誉田哲也のレビュー一覧

  • 武士道セブンティーン

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    剣道の永遠に議論されるであろうことを、若さゆえの葛藤としてオブラートに包みながらも表現している。これは、歳を重ねてもずっと悩み続ける剣士もいると思う。少しのきっかけで気づいた者、気づきたくない者、伝統か革新か。

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    2024年11月19日
  • 武士道シックスティーン

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    剣道を続けていれば、また、どこかで会える。
    競技は違えど、そのような出会いにこそ励める理由があるような気がします。
    葛藤の中にも爽やかさが感じられる。
    続編も読みたいです。

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    2024年11月15日
  • もう、聞こえない

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    昔よく読んでた作者さんの小説を久々に読んだけれど、さすが、という感じ。
    テンポも良く、出てくる人物のキャラもよく、さくさく読んでしまう。こういうしっかりした刑事ものはやはり好きだなと。

    セリフや展開とか、ところどころで感じていたなんとなく引っかかるところが、後で回収されて、わかると気持ちいいくらいの読後感。

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    2024年11月12日
  • 背中の蜘蛛

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    誉田さんの作品はいつも面白い。
    警察組織のことなんて全然わからなかったけど、誉田さんの作品を読んでいくうちにぼんやりながらわかるようになってきました。上下関係や組織の軋轢などなど、しがらみ多そうな職場だなぁと。

    今回はフィクションなのかノンフィクションなのか、警察が堂々と国民を監視(盗聴)する社会。フィクションであってほしいけど、もうありえるなぁと思ってしまう。

    面白かったけど、やっぱり姫川班が読みたい…

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    2024年11月07日
  • オムニバス

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    姫川シリーズ短編集。ただ前作からの続きもあり、間を開けないで読んでよかった。
    長編もいいですが、短編もサクサク読めてこれもまたよし。

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    2024年11月05日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    誉田哲也、五十嵐律人、真梨幸子、青柳碧人、五十嵐貴久、澤村伊智による全編新作書下ろしのミステリ短編集。
    みんな一度は読んだ作家陣ですが、今回は誉田哲也の名に惹かれて・・・(^_^;)
    その誉田哲也、ページ開いて2行目に「姫川玲子」の文字を見つけ、一旦保留・・一番最後の楽しみにとっておき、他の作家から読みました(^_^;)他の作家陣はまずまず。
    そして誉田哲也!玲子の取り調べが「右では殴らない」を思い起こさせる展開で超絶楽しかった!大満足でした。

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    2024年10月29日
  • オムニバス

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    1話目は前作の続きで、女子大生殺人事件の解決編。
    前作では有耶無耶になって終わったのでスッキリしました!
    その他の話は姫川班の一人一人にスポットライトを当てた内容と、前作でも登場した検事との逢瀬の話。
    次作からは新たな姫川班のメンバーが登場するのかな?楽しみです!

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    2024年10月26日
  • ノーマンズランド

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    姫川シリーズは必ずしも犯人が悪とは限らないからしんどい…
    冒頭に出てきた女子大生殺害事件はあれで終わり?かと思ったら、次作の1話目できちんと解決してました。

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    2024年10月24日
  • あの夏、二人のルカ

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    女子高生のアマチュアバンドを中心とした物語
    3人の視点からストーリが進むが、いつ2人目のルカが出てくるのか、2つの時間軸がどう関係してくるのか、ワクワクしながら読み進められました。
    思春期特有の行動とか物の考え方とか、瑞々しくて楽しかった。
    時間を経て、丸くなって、それも味があって悪くない。
    その時その時の、人の輝きを感じた。

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    2024年10月22日
  • ブルーマーダー

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    途中で時系列がごっちゃになってしまって混乱しましたが、とてもおもしろかったです!
    シリーズを追う毎に井岡を好きになってる自分がいます(笑)
    そして菊田許さん( #`꒳´ )

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    2024年10月19日
  • シンメトリー

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    短編でサクサク話が進むので読みやすかったです。
    最後の「手紙」はシリーズでは珍しく救いのあるお話でした。

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    2024年10月17日
  • ノーマンズランド

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    大好きな姫川玲子シリーズ!!

    読めば一瞬で
    大好きなキャラクターたちが動きだす!!

    登場人物たちの緩急ある掛け合いからは
    おのおのの成長や思惑が感じられ
    シリーズを追うごとに愛着が増していく!!

    姫川玲子が捜査する事件と
    ほのぼのとした初海と
    庄野の高校生の話を描きながら
    やがて国家レベルの事件へと発展していく…

    ますます姫川が
    かっけぇ警部補になっていました!
    早く最新刊に追いつかねばー!!

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    2024年10月06日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    誉田氏の小説は読みやすくグイグイ読み進められる。
    大好きな作家さん
    でもこの本は違った
    北朝鮮の問題や日本人の危機意識、犯罪を取り締まり治安を守る警察のの在り方。少し私には難しいとさえ思えた。
    しかし物語後半、第四章、五章はノンストップ。
    刑事捜査、公安捜査、無視できない問題を抱えながら正義とは何かを考えさせられた。
    作家の熱量を感じた一冊。

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    2024年10月01日
  • 背中の蜘蛛

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    三部に分かれている。
    最初、一部と二部は繋がっていないなーって思ってたらどんどん繋がっていく。
    そしてちょっとこれ現実だったらなんか怖いなーって思う内容でした。

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    2024年09月28日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ジウサーガ初読。ヒロイン2人をメインに描かれた作品が私には真新しく、対照的な女性の内には共感できる部分もあった。手に汗握るシーンが非日常的で良かったが、残酷すぎる描写が毒に思えるところも…。
    だが、読み始めてしまったストーリーを追わないことは私にはできない。続編も気になる最後だった。

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    2024年09月26日
  • インデックス

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    姫川シリーズ7作目は短編
    ブルーマーダーの後日談もあり、短編にしては読み応えもあった。

    最後の2話は前後編といった扱いで、児童虐待に関連するのだが読んでいて辛く涙が出そうになった。

    そしてとうとう復活。そっちでしたか

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    2024年09月24日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    3部作のラスト。満足のいく作品であった。
    キーワードであった新世界秩序がついにあらわれる。
    新宿での事故、封鎖、選挙演説でのテロ、の流れがスピーディーな展開でハラハラドキドキ。

    最後ジウはなぜ基子の盾になったんだろう

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    2024年09月24日
  • もう、聞こえない

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    ネタバレ

    ゆったんと雪見がどっちがどっちなのか分からなくなってくる。
    でもよくできたお話で面白かった。
    幽霊として出てくるのが警察小説としてはあまり見た事がなかったので新しい感覚になれた。

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    2024年09月23日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    好きな作家さんの作品がたくさん収録されていて、テンションが上がりました!特に、誉田哲也先生の姫川玲子シリーズの短編を目当てに読み始めましたが、五十嵐律人先生の「千鳥の契り」、真梨幸子先生の「インクリボン」、澤村伊智先生の「わたしの最期のホラーミステリ」も素晴らしかったです。どれも謎めいていて、少し後味が悪い感じがまた最高でした!個性的で豪華な作品ばかりで、どれも大変楽しめました。

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    2024年09月22日
  • ドンナ ビアンカ

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    魚住久江シリーズの長編。姫川玲子シリーズほどの興奮はないが、人の情がよく描かれていて良かった。最後も、ハッピーな終わり方がこのシリーズらしく良かった。

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    2024年09月20日