誉田哲也のレビュー一覧

  • ノーマンズランド

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    姫川シリーズは必ずしも犯人が悪とは限らないからしんどい…
    冒頭に出てきた女子大生殺害事件はあれで終わり?かと思ったら、次作の1話目できちんと解決してました。

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    2024年10月24日
  • あの夏、二人のルカ

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    女子高生のアマチュアバンドを中心とした物語
    3人の視点からストーリが進むが、いつ2人目のルカが出てくるのか、2つの時間軸がどう関係してくるのか、ワクワクしながら読み進められました。
    思春期特有の行動とか物の考え方とか、瑞々しくて楽しかった。
    時間を経て、丸くなって、それも味があって悪くない。
    その時その時の、人の輝きを感じた。

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    2024年10月22日
  • ブルーマーダー

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    途中で時系列がごっちゃになってしまって混乱しましたが、とてもおもしろかったです!
    シリーズを追う毎に井岡を好きになってる自分がいます(笑)
    そして菊田許さん( #`꒳´ )

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    2024年10月19日
  • シンメトリー

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    短編でサクサク話が進むので読みやすかったです。
    最後の「手紙」はシリーズでは珍しく救いのあるお話でした。

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    2024年10月17日
  • フェイクフィクション

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     本書は、カルト宗教による異様で凶暴な事件を、警察、一般人、信者(宗教二世含む)、元信者などの視点を切り替えながら、真相、救出、復讐に軸を置き描くミステリーです。
     かつての「オウム真理教」や「統一教会」を想起させる狂った教義と信仰、そして洗脳と呪縛は恐ろしい限りですが、著者の誉田さんは物語の中に、救いと癒しをしっかり残してくれます。

     『フェイクフィクション』というタイトル、ちょっとわかりにくい‥? 最近は「フェイク」なる言葉が蔓延し、「嘘」が溢れる時代になってしまいましたが、「フィクション=虚構」が単なる「嘘」にすぎない、というわけではないでしょう。
     物語は「虚構」でも、その中にはたく

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    2024年10月16日
  • マリスアングル

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    私の好きな姫川玲子シリーズ
    今作も一気読みしました
    今回から、ジウシリーズで登場した魚住久江が捜査一課に帰ってきます
    姫川玲子シリーズと思って読んでいると姫川玲子と魚住久江は同じくらいの臂臑で登場します
    後半は魚住の独壇場のシーンもあり、姫川ファンを軽く裏切るのもまた一興です
    都内の空き家で見つかった腐乱死体
    身元は? 凶器は?
    空き家の一室の謎の防音工事は。。。

    ストーリーは誉田哲也の得意とする韓国の慰安婦問題と、新聞社というマスコミをテーマに進んでいく
    時代を行ったり来たりで進むストーリーに、そんな時代だったよねなどと懐かしんだり、この登場人物のモデルってあの人だななどと思いがら読者は巻

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    2024年10月11日
  • ソウルケイジ

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    途中までは予想しやすい展開でしたが、最後の最後は全くの予想外で悲しい事件でした。
    そして菊田ってこんなナヨナヨしたキャラでしたか…?
    過去にドラマを少し見ただけなので、私が勝手に理想の菊田を作り出してるだけなのしれませんが、これじゃ井岡に玲子ちゃん取られちゃうよ!

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    2024年10月09日
  • マリスアングル

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    久々の姫川さんのシリーズ
    今回は慰安婦問題が絡み、監禁された人が解放ところから色々話が広がってきます
    問題が深いし、新聞社も話題になるし
    考えるところが多いストーリーでした

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    2024年10月08日
  • ノーマンズランド

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    大好きな姫川玲子シリーズ!!

    読めば一瞬で
    大好きなキャラクターたちが動きだす!!

    登場人物たちの緩急ある掛け合いからは
    おのおのの成長や思惑が感じられ
    シリーズを追うごとに愛着が増していく!!

    姫川玲子が捜査する事件と
    ほのぼのとした初海と
    庄野の高校生の話を描きながら
    やがて国家レベルの事件へと発展していく…

    ますます姫川が
    かっけぇ警部補になっていました!
    早く最新刊に追いつかねばー!!

