誉田哲也のレビュー一覧
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ネタバレ-------------------------
秒で、
犯人が見つかる—
テクノロジーとプライバシーが
せめぎ合う現代社会
刑事たちの苦悩と覚悟を
重厚に描いた警察小説
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ちょうど似たような時期に池上彰のスパイの本を読んでいて、そりゃ盗聴も監視もあるんだろうなあ、と。
スパイですら(その職責に覚悟を持っている人であっても)精神を病む人がいるという話だから、警察官であれば正義と反するかもしれない行動(プライバシーの侵害)とのジレンマは大きいものだろうと思います。
しかも、私たちが日々利用しているインターネットの範囲ではなく、さらに深く暗い -
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「疾風ガール」の続編
前回は、バンド仲間の自殺がメインだったけど、「ガール・ミーツ・ガール」は主人公がメジャーデビューするという、音楽中心のお話。
だからバンドやってる自分からすると、こっちの方が面白い。
ただし、やっぱり続編なので、読むんだったら「疾風ガール」から読まないと面白くないと思う。
さて、誉田哲也。
「武士道○○ティーン」の香織と早苗のやり取りがとてもテンポ良く笑ってしまうのだが、この「ガール・ミーツ・ガール」でも、同じように女の子たちのやりとりが展開する。
これが心地よいんだな。
面白い小節です。
前回も書いたけど、読んでるとどうしても映画にするんだったらどういう配役がイイか、 -
Posted by ブクログ
誉田哲也さんの作品でもトップクラスのエゲツなさを誇る作品です。
R18という文句も頷ける、とても残酷な話ですが、不思議と心が痛まず、物語は静かに進むのに何故か高揚し読む手を止められない、そんな不思議な小説です。この内容で清々しい読後感を得られるのは不思議でなりません。
自分は「救い」の物語だと感じました。
主人公は根拠がないにも関わらず姉の死には隠された真相があると考え、調査します。果たして隠された真相はあったのか、あったとしたら辿り着けたのか。辿り着くことが主人公の救いになったのか、辿り着けないことで救われたのか。
すべての主要人物にとって、それぞれ救いが設けられています。そして、すべて -
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連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを追う警視庁。
実行犯・元自衛官・竹内の取り調べを行う東と美咲。ジウとともに何か得体の知れない組織の存在が…
一方、特進を果たしてた基子にも…
ジウの姿が徐々に見えはじめる…
ジウとともに、姿をあらわす宮路。
宮路の人生もまた壮絶なものであった…
警視庁内部にも宮路に通じるものが…
さらにはもっと大きなものが宮路によって牛耳られているのか…
ジウIからジウIIへ。
スケールがさらに大きくなっていく…
どうなるのか…
『新世界秩序』…
警視庁に負えるものなのか⁇
どうつながっていくのか…
ジウIII 新世界秩序、楽しみだ。
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「刑事ドラマに3割のリアルを」
を合言葉にドラマなどの警察監修を手掛けるプロフェショナル集団チーム五社の主要メンバー6人に誉田哲也さんがインタビュー
フィクションを尊重しつつも、リアルな現場から大きく逸脱しないようにすることで、犯罪の抑止やエンタメの味付けなどそれぞれの方の仕事の矜持みたいなんが感じられるインタビューでした
現役時代の逸話などにも興味をそそられましたが、この本単体でどうこうというものではないのかもしれません
自分のように警察ドラマが好きとか、誉田哲也さんのファンという人には、副読本として非常に面白く読めるのではないかと思います
対象は限定されますが、お勧めですって真面目