誉田哲也のレビュー一覧

  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    小川、上岡の動きはルージュで補完ですね。

    両方読むことでしっかり一つにまとまるまさに良作。
    ルージュ再読しよう。

    0
    2023年12月14日
  • 背中の蜘蛛

    Posted by ブクログ

    後味悪い…。
    章ごとの話の繋がりは人物以外はほとんどない。
    路上での殺人事件、ライブハウスでの爆殺事件。両方に共通しているのは事件解決のいとぐちとなった「出所不明のタレコミ」。途中まで読めば、誰がどうやって調べたかは想像つく。
    視点を変えた数人の主人公のうち、素性の分からない1人もどう言う人物かはそれなりにすぐに想像がつく。
    背景や流れは想像はついたけど、最後の展開は胸糞悪すぎた。決して小説としてストーリーが破綻しているわけでもなく、しっかりしてるんやけど、社会の底辺でもがいてるやつらにもう少し救いがあっても…と思わずにはいられなかった。でも引き込まれたので★4つ!

    0
    2023年12月12日
  • 新装版 ジウII 警視庁特殊急襲部隊

    Posted by ブクログ

    【2023年155冊目】
    唸るほどに面白い中編。約10年前に読んだ時もその面白さに圧倒されましたが、やっぱり面白い!誰が語り部かわからない状態の心情描写からの、その人物の正体が明らかになる建付けは、誉田哲也さんお手の物の技巧なのではないでしょうか。

    新世界に取り込まれてしまったのか。内通者は誰か。そしてジウが見ている世界とは。

    読み進める手を止められない、面白すぎる。

    0
    2023年12月08日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

    Posted by ブクログ

    【2023年154冊目】
    なんとおよそ10年振りの再読です。面白かった記憶だけはありつつ、内容はちっとも覚えてませんでした。新鮮。

    美咲、基子の二人の女性を中心として物語は進みますが、なんとも対象的な二人です。どっちも友達にはなれなさそうだな、なんて思ったり。誉田哲也さんの作品は結構油断できないので、油断せずに読んでたらやはり、な展開でううっとなったりしました。ジウは全部で三部作なんですが、この一作目の不穏な感じからどんどん惹き込まれて行ったのを覚えています。

    さて、引き続き混沌の中へと入っていきましょうかね。

    0
    2023年12月08日
  • ブルーマーダー

    Posted by ブクログ

    暴力団や半グレ中華系マフィアの幹部が次々と殺害される事件が発生。その容疑者として浮上したのはブルーマーダーという男。正体不明の男を追い女性刑事姫川が難事件に挑む。

    0
    2023年12月08日
  • もう、聞こえない

    ネタバレ 購入済み

    もう、聞こえない

    刑事ものと思って読み始めましたが、良い意味で期待を裏切られました。架空の物語りですが、やり取り等、それならできるかと違和感なく、現実の物語りの様に読み進みました。最後どう落とすのかと一気に読んでしまいましたが、なるほどでした。菊田の奥さんが登場していたのと、ラストまだ一緒に居れたのが嬉しかったです。続編も期待しています!

    #泣ける #切ない

    0
    2023年11月30日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    シリーズ第九作。久々にこのシリーズを読んだが、やっぱり面白い。今回は女子大生殺人事件の捜査のはずが、北朝鮮の拉致問題にまで話が及んだ。主人公・姫川玲子は美人で、捜査能力の高い優秀な刑事なのだが、一方で危なっかしく、また一方ではユーモラスなところもある。悪役、ガンテツこと勝俣刑事の存在感が増してきた。

    0
    2023年11月29日
  • 疾風ガール

    Posted by ブクログ

    ちょっと心の声?が多くて読みにくかったが内容はすごく楽しかった‼︎音楽ってよく分からないけど。。あるんじゃないかな?天才を目の当たりにした時の絶望だったり虚無感だったり嫉妬心だったり。。夢はあるが難しい世界だ。。

    0
    2023年11月26日
  • オムニバス

    Posted by ブクログ

     背が高い、気が短い、洞察力が桁外れ、観察力に優れ、想像力も高い精度を持つ。暫し姫川玲子さんから離れていたので、忘れていましたが少し読み始めると直ぐに蘇りました。
     今回は取調室での活躍が話の軸になっていますね、これまでに蓄えてきたスキルに加えて、1on1で対峙した時の心の扉に行き着くまでのスムーズさと扉を開けさせるキラーワードが鮮やかに感じました。優れた能力に説得力を新たに加えねばなりません。

