誉田哲也のレビュー一覧

  • アクトレス

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    前作、ボーダレスに続いての作品。視点がコロコロ変わるがそれがいい。女性の主人公たちもやっぱりキャラがいいし、今作はちょっと実家にも触れてて不快なって思った。

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    2025年12月18日
  • ドルチェ

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    後作のドンナビアンカから先に読んでしまったので、登場人物の人となりが分かった上で読めました(悔しさ)

    こちらは短編集的な進行で読みやすかったです!

    警察小説は敬遠していたのが嘘のように最近読むようになったきっかけのシリーズです。

    全然感想じゃなく日記なんですね、この文章は。

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    2025年12月11日
  • プラージュ

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    オーディブルで。
    眞島秀和さんの朗読がとても聞きやすかった。
    何となく聞いてると、登場人物が誰かわからなくなってしまって、しまったと思う瞬間はあったけど。何とか人物が繋がった。
    後半の思いもよらない展開にびっくりした。
    続きが気になるストーリーで面白かった。

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    2025年12月11日
  • ブルーマーダー

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    なるほどタイトルはそういう意味でしたか。
    今回も各登場人物が大活躍でした。姫川玲子シリーズでは一番良かったかも。

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    2026年07月05日
  • シンメトリー

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    2025.12.06
    姫川玲子シリーズの短編集。
    男はこういう女性大好きなはず。その心をとらえながら、警察小説の良さも満載されているのがこのシリーズの人気の秘訣。竹内さんは残念なことになったので、2025年の今、もう一度映像化してほしい。女優さんは可愛さよりも芯の強さを表現できる女性でお願いしたいところ。

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    2025年12月06日
  • イノセンス

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    ネタバレ

    待ってた~!誉田哲也さん~!
    もう贔屓目絶対入ってるけどおもしろかった!
    完璧を求めすぎてダメになってしまった天才ギタリストと、モデル・女優業をこなしながらも音楽活動が一番好きなシンガーソングライターの女の子の話。
    2人がだんだん心を赦していくところとか、リクちゃんが、コウゼンのために、涙を流すところか、尊すぎて好きだった。誉田哲也さんには珍しい純愛系?

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    2025年12月03日
  • ケモノの城

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    2025.11.30
    実際の事件にヒントを得ているのかもしれないが、登場人物それぞれが語る真実は「真実」ではないのかもという思いが拭えない、「藪の中」であることを味わう作品。

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    2025年11月30日
  • ソウルケイジ

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    ドラマのストロベリーナイトが面白くて原作も読みたくなり読みました。そうそう、そんな内容だった!と気が付き、また切なくなり。グロいところは読めず飛ばしましたが…。

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    2025年11月28日
  • ブルーマーダー

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    姫川シリーズ第6弾。
    脇役たちがとても丁寧に描かれていて、物語に厚みがありました。
    ちょっとグロいシーンがあるので要注意ですが、一級品の警察小説だと思います。

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    2025年11月26日
  • ケモノの城

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    読む前から、引きそうな感じやけど、きつっいのプリーズなんで、読も!

    ハイ!R18指定!もうR1000でもええわ!
    キツい〜キツい〜キツい〜×10000
    これ、確か実話ベースやったはず。
    (北九州監禁連続殺人事件をモデルにしたと言われてる)

    他人の家庭に入り込み、暴力で支配し、寄生する…
    鬼畜というか、人でないというか…
    もうめっちゃめっちゃやん!
    透明にもするし(詳細は、「冷たい熱帯魚」(映画)観て下さい!)。
    暴行、虐待
     ペンチ、コテ、通電…
    で、亡くなると、透明にする。
    (詳細は、「冷たい熱帯魚」(映画)観て下さい!)。
     ぶつ切りして、
     臭いがキツいから、
      麺つゆとかで茹でて…
     ミキサーですり潰して…
     ペットボトルに入れて…
     そのうち、近所の川とかトイレに
       ( 。・・)/⌒□ポイ

    (꒪ཀ꒪) (꒪ཀ꒪) (꒪ཀ꒪)

