誉田哲也のレビュー一覧

  • ソウルケイジ

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズ2作目。
    今回は1作目ほどのスリリングさはありませんでしたが、心にずっしりとくる事件でした。
    このシリーズは、犯人捜査の過程ももちろんおもしろいのですが、登場する各刑事の人間性も細かく描かれていて、途中途中その刑事同士のやりとりで何度も笑わされもしました。
    こんな警察小説はなかなかないので、それもこのシリーズの魅力です。

    0
    2025年02月11日
  • フェイクフィクション

    Posted by ブクログ

    一気読みでした。面白かったし疾走感あって良かったけど、胸糞悪い題材だから個人的には読後にシコリが残った、、、

    0
    2025年02月10日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    久しぶりに姫川玲子シリーズを読んだけれど、こういうタッチだったっけ?難解だし違和感を感じた。
    シリーズ最初期の頃に感じた血の匂いが漂って来るようなサディスティックな拷問殺戮シーンは大激痛。
    ところで長井祐子の事件は解決したのか?

    0
    2025年02月07日
  • マリスアングル

    Posted by ブクログ

    自分とは違う部分で凄い人が現れると自分がダメな人間に思えてしまう。でも、そうではなく、人にはそれぞれ秀でる部分や劣る部分があって成り立っている事を理解し、しっかり大地を踏みしめて弱っている人を助けて進め。ちょっと違うかな。

    0
    2025年02月08日
  • フェイクフィクション

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。フィクションとは思えない感じ。
    純粋さゆえに引っ張られたりするんだろうな

    フェイクフィクションっていうタイトルはどんな意味がこめられてるのか
    いまの時点ではわかんないけど

    0
    2025年02月06日
  • ケモノの城

    匿名

    購入済み

    同棲してる家に彼女の父親が転がり込んで来る。話は交差しながらもう1つの事件へと繋がってゆく。保護された少女から恐ろしい事件の内容が明らかになってゆく。マインドコントロールされた人達、肉親なのに、そこまで酷い事ができるの?と、何度もゾッとしました。恐怖でそこまで人を支配できる事が怖かったです。

    #ダーク #ドロドロ #怖い

    0
    2025年02月06日
  • 武士道シックスティーン

    Posted by ブクログ

    ぶった斬るとか口悪いけど、言われたら嫌やけど、思うは思う。だから最高。
    剣道も野球も好きになれんかったけど、好きになると続けれるよね。今も迷う事あるけど、やっぱり好きを大切にしないとなって。
    好きだと楽しいよね、忘れガチ勢になるけど。
    続きを読も。

    0
    2025年02月04日
  • プラージュ

    Posted by ブクログ

    オーディブルにて

    2度と繰り返すことのない1日が尊い
    私も一度しかない人生
    もう少し情熱を持って生きても良いかなと思った

    犯罪を犯す者と犯さない者
    実はそこには隔たりがほとんどなくて、
    いつ自分がそっちに行くか分からないことに思いが至る
    運良く犯罪犯して無いけど、運が悪かったらそうなっててもおかしくない

    トモキだけは前科もないし完全に貰い事故で可哀想
    まあ幸せになってよかったけど

    0
    2025年02月03日
  • マリスアングル

    Posted by ブクログ

    頭の中では実写でやっていた竹内結子と魚住は松下由樹で展開…
    どっちも好きな主人公なので良かったんだけど、一緒の班だともったいないというかどっちつかずというか…。警視庁と所轄でたまに一緒になるくらいでよかったかなぁ。
    でも今回は姫川を救うためには魚住が必要だったのかも

    武見諒太は実写だと誰かなぁ

    0
    2025年02月02日
  • ソウルケイジ

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズ2作目。安定の面白さです。
    左手だけが見つかり、その後胴体が発見される。捜査は難航するが、後半どんどん進んでいく、
    父性の想いが全ての事件の鍵となる。登場人物が丁寧に書かれているので、たぶんシリーズを続けて読むとグッと面白さが増すんじゃないかなと思ってます。

    0
    2025年02月01日
  • 歌舞伎町ダムド

    Posted by ブクログ

    ジウシリーズは素直に面白い。
    ページターナーとはまさにこのシリーズ。
    ストロベリーナイトで初めて誉田氏に出会い
    他の本が進まないと彼の本を手に取ってしまう。
    このダムドの次にゲノムが控えていてとても楽しみ。
    歌舞伎町セブンの面々の素性が垣間見れた今回は特に惹かれた。
    ジウ①のときから
    東警部補は私の中では岡田准一一択。

    0
    2025年01月26日
  • シンメトリー

    Posted by ブクログ

    シリーズ初の短篇集。
    読みやすくて意外性もあって面白かった。
    長篇に慣れているせいか若干物足りない気もするけど、人間描写が秀逸なので満足。
    どの犯人も嫌いじゃないんだよねえ。
    『過ぎた正義』では犯人側に肩入れしたくなるし。
    でも『右では殴らない』は逆。
    あそこまで締め上げた玲子に拍手を送りたいぐらいだった。

    0
    2025年01月21日
  • プラージュ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前科のある人が生きづらい日本社会をテーマにした内容で、登場人物それぞれの人柄や機微を、細かく描写しているところが印象的でした。

