誉田哲也のレビュー一覧

  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オーディオブックで。
    実際にあった事件を思い浮かべずにはいられない。
    だからこそ、犯人が元米兵であると明確にしていることにびっくりした。作者大丈夫なんか??と心配になった。
    その他のもうひとりの犯人、犯人の動機、死者、何もかもが意外で、悲しいけれど面白かった。
    最後の短編のカクテルに救われた。

    0
    2024年08月01日
  • 感染遊戯

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズで姫川玲子はちょっとしか出てこない。
    倉田修二、出てきたよね?短編の「シンメトリー」だけど、あの時のこの結末てあったっけ?と、繋がりが出てきて、確認したくなった。
    ガンテツにおどおどしなくて渡り合える葉山。大人になったなぁ。

    0
    2024年07月31日
  • 疾風ガール

    Posted by ブクログ

    武士道シリーズのような青春物に、若干のミステリーの味付けをしたような内容。
    元バンドマンの祐司は先輩の芸能事務所でスカウトマンをしている。先輩の指示で行ったライブハウスで柏木夏美と出会う。この夏美が素晴らしい逸材で、スカウト活動に入る。グラドル専門のため、先輩からは方針として拒否され、相手からも拒絶される。相手の懐に入って行く祐司だが、そうした中で夏美のバンドのボーカルが自殺する。
    偽名を使っていたボーカルと、死体に残された不可解な傷。それを祐司と夏美が解明するため珍道中を繰り広げる。
    読み手も含めて、自由奔放な言動の夏美に振り回される周囲。最後は解決と共に、明るい未来を思わせる終わり方。続編

    0
    2024年07月30日
  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    東警部補シリーズ。

    同一作者の違う作品同士で登場人物が結びつくのが面白い。

    歌舞伎町セブンも影の組織じゃなくなってる感が強い

    0
    2024年07月30日
  • ブルーマーダー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりに残酷な暴力描写がいっぱいだった
    と同時に、犯行に使われた凶器、もしや女性にも使えるのでは、防犯に使えるのでは??と思ったりもした

    0
    2024年07月27日
  • インデックス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後の「闇の中」、犯人である息子の、玲子への言葉がただただ哀しくて切なかった。
    暴力的な描写のインパクトが強い姫川玲子シリーズだけども、こういう切なさや哀しさが読み終わった後も心に残り続ける。
    しかしソウルケイジの父性と比較されていたけど、子供については母親だけでなくて父親も当然いるわけなのだし、母性(女性)だけが責められるのはどうなのかなと感じた。
    前々から思っていたけど、作者は女性を男社会の中での女、男性視点での女の扱いをずっと描写していて、ああ男達からみると女ってこんななんだなとげんなりしながらも
    最後に菊田が戻ってきてくれたのでhappy

    0
    2024年07月27日
  • シンメトリー

    Posted by ブクログ

    本のタイトルにもなっている「シンメトリー」、原作だとどんな感じだろうと、この本手に取りましたが、短編集と気付き少し拍子抜け。

    でも、これはこれで面白かったです。
    サクサクと読めて、すぐ読み終わりました。
    右では殴らない、の姫川と女子高生の取調室でのやり取りは笑ってしまいました。

    0
    2024年07月25日
  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    必殺仕事人
    悪か正か、ドキドキドキするのも良いが、良い者と悪い者がはっきりしていて且つ強い。気持ち良くて安心して読めます。

    0
    2024年07月21日
  • シンメトリー

    Posted by ブクログ

    右では殴らない、の姫、かっこよかったー!相手を冷静に観察してる時の心の声が好き。ただ短編より長編の方が私は好き。次はインビシブルレイン楽しみ。

    0
    2024年07月21日
  • ソウルケイジ

    Posted by ブクログ

    ストロベリーナイトに比べてグロ描写は少なめ。国奥先生と姫、菊田と姫の関係性が、さっぱりしてるように見えて、お互い信頼してるからこその掛け合いが癖になる程好き。新人ノリを含め姫川班をまとめ上げる姫がかっこい良い。

    0
    2024年07月21日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

    Posted by ブクログ

    かなり前にジウⅠを読んだのたが内容を良く覚えていなかった。今回Ⅱを読み終えて、Ⅲまで一気に読見たくてたまらない。

    0
    2024年07月18日
  • あなたが愛した記憶

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズものではない誉田作品。面白くて一気読みしました。推理小説というのか、ある程度自分で結末を予想しながら(バッドエンドを予想しながら)読むが、誉田さんの描写が加わり、暖かい気持ちで読み終えることができました。

    0
    2024年07月17日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

    Posted by ブクログ

    面白かった。

    基子とジウの対決
    雨宮が新世界側の人間であったことへの衝撃


    「私」の幼い頃からの生い立ちの章は必要あるのか?と思いながら読んでた

    素子はあちら側の人間になってしまったのか?第3弾が早く読みたい。

    0
    2024年07月16日
  • ドルチェ

    Posted by ブクログ

    魚住刑事の短編集。姫川玲子シリーズと比べると地味だけど、魚住さんのキャラも立っていてまあまあ面白かった。

    0
    2024年07月13日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    姫川玲子シリーズ。北朝鮮の拉致事件に関連したテーマで重いテーマだった。新しい登場人物の武見検事との関係や勝俣の怪しい動きもあり、飽きはしなかったが、過去の作品と比べるとやや盛り上がりに欠ける感じかな。

    0
    2024年07月13日
  • 月光

    Posted by ブクログ

    久々に、読み終わるのが惜しいと感じるほどのめり込んだ。野々村涼子は死ぬほど悔しくて、でも妹を守るためには自分が死なないとダメだと考えたのだろうか。作風は誉田哲也でも、今までの警察ものとは異なるジャンルの作品だった。

    0
    2024年07月11日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

    Posted by ブクログ

    連続する殺人事件に、警察vs公安、日本vs北朝鮮など、双方の駆け引きや陰謀が複雑に絡み合う展開で個人的に好きな内容でした。警察の東の不適さと不気味さと泥臭さ、公安の川尻の奮闘の中の葛藤。この作品の結末は初見さんには唐突(⁈)かもしれませんが、楽しく読みました。

    0
    2024年07月08日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    切ない気持ちが溢れてくる。

    人生の何気ない幸せを実現できない無念
    それを知ってしまっても正義を貫かねばならない矛盾
    この国の得体の知れない闇そして国を守ることと個人を守ることが相容れない歯痒さ
    最後は、図らずも恋慕う気持ち

    まあ、私的にはすごい内容でした。

    0
    2024年07月08日
  • 妖(あやかし)の華

    Posted by ブクログ

    この前読んだのは昔の時代設定だったけど、その後の現代設定で、さらに警察も絡んでだいぶテイストが違って、それがまた面白かった。
    井岡とか国奥とか、ストロベリーナイトの人たちも出てきてた?
    あのキンジと200年も生きて、でもキンジが亡くなってたなんてびっくり。
    その3年前の話がまだ読んでない掟だったか。そっちを先に読むべきだったかな?
    でも人間が闇神になって、悪用しようとするとやばいことになる典型みたいなことになって。
    紅鈴はやっぱり素敵で、最後には切なくて最高でした。

    0
    2024年07月06日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    誉田さんの小説はいつも臨場感がスゴいです。
    今回もあっという間に読み終わりました。
    始まりから複数人の視点で話が進み、点と点が繋がっていくのが面白いです。

    0
    2024年07月03日