    まぁ、完全犯罪なんやろうな…
    何も残らんから…

    恐怖とかで支配して、家族同士で…

    取調室で、徐々に真実が明かされる形式で進むから、まだ、ええけど…ストーリー仕立てになってたら、怖すぎる!
    ちゃんと、どんでん返し的な流れになってて、サスペンスになってるんやけど、お腹いっぱいで、どんでん返しにも無反応に…
    ゲロゲロ〜(꒪ཀ꒪) _| ̄|○

    これを題材した映画もネトフリでありそう…これは観ないかな…
    事実は小説よりグロし…_| ̄|○


    「人殺し、詐欺師、泥棒、性犯者・・・・何をしでかしたかは様々ですが、そんな中にも、その手の人間は紛れ込んでいます。最初は分かりません。普段は愛想もいいですし、刑務だって一応はこなしています。でもそれは、獲物を油断させるためのカムフラージュ・・・・・・いわば、擬態です。奴らは、人間ではありません。中身はケモノです。人間に見えるように、化けているだけです」


    ******************************
    今日は、おウチで、映画!

    ネトフリで、
    「ハウス・オブ・ダイナマイト」

    地球自体が、火薬庫って事か…
    なんかの間違いで、どこかも分からんけど、核ミサイルが発射されたら、それと呼応するように…
    なんか、いまいまの話で怖いなぁ…
    でも、実際にもそうなるんかな?
    こんなん、
    「あっ!間違って、ミサイル発射してしまいました!」
      → 人類終了〜〜!
    やんか(−_−;)


    アマプラ
    「巷説百物語 狐者異」

    何回処刑されても蘇るという噂の極悪人・祇右衛門の謎!
    怪異もんかな?って思ったけど、そうではないか…
    京極堂+仕事人みたいな。
    怪異として、解決するのは、面白い!
    まぁ、オチは、妖怪とか、お化けより、怖いのは人間ってことか…(−_−;)

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    2025年11月23日
  • イノセンス

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    普段、あまり音楽の馴染みがないので読めるか不安なとこもあったけど、とても読みやすく入り込めた。
    登場人物も魅力的で、心が温かくなった。

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    2025年11月23日
  • イノセンス

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    ネタバレ

    スランプ中のシンガーソングライター立石梨紅は失踪した天才ギタリスト伊丹孔善の音楽に自分の音楽に足りないものを見い出して、彼に会うべく奔走する。
    やがて梨紅は孔善に会うことができるのだが。
    音楽用語が多くて、分からないところも結構あったのだが、梨紅と孔善が徐々に心を通わせていく様子に好感を覚えた。音楽から離れていった孔善が昔在籍していたイノセンスのメンバーと出会うところにはジーンと来てしまった。
    梨紅と孔善の関係は単なる恋愛関係ではなく、もっと奥の深いものだと思わされた。

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    2025年11月23日
  • イノセンス

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    表紙絵は誰が、どこで?と思いながら読み進めると良い。いろいろうまくいきすぎる点は否めないが応援したくなる二人。ギターがよくわからなくても伝わってくる凄さがあった。

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    2025年11月21日
  • Jミステリー2025~FALL~

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    今年ももう1か月半足らずで終わってしまいます。
    1年間に読める冊数が少ないので色々な作家さんの作品に触れたい時にはいいですね。
    6人の作家の書き下ろしです。
    葉真中 顕さんの「21グラム」最後ちょっとぞっとする感じで面白かったです。
    五十嵐 律人さんの「万藤の灯火」も良かったです。

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    2025年11月19日
  • ケモノの城

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    ネタバレ

    とにかく残酷で冷酷非情な事件が綴られていた。
    梅木ヨシオという男に操られる女たち、その家族。暴力や拷問によって精神を操られ、犯罪をさせられる状況は想像できないほど、したくないほど酷いシーンだった。
    犯罪者を同じ人間ではなく、ケモノと表したことでより残酷さが伝わってきた。
    小倉聖子と中本三郎の行方も気になるが、最後の描写でなんとか苦労しながら生きているようにかんがえられる。辰伍の立場が可哀想でならなかった。

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    2025年11月18日
  • プラージュ

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    ネタバレ

    それぞれ何かを抱えて生きている。犯罪を犯してしまった人々が本当の意味で復帰することはなかなか難しい。でも必死に足掻いて日常を取り戻すために懸命に生きる、そんな話。あきらが最後の告白通りに行動できたらなと、読み終わってから思う。

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    2025年11月15日
  • もう、聞こえない

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    ネタバレ

    ほぼネタバレです!
    ご注意を!!