    ただ最初読んだときには、誰が潜入記者なのか。その潜入記者も殺人を犯していたこと。美羽と貴生(主人公)が恋に落ちるのが雑な流れだと感じましたが、いやいや、どうして。もう一度読み返すと、だから記者もプラージュに入居したのだと、改めて深く考えた上でのストーリーだと、感心しました。

    ちなみにタイトルのプラージュは前科ものが集まるシェアハウスです。そして、特に印象に残ったフレーズも、タイトルのくだりでした。

    「プラージュ」はフランス語で「海辺」。海と陸との境界線。曖昧に揺

    0
    2025年01月20日
  • プラージュ

    Posted by ブクログ

    オーディブルで聴きました。
    先日、テレビで見た、女子高校生セメント詰め事件のその後の話を思い出した。準主犯格だった男は刑期を終えて、すぐに別の犯罪で刑務所に戻り、その後精神を病んで亡くなっていた。刑期を終えた8割くらいが、また刑務所に戻って来るとのこと。軽犯罪ならまだしも、事件を知っている人にしたら、刑期を全うしても、それで罪を無かったことにすることは、やはりできない気持ちは分かる。

    だから犯罪を犯した人が、気持ちを入れ替えて頑張ろうとしても、前科者として一生偏見の目を向けられて生きることになる。いくら静かにしていても、SNSで簡単に身元がバレてしまうだろうし。

    死刑にするなら両腕を…とか

    0
    2025年01月19日
  • プラージュ

    Posted by ブクログ

    プラージュ
    著者:誉田 哲也

    ---

    ### **あらすじ**
    あるシェアハウスに住む厄介者たちの物語。
    悪と正義、法と社会、加害者と被害者……。読む者の常識や既成概念を揺るがす、新たなエンターテイメント小説。
    たった一度の過ちで仕事も住む場所も失ったサラリーマンの貴生。再起を誓い、見つけたシェアハウス「プラージュ」で、個性豊かな住人たちに驚かされる日々が始まる。一人の女性住人から耳打ちされた秘密、そして住人たちの過去が明らかになる中で、新たな事件が発生する……。

    ---

    ### **感想**
    誉田哲也さんの「姫川玲子シリーズ」が大好きな私ですが、本作品も非常に楽し

    0
    2025年01月14日
  • 月光

    Posted by ブクログ

    美しく優しい姉の死の真相を知る為に妹の結花が両親の反対を押し切り、姉の追い同じ高校、同じ写真クラブへと進む。
    真相が明らかになっていく。
    姉の不倫とその影が、その影は実は妹の結花を守る為、姉が最期に取った手段であったことを。
    複雑なストーリーであるが、姉である涼子を殺害した犯人が殺害される。
    関係者に刑事が聞き込みに、そんな時に父親がやはり、俺が一番疑われているという台詞、言葉が同じ、父親として心に刺さりました。

    0
    2025年01月13日
  • ソウルケイジ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姫川シリーズ2作目。
    進み方としては三島が犯人なんじゃないかなと思わせるミスリードな展開。
    壮絶な人生を歩み歯車の狂った物語。
    一つの弱みを隠していると、どんどん関係者が増えてくると隠しきれなくなってくる。
    これ、胴体捨ててなかったら完全犯罪だったのでは。
    姫川と日下は良いペア。
    今回はこの2人がメイン。
    菊田パートは個人的には不要。
    三島は今後どうやって生きていくのか。
    終盤の方になると犯人も被害者も分かってくるのだが、書き方が上手なのか最後までハラハラして読めました。

    0
    2025年01月12日
  • フェイクフィクション

    Posted by ブクログ

    首なし死体がすべての始まりだった。
    警察組織vs.悪魔と呼ばれる男vs.カルト教団vs.元キックボクサー。
    囚われた“彼女”の奪還。愛する人を失った者たちの復讐劇――。
    疑いなき信仰心に警鐘を鳴らすセンセーショナルな長編小説。

    東京・五日市署管内の路上で、男性の首なし死体が発見された。刑事の鵜飼は現場へ急行し、地取り捜査を開始する。死体を司法解剖した結果、死因は頸椎断裂。「斬首」によって殺害されていたことが判明した。一方、プロのキックボクサーだった河野潤平は引退後、都内にある製餡所で従業員として働いていた。ある日、同じ職場に入ってきた有川美祈に一目惚れするが、美祈が新興宗教「サダイの家」に関

    0
    2025年01月12日
  • インビジブルレイン

    Posted by ブクログ

     再読だが思い出すのはドラマの雨のシーンのみで、内容については初読時のようにまっさらの状態に戻っていた。こんなに情緒的でグロくない姫川シリーズだったか。菊田が不甲斐ないのは頷けるが、牧田にすぐ惚れるのも唐突でらしくない。運命の相手と言われればそれまでだが、数えるほどしか会っていないのにここまで惚れ込んでしまうのは、それなりにモテてきた姫川のような30代女性の恋愛とは遠い気がする。和田課長が警察官としての矜持を守る部下を庇う姿がとてもカッコ良かった。牧田も不憫だが、柳井健斗はもっと可哀想。

    0
    2025年01月11日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    ガツンとくる推理小説が読みたくなって姫川玲子を。かなりエグい描写が苦手だけど、引き込まれて一気に読んでしまいました。
    世田谷で起きた母子3人惨殺事件。28年前の事件とリンクする。

    また姫川シリーズ、読みたくなってきた。

    0
    2025年01月10日