誉田哲也のレビュー一覧

  • ノーマンズランド

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    いやー。
    痺れますねぇ。姫川玲子シリーズは大好物ですよ。全てが繋がって行く様が素晴らしいです。ストロベリーナイトから読み返そうかと思うくらいです。

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    2024年03月25日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    姫川玲子シリーズ第8弾。 
    強い正義感と直観力の主人公はある意味私の
    憧れに近いものがあります。男性社会でも
    自分の信念を通せるタフさ そして決して
    孤高な人ではなく 同僚もだんだんと姫川玲子を
    理解し 協力していくさまがこのシリーズの
    魅力だと思います。殺人事件の描写などは
    なかなかキツい時もありますが それよりも
    主人公の潔さに引き込まれます。

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    2024年03月25日
  • 武士道エイティーン

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    ネタバレ

    【自分の子供の成長をみているように、主人公達の高校最後の1年を見守れた】

    有川浩が解説に書いているように、2人の主人公の性格を嫌らしくなく描ききる作者のキャラクター力はただごとではない。

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    2024年03月14日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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     **「過去と現在をつなぐ謎解き: 『ルージュ 硝子の太陽』への深い愛」**

    『ルージュ 硝子の太陽』は、姫川玲子シリーズの中でも、特に心を揺さぶる作品です。この物語は、祖師谷で起こった母子三人の惨殺事件から幕を開けます。事件の残酷さと、遺体の損壊の徹底さは、読み進めるうちに、ただならぬ緊張感を生み出します。姫川班の捜査が難航する中、28年前の未解決事件とのつながりが浮かび上がり、物語は更なる深みに誘います。

    このシリーズに対する愛情は、ドラマやオーディオブックを通しても深まるばかりです。特に、オーディオブックのナレーションが秀逸で、聴き手を物語の世界へと完全に引き込んでしまいます。この物

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    2024年03月09日
  • 妖の掟

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    過去の感想を読み返してみたら一作目は可もなく不可もない印象だったようですが、本書は面白い。生意気なコメントながら17年間でそれだけ誉田氏が成熟されたのかも。
    闇神と人間が共存する日常や、長生きならではの時代感覚など、細かな描写や会話がちゃんと作り込まれていて、もし自分がこんな場面に遭遇したらどんな反応をするだろうか。
    最後は少し展開を急ぎ過ぎた印象ですが、既に前日譚が上梓されているので文庫化されるのを楽しみにしています。

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    2024年03月04日
  • マリスアングル

    購入済み

    姫川玲子シリーズ最新作

    ということで期待して購入、いつもの如く一気に読み終えてしまいました。最近の著者の小説はシリーズ外の登場人物が登場することが多いですが、本作では魚住刑事が登場。全ての小説が同じ時間軸で展開されている著者ならではのコラボでどちらもファンな私にとっては嬉しい作品でした。
    本作の前にジウ最新作も読みましたが、最近グロい描写がだいぶマイルドになったと感じており、そこは以前の様な描写がもう少し欲しいなーと思いました。次回作を期待しています。

    #切ない #泣ける

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    2024年02月26日
  • Qros(キュロス)の女

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    芸能事務所スマッシング・カンパニーに勤務する、極々普通の女の子 市瀬真澄
    彼女は、タレントでもモデルでも無い、ましてや有名になる事すら望んでいない。
    そんな内勤の彼女が、スポット的に所属タレントの撮影現場にマネージャーとして(人手不足による兼務)に同行してしまったが為に・・・
    あれよあれよという間に、ファストファッションブランド『Qros(キュロス)』の最新CMに出演してしまい、運良く(本人にとっては運悪く)好評を博し、謎の『Qrosの女』として、テレビや週刊誌で取り沙汰される様になってしまう。
    更に、ネットでは、プライベートを晒され、誹謗中傷とも取れる書き込みも増え始め、真澄は外出も躊躇われ

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    2024年02月18日
  • オムニバス

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    読み味スッキリ!
    ドルチェかい!

    姫川玲子と捜査一課の仲間たちとの掛け合い、心の読み合いがの傑作集って感じの短編集でした。

    グロい感じのシリーズでしたが、この作品はライトタッチで、でも事件解決の意外性は高く、ミステリーとしても楽しめました。姫川玲子に言葉責めされたくなる一品かも(笑)

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    2024年02月18日
  • ヒトリシズカ

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    女はいつでも大人になれる
    つくづくそう感じる事を再認識させられる内容だった。先にカンボジアの少女が売春宿に売られ、その後今度はそんな少女らを救うボランティア活動に営む人の本を読んでも思ったが男は心の底からクズだなぁと感じずにはいられない。誉田さんは癖のある登場人物を描かせたら天才だなぁ。
    グイグイ引き寄せられて一気読み出来ました。

