誉田哲也のレビュー一覧

  • Jミステリー2024~SPRING~

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    大好きなJミステリーシリーズ!
    色んな作家さんのミステリーをしっかり読める。
    今回も読み応えあって面白かった。

    個人的に気に入った話
    "千鳥の契り"
    "わたしの最後のホラーミステリ"

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    2024年06月04日
  • 武士道セブンティーン

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    高校1年は磯山香織と共に東松高校で活躍した西荻早苗は、親の再婚で福岡に転校することとなった。ライバルから離れ、剣道強豪校の福岡南へ転入するが、強豪校ゆえの不安とはまた異なった違和感を感じ始める。強い教師に強い同級生だが、ライバルで戦友の香織との剣道が懐かしく感じられていく。

    前作を読んだのはいつだったか。名前も何も忘れていたが、ライトノベルのように一人称視点で自分語りにも関わらず、きちんと過去のエピソードがフォローされるため、まったく問題なく読める。むしろ、口語文と会話が全く違和感なく進むため、かなりのスピード感で読み進められるだろう。

    早苗の苦悩と香織のモヤモヤと、小気味良い話というより

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    2024年05月30日
  • 武士道エイティーン

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    早苗と香織以外の登場人物にのエイティーンにも焦点をあてられて、今回も読み応えあり。緑子と巧の話、電車の中で涙ぐんでしまった。青春のほろ苦さや葛藤、今味わっても十分読み応えありました☺

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    2024年05月28日
  • 月光

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    久しぶりの誉田作品。なかなかに情欲的だった!
    結果は最初から見えているものの、面白く読めたのは、人物設定の深さや、文章の軽快さと奥深さのバランス故だろう。
    大人気ない白々しさを抱えながらも、問題に真面目に向き合おうとしていた羽田(音楽教師)の心の揺れや、菅井(姉を事故で殺害)の若さゆえの考えの甘さや暴力性、好意を自分でも認めないわがままさ、その中にある純粋な部分。読み応えがあった。
    女性ウケはあまりよくなさそうだが、面白かった。

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    2024年05月21日
  • ブルーマーダー

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    爽快、やっぱり好きです。
    時間が経ってしまったので、登場人物うろ覚えでしたが、楽しめました。
    この想いのまま姫川さんの続編買い揃えました。
    また一から読み返す日まで。

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    2024年05月20日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    光文社文庫編集部・編『Jミステリー 2024 SPRING』光文社文庫。

    第5弾となる人気ミステリー作家たちの新作書下ろし短編6編を収録した贅沢なアンソロジー。

    本体価格1,200円ということは6編収録だから1編200円に相当するが、書下ろしであれば妥当なところだろう。誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子と素晴らしい短編が並び、1編200円も破格ではないかと思ったのだが、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智と駄作と凡作が続き、前半と後半の余りの格差に驚いた。

    誉田哲也『心のお話』。姫川玲子シリーズの最新作。『ドルチェ』で主役を務めた魚住久江が姫川の部下として登場する。この短編の山場での姫川のLGBT

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    2024年05月19日
  • シンメトリー

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    『ソウル』に続き、誉田作品六作目。シリーズ第三弾。短編集。短篇って基本的に嫌いなのであまり読まないのですが、これは良かったですね(^^) 玲子が今までどんな事件に出会い、どう思ってきたのか——より深く彼女を知ることが出来て、ますます好きになりました!シリーズものにはこういう短編集が必要なんだなぁと初めて感じた、そんな作品。

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    2024年05月18日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    重い内容。
    終盤にかけては、謎がどんどん明かされていって救いがなくなっていく感じがなんとも言えませんでした。
    子持ちの親が読むにはかなりしんどいです。

    救われて欲しい、救いがあってほしいと思うけれど、どんな事をしても被害者が救われるなんてないんだなと思いました。

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    2024年05月18日
  • シンメトリー

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    ソウルケイジとは異なり短編集のようなストーリーで、一つ一つの話は繋がってはいませんでした。それでも十分に楽しめる内容でした。
    Audiobookを利用しました。

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    2024年04月30日
  • オムニバス

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    前作で解決してなかった事件が1話目であっさり解決。「赤い靴」「青い腕」が面白かった。日野との絡みも楽しく、長編にしてもいいくらいだった。7話目の最後にえっていう人事の話があり、嬉しいのと残念なのとが同時に訪れた。あのシリーズも読みたいなぁ