    「聞こえるんです…。女の人の声が…。」

    ✎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    「男性を自室で殺してしまった」
    週刊誌編集者の中西雪実が傷害致死容疑で逮捕される。雪実本人が通報し、凶器も部屋から見つかっている。
    雪実は罪を認めつつも、聴取が始まると泣いてばかりで、動機や被害者との関係については多くを語らない。

    そして、「女の声が聞こえる」と呟く。

    これは要精神鑑定案件なのか-。
    捜査一課から応援で呼ばれた警部補の武脇元は、頭を抱える。

    被害者男性の身元がわからず、雪実の供述も不明瞭なため、高井戸署の菊田梓巡査部長と共に被害者の身元を割る捜査を始めると-。

    捜査を進めるうちに、十四年前、女子高生が殺される未解決殺人事件が浮上し。

    ふたつの事件を繋いでいるのは”他界した一人の女性で”あった。

    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    久しぶりにちょい分厚めの警察小説で読もうかと
    手にした本書。

    「どこからか女の声が聞こえる」などと言って供述をはぐらかすような加害者の雪実に、わたくし「これは複雑な事件になるぞ」という予感、、、が…。

    ん?

    なんかコミカルじゃない?とすぐに違和感。笑

    そして始まる14年前の女子高生殺人事件の回想シーン。「ゆったん」の親友だった「みんみ」が殺された。一体誰に?!

    からの展開が もうビックリです笑

    え?そういう話?って。

    あれ?警察小説じゃなくて■■■小説だった??


    雪実も、雪実と一緒に行動する女性〇〇もなんだか可愛らしくて。

    警察小説でも■■■小説でもなくシスターフッド小説だったのか!

    『雪実&〇〇コンビ 』そして 『武脇&菊田コンビ』
    図らずも双方がタッグを組む形となり 14年前の未解決事件の真相を追うことに!

    他の方のレビューを読むと菊田巡査部長は、ストロベリーナイト菊田さんの奥さんらしくて、この菊田巡査部長もお茶目で可愛らしいんです。

    雪実や菊田巡査部長、そして〇〇の女性陣に振り回される武脇も可愛いですよ笑

    タイトルの「もう、聞こえない」から
    なんだか哀しいラストを想像して 胸がキュッとなりそうでしたが…。

    ラストもニンマリしちゃうような展開が待っていましたー(*ˊᵕˋ* )

    ヤ〇ザの会長と殴り合いの喧嘩をしたという武勇伝を持つ強面 高井戸署 課長の土堂さん、あなたまで…!笑

    表紙とタイトルにいい意味で騙された楽しい読書でした´▽`)ノ

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    2025年11月15日
  • あなたが愛した記憶

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    悲しい結末だったけど、スッキリもした

    出だしはストーリーが輻輳し、時も現在なのか過去なのか把握し辛く、頭の中を整理しながらのテイスティングでした

    輻輳したストーリーも徐々に輪郭がハッキリし、読み進めていくと、ハードボイルドではない誉田哲也作品の世界にのめり込む

    SFなのかホラーなのか、東野圭吾テイストも感じながら、後半一気見の展開で良い作品でした

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    2025年11月13日
  • アクトレス

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    前半を読んでる最中はスピード感も薄く誉田哲也さんのゴーストライタが書いたんでは無いか?とも思っていたが、後半は全く違った。登場人物の役割が前章で描かれていた事を読み終えて感じた。女優とマネージャーと言う立場、妹と姉の関係性の中を想像して行く中でとても切なく感じた。各所で家族の描写も全体の物語の中では重要な役割だったように思えた。

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    2025年11月13日
  • ノーマンズランド

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    姫川玲子シリーズの中でも個人的にはかなり面白かったです。なんですが今回事件の規模がデカすぎて感想が書けないレベル。

    あと2作品でひとまず終わりですかね?すぐ読んでみようと思います。

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    2025年11月07日