンシロウが、ちゃうちゃう、ダイバースーツ着た黒いヤツが!
    異人を
     「ひでぶー」
     「グシャー」
     「ボコッ!」
    って、感じでやっつける!

    必殺仕事人より力技!
    やはり、「北斗の拳」に近いか!

    グランダイヴァー!日本を守ってくれ

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    2025年08月24日
  • 感染遊戯

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    姫川玲子シリーズ5作目。勝俣、倉田、葉山を中心とした短編集だが複雑に絡み合った真相が面白い。それぞれの個性が際立つ。

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    2025年08月24日
  • フェイクフィクション

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    初っ端から衝撃的な事件
    こんな始まり方が好き
    ダラダラと事件まで引っ張るのはじれったい

    宗教絡みのお話とちょっと心配だったけど
    誉田さんの手にかかると
    苦手なジャンルも問題なくガンガン読める

    血みどろの中で芽生えた恋の行方も
    見逃せない

    読み終わるのが勿体無くて
    でも先も知りたい

    面白かった



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    2025年08月20日
  • 妖の掟

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    前作『妖の華』の中で紅鈴が楽しかったと語っていた欣治、圭一との青春物語。
    真っ赤に血塗られてはいるけれど眩しく楽しい。
    『妖の華』の前日譚、エピソード ゼロ。
    映画では、こういう構成は良くあるけど小説では初めて。シリーズもののストーリーの組立が上手い。
    『妖の華』で既に読者が知っている昔こんな経験をしたらしいという概要に具体性が加わって、リアリティ増し増しになるのが二郎系で嬉しい。体には良くないけど葫と背脂もいっちゃおう!
    その先にある破滅に向かって突き進んでいるのを知っているだけに楽しく語られている青春物語の味わいも深まる。
    前作同様、気分を盛り上げるためにトマトジュースも欠かせないw
    これ

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    2025年08月17日
  • シンメトリー

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    姫川玲子シリーズ3作目。短編集で主に姫川が過去に携わった事件が多いか。どの話も姫川の人間性に人間性を深く掘り下げつつ、読み進めやすかった。

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    2025年08月17日
  • ケモノの城

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    ネタバレ

    グロすぎて気持ち悪くなると知人に言われどんなもんかと覚悟しながら読んだけど、思ってたよりは大丈夫だった。ただ、実際に起きた事件を元にした作品だと思ったらじわじわ怖くなってくる…
    気持ち悪いけど続きが気になって仕方がなくて一瞬で読んだ。
    こんな事を平気でする人がいるんだと思うと、結局一番怖いのは生きてる人間だと改めて感じた笑

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    2025年08月16日
  • ソウルケイジ

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    姫川玲子シリーズの第2作目。
    展開は予想できるが、テンポよく描かれていて読みやすい。「父性」の愛と姫川のちょっとしたツッコミが良い。

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    2025年08月16日
  • フェイクフィクション

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    ネタバレ

    ノワールかと思いきや、最後はほっこり。殺人鬼にすら感情移入してしまう人物造形、教団の悪事はもっと突っ込んでほしいところ。後半に乗り込む潤平、成子らの行動、鵜飼の最期の活躍が貴子のまで繋がり、大団円。と言いたいが、首無し死体が多すぎる。初読ですが、楽しめました。
    フェイクフィクションの意味も、大きな物語でもあり、小さいな話でもあって、思いを巡らす読後感でした。
    ひとりで生きてきた人が、つながりを求めた物語なのかも。天英も小牧も唐津も、みんなみんな。

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    2025年08月15日
  • ヒトリシズカ

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    ネタバレ

    意外な話で好きだった。しずかがなぜそこまでやったのかという動機について深掘りしてほしかった。なんか気になって2回も聞いてしまった。

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    2025年08月17日
  • 首木の民

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    警察小説のスリルと社会派小説の深み。どちらも楽しめる本でした。

    特に財政に関する描写は、興味深かったです。国債と税金の関係、それらに影響力を持つ政府と財務省。それぞれの思惑が一国を動かしているのかと思うと、不勉強では済まされない問題なのかもと感じました。

    この本に書かれていることは、社会全体の動きのほんの一部です。ですが、本を読むことで、疑問に思ったり考える機会を与えてもらえるのは、ありがたいことだと思います。

    頭の良い人たちが動かしている社会や経済かもしれませんが、自分自身、少しでもそれに抗える力を持ちたいなと思いました。

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    2025年08月12日
  • ブルーマーダー

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    姫川玲子シリーズの中では今のところ一番良かった。ストロベリー、インビジブル、感染、シンメトリーまで読んだ。

    久しぶりにやばすぎる殺人鬼でてきてどうなるんだとハラハラして読んでましたがラストの姫川と犯人と菊田のシーンでそんなことある?そんなセリフこのタイミングで?ってなってなんかちょっとなぁともなったけど全体通して面白かった。

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    2025年08月08日
  • ストロベリーナイト

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    グロい描写も若干あったが、スピーディーな展開と登場人物のキャラが立っていたこともあり引き込まれました。

    姫川警部補が刑事を志したエピソードやチームの雰囲気がとても良かった。

    Fのあまりにも悲し過ぎる人生には目を背けたくなる。

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    2025年08月02日
  • ヒトリシズカ

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    男性が射殺される事件が起きる
    捜査を進めて行くとシズカという女性に行き当たる
    シズカとは一体何者なのか?
    暴力団を一掃したのは誰なのか?

    残酷な事件なのにせつない気持ちになる

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    2025年08月01日
  • 妖(あやかし)の華

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    古本屋の婆さんに勧められた本その2

    (買う前にあらすじ以上話さないでくれ)

    純粋に面白かったです。ヤクザ・吸血鬼・警察とぶっ飛んだ設定ではありますが、、。
    日を追う毎に相手への感情が変わりながら、最後は人間のように感情で体を突き動かし、想う気持ちが膨らみ、、

    これ以上はネタバレなので一旦、血吸ってきます。

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    2025年07月31日
  • ケモノの城

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    想像を超えるイヤミス!
    描写がリアルすぎて
    サイコパスがサイコ過ぎて、
    最後まで真意が分からなさすぎて、、
    とにかくつらい

    1人の少女が監禁されていたと警察に助けを求める
    その監禁場所にいたのは正気のない女性
    その近くのマンションで同棲をしている仲睦まじいカップル
    2つのストーリーが同時に進むカタチが好きな自分としてはどこでこの話が繋がるのか気になって止まらなくなった
    なんて最悪な設定なんだと思ったらこれは実話を元にしていると聞いて愕然とした
    もう一度読みたいとは思わないけど、きっと忘れられない作品だと思った

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    2025年07月31日
  • 妖(あやかし)の華

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    ネタバレ

    誉田哲也のSF小説大作らしい。現代吸血鬼がどのように生きていて、どのような事件を引き起こしてしまうのか。その心境や事件の描写が細かく描かれ、読者をワクワクさせる構成となっていた。誰もが一度は考える、「もし〜だったら」を再度考えさせられた。実際に自分が吸血鬼になったら何をするか、また迫られたら吸血鬼になる選択を取るのか。物語とは別に、そのようなことを考えさせられる作品だった。続編があるらしいので、後日読むつもりだが、映画などで悪役として登場する吸血鬼の心境や行動を、小説として見ることが出来て、大変面白いと感じた。

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    2025年07月29日