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    2024年04月28日
  • 武士道エイティーン

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    今年ベストになりそう
    2人の章に加え今回は4人の章が入ってる、これが邪魔してない、そして粋な計らい、待ちに待ったインハイ、頂き、最高潮‼︎かっこよすぎかよ‼︎‼︎スタンディングオベーションよ
    私の中の熱が若干冷めて行こうとしていた…
    ほぅそうだったのね‼︎ポロッ
    唐辛子‼︎ポロッ
    尊いラスト
    他の作品を読んだことないから読書家さんからしたら推理小説の方が有名なんだろう、解説の有川浩氏のように飼ってると私も思ったw
    言葉遣い、試合運び、揺るがない姿勢、成長全部が熱い
    もし中学の時読んでたら良いも悪いも違う人生だっただろう

    好きなフレーズ引用
    緑子の気持ちくらい、俺、全部分かるよ
    その二人が

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    2024年04月24日
  • ヒトリシズカ

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    犯罪を繰り返す美少女が連作短編の形で描かれる。悪女である。『白夜行』の雪穂や『嗤う淑女』の美智留を思いだした。最後はもの悲しい『ヒトリシズカ』である。

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    2024年04月24日
  • 妖(あやかし)の華

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    作品順じゃなくて、掟に続いて時系列で読んだ2作目。いつもそうだけど、誉田哲也さんの作品読むときには、落語のごとく頭の中に描写が映像みたいに浮かぶんだけど、このシリーズは、いつものようにしすぎると吐きそうになるくらいは描写がエグい。けど、裏切られる話の運びで、読み進めるのが止まんない

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    2024年04月21日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    2024.04.21
    読み比べができることがよい。
    誉田哲也の姫川玲子の新作はうれしい。
    五十嵐貴久は昔からからファン。

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    2024年04月21日
  • 武士道セブンティーン

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    2作目
    あれから磯山編と早苗編の話はなくなってしまうのかと思われたが続きでよかった
    別々の学校になりいろいろな思いもあり、やっと再会よ、もおー尊くて鼻ツン
    どちらかと言うと自分もスポーツ枠として剣道やってたしそー思ってたけど武士の延長線枠かあ(通りで弱かったわけ)
    2人の再戦、因縁の再戦、待ってたがなるほど次のインハイ…焦らされた…
    自分を信じてこれからも真っ直ぐ進んでほしい

    好きなフレーズ引用
    なぁーにが羨ましいものか
    照れ臭そうに彼女はそう呟いた
    あなたに会えるのを励みにしたかったから、そうしたらがんばれると思ったから…
    武者の生業は戦うこと。武士の生業は戦いを収めることだ
    分かるだろお

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    2024年04月20日
  • 幸せの条件 新装版

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    自分を必要としてくれる人や場所があることがいかに尊いかを実感させられた。
    自分を必要としてくれる環境は今後も大事にしていきたいし、自分が必要としている人はさらに応援してあげたいと思った。

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    2024年04月18日
  • ノワール 硝子の太陽

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    ネタバレ

    ジウサーガ第6弾。姫野やガンテツと言った他作品の人気キャラも織り交ぜて、位置付けとしては娯楽テイストを高めた感じですね。ただ主要キャラクターをあっさり退場させてしまうあたり、いかにも誉田テイストという感じはするけれど。ジウから読み進めてる立場としては、娯楽の部分がガッツリ引っ掛かって、非常に楽しめました。

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    2024年04月14日
  • 増山超能力師大戦争

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    増山超能力事務所の続編
    今回は短編集ではなく、全体がまとまった一つの話になっている
    この本が示唆する一番怖いこと
    それは、人間は自分の自由意思で動いて生きていると錯覚しているが、もしかしたら他者のコントロールの基に動いているのではないか?
    ということ
    もしそうだったとしたら、とっても怖いと思いませんか?
    次回作も読んでみたいですね。

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    2024年03月31日
  • オムニバス

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    女刑事・姫川玲子シリーズ第十弾。7つの短編を収録したオムニバス。同僚からの視点で描かれた話もあり、楽しませてくれるが、やはり姫川さん推理は鋭いし面白いし最高。

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    2024年03月27日
  • オムニバス

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    サクサク読めるし、展開も早くて筋もしっかりしている。最近ハマった誉田哲也さんの作品は、程よくリアルで程よく推理できて楽しい。

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    2024年03月25日