誉田哲也のレビュー一覧

  • 月光

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    妹から見た姉の見えていなかった部分がどんどん明かされていくのが、ドキドキ…秘密を盗み見しているような話だった。他の誉田哲也作品も読みたくなった。

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    2024年09月11日
  • ヒトリシズカ

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    一人の女性が関係する多数の事件から、その女性が浮き彫りになっていく。
    暴力を肯定も否定もしない、ただ、利用する。

    この作家の作品を寝る前に読むと、寝不足になってしまう。

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    2024年09月10日
  • ブルーマーダー

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    姫川シリーズ6作目
    警察、犯人の人間性が垣間見れたという点で今までで一番良かったかな。相変わらずグロい描写はありますが。

    次作、姫川班再集結とのことでそちらも楽しみです。

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    2024年09月09日
  • 妖の掟

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    シリーズ第2弾!
    と言っても、前作の前日譚になる。

    日本古来からの吸血鬼「闇神」
    日本なんで、十字架もニンニクも効かん!
    お決まりのお日様だけは、別。
    最近のUVケア製品が重宝してる!w

    主人公の闇神「紅鈴」400歳、
    相棒の「欣治」 200歳。
    不老不死の2人。

    UVとかいうと、楽しそうやけど、いきなり、血ドバドバ。日本古代のトイレ(ぼっとん↓)で、血抜き…
    「何か、しつこく付き纏われて仕方なかったのよ〜ごめんな〜欣治 m(_ _)m」
    てな感じで、あんまり罪悪感なく、やってしまう。
    今の時代に合わせて抑えてるにしても…

    ひょんなことから、人間の家に居候して、3人仲良くしてたんやけど

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    2024年09月08日
  • 妖(あやかし)の華

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    日本版吸血鬼の話。

    3年前にある事件があり、恋人を失ってしまった紅鈴。

    何故か獣のようなものに噛まれ、血を抜き取られたような死体が周りで発見される。

    誰がなんのためにそんなことをしたのか?3年前の事件とは?(これは、次巻に書かれているらしい)

    恋人を無くして寂しく生きている紅鈴が、ヨシキというヒモのような男性と出会うのですが、ヨシキの存在が、グロテスクな内容の話の中和剤のような感じになっていて、良かったです。

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    2024年09月03日
  • ジウX

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    歌舞伎町セブンシリーズ

    登場人物が多いが
    スピード感があり、読みやすかった

    いつもそうだが 殺人やリンチ場面がリアリティーがあり恐ろしい

    今回は中国問題で かなりスケールが大きい
    歌舞伎町とのギャップが面白い

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    2024年09月02日
  • 背中の蜘蛛

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    監視社会への警鐘。でも、少なくとも公安あたりならこのぐらいのことは既にしてそうな。

    任務についた男が、纏わりつく幻聴に病む姿は、捜査官の脳を媒介として、殺人者やその被害者の記憶を映像化し事件を解明する『秘密』という映画の中で、対象の醜悪な記憶や感情に捜査官の精神が侵されていく場面を思い出させた。人間らしさを取り戻すきっかけとなった姉弟の運命は、本当にやり切れない。

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    2024年09月02日
  • オムニバス

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    姫川玲子シリーズ久々に読む。
    独特の感を持つ、そして行動力がある。吉川英梨の原麻希シリーズの主人公にそういえば似ていることに気づいた。ヒットシリーズには共通点があるもんだねー。

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    2024年09月01日
  • オムニバス

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    久々に姫川シリーズ。間空いちゃって前回の話忘れちゃってたが、紆余曲折あって今の姫川玲子になってきたのかな〜って感じ。短編集で色々な姫川見れた!

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    2024年08月28日
  • シンメトリー

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    姫川シリーズ1作目から読み進めてきて、あんまり自分にはこの作家さんは合わないなと思ったけれど、この短編集は良かった。主人公の恋愛とか余計な要素省いてるのが気持ちよく読める。
    解説は相変わらず軽い文体でナナメ読みすらする気にならない文章で辟易するが。

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    2024年08月27日
  • 武士道セブンティーン

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    香織目線と早苗目線のジグザグで時間軸が進んでいく。小気味よく進むので読むでも止まらないんです!
    戦いをおさめるのが武士道。
    武者と武士、
    何がちがう?
    意味を問い悩む10代のみんな、青春なり。

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    2024年08月29日
  • 月光

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    読むにはとても心苦しい内容もあったけど、妹の姉の真実を知りたい想いに心打たれたかな。
    真実を知った妹の気持ちは想像もつかないけれど、知らないよりはましなのかな。
    姉はとてもつらかっただろうに。。。
    羽田が許せませんね。

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    2024年08月19日
  • 月光

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    ひどいことがたくさん書いてあるのに、
    読後感が悪くなかった。
    涼子にたくさんひどいことして、
    最後にその犯行内容のメモリーカードを渡しておきながら最後は猿に殺されて、菅井の人生ってなんだったんだろ…
    結花が守ろうとした姉の尊厳が、結局刑事によって沢田先生に伝わってしまって、よかったのか、でも知らないままって許されない気がした。

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    2024年08月18日
  • マリスアングル

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    4.0 姫川玲子と魚住久江。それぞれの視点でストーリーが進む手法は読みやすく面白かった。ただ慰安婦問題は著者の思想の押し付けがましく感じられちょっと辟易。

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    2024年08月17日
  • ノーマンズランド

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    シリーズがここまで来ても、また次が気になる新たな展開に◎ なかなか難しい(憲法改正絡み)話もさることながら、警察内部、その周辺の権力に与する者との対峙と気になるイケメン… あぁ次が楽しみすぎる。 お気に入りのシーン書きたいが長くなるので・・・とにかく良かった!

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    2024年08月15日
  • インビジブルレイン

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    今作も相変わらず面白かった。
    姫川玲子の女の部分が見れる作品でした。
    警察組織の闇と、反社組織のいざこざと、恋愛模様と
    謎解きミステリーよりも人間模様が中心に描かれていていました。
    心に重くのしかかる感じが何とも切なかった…。
    今後の展開も気になる…!!

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    2024年08月08日
  • ブルーマーダー

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    前半なかなか読む気にならないストーリー性だったけど、後半から面白くなり、前半のバラバラとした話が一つにつながる感じはよかった。

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    2024年08月04日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    姫川玲子から「ジウ」シリーズの東弘樹警部補、「歌舞伎町セブン」も絡んでくるらしい。まだまだ止まらない。

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    2024年08月04日
  • ボーダレス

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    It's cool to see a blind girl take down a criminal using martial arts techniques.

    Even if you have a handicap, you can survive by using the skills you have acquired.

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    2024年08月04日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    ジウシリーズの4作目。

    目の前の危機を防ごうと動く刑事に対し、大局的視野で判断して動く公安。歩む方角は同じだろうに、視座が違うだけで火花を散らし合う関係にハラハラ。

    本格的に両者が絡み合う終盤は、刀で切り結ぶかのようなヒリヒリする展開が印象的な作品でした。

    シリーズものなので、追い続けたい!

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    2024年08月04日