誉田哲也のレビュー一覧

  • ヒトリシズカ

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    女はいつでも大人になれる
    つくづくそう感じる事を再認識させられる内容だった。先にカンボジアの少女が売春宿に売られ、その後今度はそんな少女らを救うボランティア活動に営む人の本を読んでも思ったが男は心の底からクズだなぁと感じずにはいられない。誉田さんは癖のある登場人物を描かせたら天才だなぁ。
    グイグイ引き寄せられて一気読み出来ました。

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    2024年02月11日
  • 感染遊戯

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    勝俣警部補や葉山巡査部長、元警察官の倉田が主人公のスピンオフ作品。姫川玲子が主人公の作品と比べるとそこまで盛り上がらないが、まずまず面白かった。

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    2024年02月10日
  • ノーマンズランド

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    久々の姫川作品。

    とある高校生二人の淡い恋愛模様から始まり、それが拉致問題へと進展。 姫川達が追いかける事件と徐々に交錯していく。

    恋人を見つけ出す執念が凄まじかった。

    拉致問題解決が難しく、未だに苦しめられいるご家族がいらっしゃることを改めて認識し心が苦しくなった。

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    2024年02月03日
  • 武士道セブンティーン

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    青春〜。
    私もこんな剣友、欲しかった。
    今回は早苗が悩み、香織が支える、と言った感じで友情がさらに熱くなっている。
    同じ学校ではないのに、交流する時間は激減してるはずなのに、毎日ベタベタ会ってやり過ごしてる同世代の女子たちとは比べものにならないくらい、つながりあってる。
    そして、シックスティーンより香織は地に足をつけ始めた武士道になっていて、早苗は香織からの刺激を受けてか、以前よりも武士道にずぶりと浸かり始めてて、、、。
    競技(スポーツ)としての剣道ではなく、「道」としての剣道っ、て感じが強く感じる話だった。

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    2024年02月02日
  • ヒトリシズカ

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    バラバラな殺人事件がパズルのように繋がっていく構成が面白かった!
    育った環境と大人が悪いのだけれど、それを踏まえても巧妙で残酷と思い読み進めると...終盤で明かされる素顔。
    読後題名を見ると切ないな。

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    2024年02月01日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    読み終わった!と達成感。笑
    Ⅲは、サクサク読めて、展開も良く良かった。
    登場人物が多いのでおっと?これは誰だっけ?笑
    となることもあったが、とても楽しく読めた。

    続き感もあるのも良かったし
    まだシリーズは続きそうなのでそちらも読みたい。

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    2024年01月27日
  • オムニバス

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    姫川シリーズ短編集。
    視点が作品ごとに変わっていくので飽きないし、セリフのキレが良くて、読んでいて気持ちいい。

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    2024年01月26日
  • 武士道ジェネレーション

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    学生の頃にもう少し何かに打ち込んでおけば良かったなーと、あの頃に戻ってやり直したい気持ちになりました。
    登場人物のキャラクターが魅力的です。シリーズ4冊を一気に読み終え、楽しい時間でした。

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    2024年01月22日
  • インビジブルレイン

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    ネタバレ

    姫川シリーズの最新刊。相変わらず最後まで飽きさせないデス。次から新天地になりそうですが、どうなるのかな~?

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    2024年01月18日
  • 吉原暗黒譚

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    誉田哲也氏の時代小説『吉原暗黒譚』
    妖シリーズに通じるこの物語をデビュー当初に書いている事に驚きを隠せない。
    舞台は、吉原遊廓
    花魁の格付け、遊廓の仕組み、女衒と呼ばれる人とは、何が粋で、何が不粋なのか、などなど、読んでいて勉強になり、飽きさせない工夫は、さすがページ・ターナー、誉田哲也ここにあり!と思える作品でした。
    再読ではありますが、改めて感動しました。

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    2024年01月16日
  • ジウX

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    全編に蔓延る残虐さヘヴィさに疲労感が半端ないが、何よりイチオシキャラの東刑事の孤独と虚しさと無力感が想定外で切ない。これは今後の新たな展開への大いなる振りなのか? 続きが楽しみ。