    0
    2023年11月21日
  • 武士道ジェネレーション

    Posted by ブクログ

    香織と早苗の卒業後の現状の話。今後の生活が楽しみ。香織が剣道を続けている限り物語は続く。武士道を追求していってほしい。

    0
    2023年11月19日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    姫川シリーズの中でも傑作だと思う。
    物語としては,To be continued て感じなので4点。

    0
    2023年11月16日
  • インデックス

    Posted by ブクログ

    姫川シリーズ

    前作と比較するとどうしても物足りなさがあるが、安定の面白さ。
    特に姫川が学生だったときの、落ちた、で吹いた。

    0
    2023年11月10日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    姫川シリーズ

    これは犯人に全く同情出来ない。
    殺害現場もかなりのグロさ、しかも二度目はもっと酷い。

    そしてあの結末、悲しいなぁ。

    0
    2023年11月09日
  • ノーマンズランド

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    姫川シリーズ

    少女の失踪がどう繋がっていくかと思いきや、まさかそう来るとは!

    それにしてもやるせない物語だった。
    誰も幸せにならずに結末を迎えてしまったし、母親の涙で崩れ落ちるシーンは声が詰まる。
    それにしてもガンテツ、あそこまで行ったんならどうにかしてほしかったな。

    武見も最初の印象最悪だったけど、雨のシーンで180度印象変わった。

    0
    2023年11月09日
  • インデックス

    Posted by ブクログ

    久しぶりの姫川玲子シリーズ
    面白くて一気読み
    さっくり短編もいいけど、終わり方が気になる作品がチラホラ

    0
    2023年11月08日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    流石の姫川玲子シリーズでしたね。
    登場人物各々の心情がよく分かり、物語に引き込まれました。
    話の真相は、なるほどそうくるのかと言う感じでした。
    まだまだ続編があるので、楽しみです。

    0
    2023年11月02日
  • ノワール 硝子の太陽

    Posted by ブクログ

    歌舞伎町ダムドの後に再読。以前は姫川シリーズからの流れだったが、時系列で読むとより深く面白さを感じた。次はルージュを再読しよう。

    0
    2023年10月22日
  • ルージュ~硝子の太陽~

    Posted by ブクログ

    初っ端から誉田節炸裂のグロさ。
    今でも姫川は竹内結子で脳内変換される。
    登場人物全員キャラが立っていてやはり面白い。重たいテーマの中で井岡が登場すると安心感が芽生える。もはや癒し。井岡もやっぱり生瀬さんで脳内変換余裕です。

    順番に読んでおらず姫川を取り巻く環境、関係性の違いに混乱したので、順番通りに追っていきたいと思います!

    0
    2023年10月15日
  • 疾風ガール

    Posted by ブクログ

    天才的な音楽センスを持つ柏木夏美の物語

    柏木夏美19歳はロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト
    いよいよメジャーデビューという矢先、夏美が敬愛するボーカルの城戸薫が亡くなってしまう
    警察によると自殺という事だが、致命傷となる傷以外にも手に不審な傷があったという
    また、名前も偽名の可能性があるという指摘
    夏美は薫の死の真相と来歴を調べるために行動に出る


    続編の「ガール・ミーツ・ガール」を先に読んでしまっていたので
    それぞれのキャラクタ性はある程度把握済み

    芸能事務所 フェイスプロモーションの宮原裕司
    夏美と視点が交互に描かれるので、夏美の物語に客観性が加わる

    それにしても、新

    0
    2023年10月05日
  • ガール・ミーツ・ガール

    Posted by ブクログ

    ロックなギタリスト柏木夏美の青春音楽物語

    序盤、前のバンドで自殺云々と出て来てて、中盤でその真相の探偵をしたというあたりで「もしかして前作があったりする?」と思って調べたらシリーズ2作目だった
    気付いたときには時すでに遅しだったので、前作も後追いで読む予定
    タイトルか表紙裏のあらすじにでも続編だとわかるようにして欲しいなぁ……


    デビュー予定の柏木夏美とマネージャーの宮原祐司の視点で交互に描かれる
    ミュージシャンを手掛けるのは初の芸能事務所フェイス・プロモーション
    自分の知らない間にデビューのあれこれが進行している状況
    打ち込みでななく生演奏、ソロではなくバンドにこだわる夏美
    6年前に失踪

    0
    2023年09月29日