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    2024年02月11日
  • ノーマンズランド

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    久々の姫川作品。

    とある高校生二人の淡い恋愛模様から始まり、それが拉致問題へと進展。 姫川達が追いかける事件と徐々に交錯していく。

    恋人を見つけ出す執念が凄まじかった。

    拉致問題解決が難しく、未だに苦しめられいるご家族がいらっしゃることを改めて認識し心が苦しくなった。

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    2024年02月03日
  • 武士道セブンティーン

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    青春〜。
    私もこんな剣友、欲しかった。
    今回は早苗が悩み、香織が支える、と言った感じで友情がさらに熱くなっている。
    同じ学校ではないのに、交流する時間は激減してるはずなのに、毎日ベタベタ会ってやり過ごしてる同世代の女子たちとは比べものにならないくらい、つながりあってる。
    そして、シックスティーンより香織は地に足をつけ始めた武士道になっていて、早苗は香織からの刺激を受けてか、以前よりも武士道にずぶりと浸かり始めてて、、、。
    競技(スポーツ)としての剣道ではなく、「道」としての剣道っ、て感じが強く感じる話だった。

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    2024年02月02日
  • ヒトリシズカ

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    バラバラな殺人事件がパズルのように繋がっていく構成が面白かった!
    育った環境と大人が悪いのだけれど、それを踏まえても巧妙で残酷と思い読み進めると...終盤で明かされる素顔。
    読後題名を見ると切ないな。

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    2024年02月01日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    読み終わった!と達成感。笑
    Ⅲは、サクサク読めて、展開も良く良かった。
    登場人物が多いのでおっと?これは誰だっけ?笑
    となることもあったが、とても楽しく読めた。

    続き感もあるのも良かったし
    まだシリーズは続きそうなのでそちらも読みたい。

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    2024年01月27日
  • 武士道ジェネレーション

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    学生の頃にもう少し何かに打ち込んでおけば良かったなーと、あの頃に戻ってやり直したい気持ちになりました。
    登場人物のキャラクターが魅力的です。シリーズ4冊を一気に読み終え、楽しい時間でした。

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    2024年01月22日
  • 吉原暗黒譚

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    誉田哲也氏の時代小説『吉原暗黒譚』
    妖シリーズに通じるこの物語をデビュー当初に書いている事に驚きを隠せない。
    舞台は、吉原遊廓
    花魁の格付け、遊廓の仕組み、女衒と呼ばれる人とは、何が粋で、何が不粋なのか、などなど、読んでいて勉強になり、飽きさせない工夫は、さすがページ・ターナー、誉田哲也ここにあり!と思える作品でした。
    再読ではありますが、改めて感動しました。

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    2024年01月16日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    ネタバレ

    東京の地理がわからないのがもどかしい。
    歌舞伎町周辺のイメージが頭にあればもっと入り込めそう。
    案外あっけなく新世界秩序が崩壊したイメージ。
    そもそも大した組織でもなかったのか、、

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    2024年01月12日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    【2023年169冊目】
    歌舞伎町セブンを軸にした短編集。すかっとする話から、短編集ながらも登場人物の関係性が大きく前進するものまで、いろいろと詰まっておりました。セブンの7人、みんな好きですね。新メンバーも良い感じです。人間くさくて。だからこそ「始末」ができるんだろうなぁと思ったり。

    「売逃御法度」だけ、ちょっと毛色が違いました。欲望と献身の歪みがすごかった。

    現代の勧善懲悪話、なんぼでも読みたくなります。

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    2023年12月30日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    読んでいて苦しいお話だった。
    被害者はずっと苦しんで救われなかった。
    周りがどんなに守ったって、結局こうなってしまう、1人の女の子の人生を狂わせた稲垣の罪が本当に重いと感じた。
    そしてメディアは誇張したり想像で書いたりするこたもある。真実だと思っていたことが真実じゃない可能性だってある。一部を切り取って理解してはいけない。
    子供というのは本当に特別で、傷ついた娘を守りたい一心でとった芳賀の行動が結果として桐絵を追い詰める結果となったのかもしれないが、当時の傷ついた状態の桐絵に罪を償わせることだって難しい。どうすることが正解だったか?


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    コンビニ強盗に居合わせた記者鶴田

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    2023年12月28日
  • オムニバス

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    葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要される――。(「それが嫌なら無人島」)
    住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された! 二人の関係は? そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」)

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    2025年10月26日
  • 吉原暗黒譚

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    よかったです。連続したシリーズ物になってもイケるんじゃないかと。
    誰を主人公にするか?それぞれの人物が主人公になってもいいんじゃない?

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    2023年12月24日