誉田哲也のレビュー一覧
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ネタバレ闇の勧善懲悪(非合法だが・・)の単純な図式なんだけど嵌まってしまう歌舞伎町セブン。最初に『ルージュ』を読んでいたので上岡の件は知っていたので切ない気持ちで読んでいた。
途中、土屋昭子が絡んできたときには彼女は味方?敵?とスリリングな展開だったのも良かった。
花城の正体が謎で終わった事や東と勝俣の間に起きた過去の確執の真相などそれとなく解明していない伏線も残っているので続編に期待が持てる。
最後、6人が上村を弔うシーンは胸にくるものがあった。最初はあまり好感が持てないキャラであった上村が、今では居なくなってしまうのが惜しいキャラになっていたのだろう。 -
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刑事の食レポ 誉田哲也
展開の仕方が好みだったので、ストロベリーナイトを読んでみたくなった!
あなたは知る由もありませんが 辻堂ゆめ
ファミレスでのあれこれが凄い結末を呼ぶのが面白い!
Black Beady Eyes 黒きつぶらな君の瞳 矢樹純
まさかの結末!ミスリードが上手い!
沼の底、さらに底 川瀬七緒
最低は最悪に繋がる…関わりたくない世界。
神通力 秋吉理香子
詐欺事件がテーマなのにハートウォーミング。おばあちゃんの神通力かぁ…
いじめっ子を殺しに 平山夢明
これだけは胸糞で苦手だった。グロ多すぎて。。誰が誰に何してるのかとかも絶妙に混乱する。 -
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感想
最初に主人公が女性であることにオッとなった。話が進むうちにそう言えば、私が誰なのかを明かしていないなぁと気づく。
中盤になって主人公が明かされ、過去との繋がりも明らかにされていく。
才能があっても開花しないこともあるんだなぁ。など感じながら読んだ。
あらすじ
離婚して誰もいない実家の持ちビルに帰った遥。下町である近所にギタークラフト屋を見つける。
一方、久美子は高校生の時にバンドを組んだ。久美子の家はスタジオをやっていた。バンドメンバーを探すべく、実悠、翔子と出会い、後に瑠香、ヨウと出会う。
遥は、気になっていたギターリペアの乾と知り合う。やがて乾の妹が、バンドをサポートして -
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ネタバレ前科者専用のシェアハウスと聞いて、これはしんどい展開になるぞと覚悟した。
ところが…全くもって読みやすかった。
自身の罪と向き合ったり、住人同士の心の交流に重きを置いているからかな。
たとえ罪を償っても過去の過ちを無かったことにはできない。
それでも社会に戻るため、彼らは努力する。
そんな彼らをサポートするべく、この『プラージュ』という場所は存在する。
そういう温かい場所を用意した潤子さんはすごい、と思った。
フィクションだと分かっているけど不覚にも涙が出た。
物語の終盤、彰の部屋で暴れた美羽も印象的だった。
ずっとロボットみたいに振る舞っていたのに。
あの瞬間、彼女の感情が揺れたんだなと思っ -
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参考文献を見れば、高橋洋一氏、三橋貴明氏、森永卓郎に康平親子等々が並んでいる財務省批判の痛快エンタメ犯罪小説、というか、経済小説?
現実にもこの夏の参院選を前に、国民負担率の高さを軽減すべく主張される減税や消費税廃止等に対し、その批判として必ず出てくるのが、日本は借金漬けでこのままでは国が破綻する、この借金を子や孫迄先送りすべきでない、という財務省の言うワニの口理論、プライマリーバランスの話。本作では、これらの話は財務省が意図的に流しているデマだ、と主張する財務省出身の学者が内閣官房参与になる前に逮捕されるところから始まるが、この学者が取調べの場で延々と説明する国の歳出、歳入、財政法第四条、M