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    2024年01月14日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    ネタバレ

    東京の地理がわからないのがもどかしい。
    歌舞伎町周辺のイメージが頭にあればもっと入り込めそう。
    案外あっけなく新世界秩序が崩壊したイメージ。
    そもそも大した組織でもなかったのか、、

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    2024年01月12日
  • 歌舞伎町ゲノム

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    【2023年169冊目】
    歌舞伎町セブンを軸にした短編集。すかっとする話から、短編集ながらも登場人物の関係性が大きく前進するものまで、いろいろと詰まっておりました。セブンの7人、みんな好きですね。新メンバーも良い感じです。人間くさくて。だからこそ「始末」ができるんだろうなぁと思ったり。

    「売逃御法度」だけ、ちょっと毛色が違いました。欲望と献身の歪みがすごかった。

    現代の勧善懲悪話、なんぼでも読みたくなります。

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    2023年12月30日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    読んでいて苦しいお話だった。
    被害者はずっと苦しんで救われなかった。
    周りがどんなに守ったって、結局こうなってしまう、1人の女の子の人生を狂わせた稲垣の罪が本当に重いと感じた。
    そしてメディアは誇張したり想像で書いたりするこたもある。真実だと思っていたことが真実じゃない可能性だってある。一部を切り取って理解してはいけない。
    子供というのは本当に特別で、傷ついた娘を守りたい一心でとった芳賀の行動が結果として桐絵を追い詰める結果となったのかもしれないが、当時の傷ついた状態の桐絵に罪を償わせることだって難しい。どうすることが正解だったか?


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    コンビニ強盗に居合わせた記者鶴田

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    2023年12月28日
  • 歌舞伎町ダムド

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    【2023年167冊目】
    お〜面白かった〜!ダムドとセブンに東警部補、三つ巴の関係がどのように物語を動かしていくのだろうと思っていたのですが、複雑なようでいてシンプルな構造だったので、理解もしやすく楽しめました。途中で黒幕が察せられるようになってたの、ちょっと珍しかったですけど気づいてからのなるほど感も良かった。なんで7人なんだろうと思ってるんですがあれかな、七人の侍リスペクトなのかしら。

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    2023年12月25日
  • オムニバス

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    葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要される――。(「それが嫌なら無人島」)
    住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された! 二人の関係は? そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」)

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    2025年10月26日
  • 吉原暗黒譚

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    よかったです。連続したシリーズ物になってもイケるんじゃないかと。
    誰を主人公にするか?それぞれの人物が主人公になってもいいんじゃない?

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    2023年12月24日
  • ドンナ ビアンカ

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    ネタバレ

    ちょっと展開は読めてしまったけど、面白かった!
    村瀬と瑤子の純愛な感じと、専務のくずっぷりが対照的でよかったかな。

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    2023年12月23日
  • 背中の蜘蛛

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    ネタバレ

    最初、警察用語、登場人物(役職)多すぎて
    中々読むペースが上がらず。
    また、あっさり事件解決するし、ん?と思いながら読んだ。
    理が登場する辺りから、面白くなってきて、
    その理が、もしやこの人と同一なのかも?と思いながら読み進め、そうだったときは
    やっぱり!と当てられて嬉しかった(笑)

    あの姉弟の結末は残念過ぎる。
    どうにか抗えなかったのか。
    そんな人生辛すぎる。
    しかし鬼兄、本当に鬼畜。

    それにしても
    本宮さん、頭良すぎー
    上山とのやりとりが面白い!

    話の元になるネタがあるのかな?
    もしそうだとしたら
    プライバシーなんてあったもんじゃないね。

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    2023年12月20日
  • 月光

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    1日で読みました。重いテーマと、月光。どの登場人物も、何か悲しいものを持って生きてました。
    他の作品と少し違う感じがしてましたが、ラストまで読んだ今、やはり誉田哲也さんの作品だなって思います。おすすめ。

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    2023年12月19日