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    2024年10月06日
  • フェイクフィクション

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     面白かったです!
    テンポが良くてするする読めました。

     グロいシーンも多く、読むのがきつかったので予想が出来る範囲で飛ばしました。それでも先が気になる内容でした。

     誉田さんの作品は読みやすくて好きです。

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    2024年10月03日
  • 新装版 国境事変 〈ジウ〉サーガ4

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    誉田氏の小説は読みやすくグイグイ読み進められる。
    大好きな作家さん
    でもこの本は違った
    北朝鮮の問題や日本人の危機意識、犯罪を取り締まり治安を守る警察のの在り方。少し私には難しいとさえ思えた。
    しかし物語後半、第四章、五章はノンストップ。
    刑事捜査、公安捜査、無視できない問題を抱えながら正義とは何かを考えさせられた。
    作家の熱量を感じた一冊。

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    2024年10月01日
  • シンメトリー

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    ネタバレ

    短編集。

    長編の方が犯人の感情だったり、物語の伏線が沢山ちりばめられていて面白かった。

    東京

    姫川が品川署にいた時の出来事。

    利充は殉職かと思ったけど病気で亡くなったのね。タバコを買いに行かなくていいみたいなところで察したけど物語そのものが短めなのですぐ病気だということが分かる。余命1年で2年生きたとちうところが好き。

    ・小暮利充
    品川署強行犯捜査係巡査部長刑事。
    ・小暮景子
    利充の妻。
    ・秋葉伸由
    品川署強行犯捜査係巡査長。
    ・栗原知世
    15歳。水着のまま転落。
    ・水谷彰子
    少年係主任。
    ・大柴
    強行犯係長。
    ・池田
    鑑識係長。
    ・中村義男
    強行犯係主任。
    ・市村、吉井
    強行犯係の

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    2024年09月28日
  • 背中の蜘蛛

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    三部に分かれている。
    最初、一部と二部は繋がっていないなーって思ってたらどんどん繋がっていく。
    そしてちょっとこれ現実だったらなんか怖いなーって思う内容でした。

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    2024年09月28日
  • 新装版 ジウI 警視庁特殊犯捜査係

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    ジウサーガ初読。ヒロイン2人をメインに描かれた作品が私には真新しく、対照的な女性の内には共感できる部分もあった。手に汗握るシーンが非日常的で良かったが、残酷すぎる描写が毒に思えるところも…。
    だが、読み始めてしまったストーリーを追わないことは私にはできない。続編も気になる最後だった。

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    2024年09月26日
  • インデックス

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    姫川シリーズ7作目は短編
    ブルーマーダーの後日談もあり、短編にしては読み応えもあった。

    最後の2話は前後編といった扱いで、児童虐待に関連するのだが読んでいて辛く涙が出そうになった。

    そしてとうとう復活。そっちでしたか

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    2024年09月24日
  • 新装版 ジウIII 新世界秩序

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    3部作のラスト。満足のいく作品であった。
    キーワードであった新世界秩序がついにあらわれる。
    新宿での事故、封鎖、選挙演説でのテロ、の流れがスピーディーな展開でハラハラドキドキ。

    最後ジウはなぜ基子の盾になったんだろう

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    2024年09月24日
  • もう、聞こえない

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    ネタバレ

    ゆったんと雪見がどっちがどっちなのか分からなくなってくる。
    でもよくできたお話で面白かった。
    幽霊として出てくるのが警察小説としてはあまり見た事がなかったので新しい感覚になれた。

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    2024年09月23日
  • Jミステリー2024~SPRING~

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    好きな作家さんの作品がたくさん収録されていて、テンションが上がりました!特に、誉田哲也先生の姫川玲子シリーズの短編を目当てに読み始めましたが、五十嵐律人先生の「千鳥の契り」、真梨幸子先生の「インクリボン」、澤村伊智先生の「わたしの最期のホラーミステリ」も素晴らしかったです。どれも謎めいていて、少し後味が悪い感じがまた最高でした!個性的で豪華な作品ばかりで、どれも大変楽しめました。

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    2024年09月22日
  • ドンナ ビアンカ

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    魚住久江シリーズの長編。姫川玲子シリーズほどの興奮はないが、人の情がよく描かれていて良かった。最後も、ハッピーな終わり方がこのシリーズらしく良かった。

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    2024年09月20日
  • ジウX

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    ジウであり歌舞伎町セブンでもあるシリーズ
    今回のお話はかなり実在の団体をモデルにしてるし、昨今の情勢も近い
    ぜひこのお話のようになってほしい

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    2024年09月16日