誉田哲也のレビュー一覧

  • ガール・ミーツ・ガール

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    バンドものって書くの難しいと思うけど、面白い。

    加えて、

    続編でそれなりに面白くするのって難しいと思うけど、面白い。

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    2019年01月04日
  • ノワール 硝子の太陽

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    2018.12.30

    終盤、興奮で手が震えた
    初めてかもしれない

    そして、まだ、続くのが嬉しい
    また読める
    またこんな風に興奮できる

    読解や解釈の読書ではないけれど
    完全にエンタメの享受だけど
    その何が悪い

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    2021年03月15日
  • ドルチェ

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    2015年50冊目
    主人公は42歳の独身女性刑事 魚住久江。

    久江の勤務先は練馬の警察署。いわゆる所轄である。
    殺人事件を扱う警視庁捜査1課の勤務経験もあり、今も誘われているのだが、
    あくまで所轄勤務にこだわる。
    その理由は、
    人が殺されてから始まる捜査より、誰かが死なずに済むような殺人の一歩手前で踏みとどまらせるような仕事をしたいと思うようになったということ。

    そんな久江に降りかかる6つの事件。
    どれも日常の生活の中で、ちょっとした気持ちのズレから起こる事件。
    どれも悲しいんだなー。
    特に6編目は東野圭吾の「容疑者Xの献身」につながる様な悲しさ。
    いいですよー、本書。

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    2018年10月28日
  • 武士道ジェネレーション

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    面白かった!
    大好きなシリーズなので、まだ続きが読みたいけど、内容的にも今回はシリーズの全体的な軸みたいな部分の話がすとんってまとまってる感じがした。
    読んでいる時はすごくワクワクして、読み終わるとなるほどって納得して。でももう終わりなのかなぁと思うと、すごく寂しくなった。

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    2026年03月18日
  • ドルチェ

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    魚住久江巡査部長、このシリーズももっと読みたいです。
    女性が活躍する話は好きです。
    「ドルチェ」は、練馬警察署が舞台になっているので、知っている地名が出てきて楽しみました。

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    2018年09月09日
  • 主よ、永遠の休息を

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    酷い目に合った娘には、最高に幸せな結末を迎えて貰いたかった。 最後は親父が全てを被って、って言うのが自分の望むものだったんだが・・ 中盤から良い感じに加速しだしたが、犯人登場 思っていた狂人とは違いちょっと失速。 もっと醜く、狡猾な奴をイメージしていただけに。
    最後に・・姫川シリーズ「ゼロ」だったかもと後書きにあったが、むしろそっちに傾いたバージョンの方が読みたい‼️

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    2018年08月17日
  • 主よ、永遠の休息を

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    通信社社会部の記者・鶴田吉郎は、コンビニ強盗の犯人逮捕を偶然スクープ。現場で遭遇した男から、暴力団事務所の襲撃事件について訊ねられた吉郎は、調査の過程で、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の“実録映像”がネット配信されていたことを知る。犯人は精神鑑定で無罪とされていた…。

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    2018年06月17日
  • ドルチェ

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    元捜査一課の女刑事・魚住久江、42歳独身。ある理由から一課復帰を拒み、所轄で十年。今は練馬署強行犯係に勤務する。その日、一人の父親から、子供が死亡し母親は行方不明との通報があった。翌日、母親と名乗る女性が出頭したが(「袋の金魚」)。女子大生が暴漢に襲われた。捜査線上には彼女と不倫関係の大学准教授の名も挙がり…(「ドルチェ」)。

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    2018年06月15日
  • 吉原暗黒譚

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    吉原を舞台にしたダークファンタジー的なミステリー。
    ちょっと宮部みゆきの時代劇x不思議系ミステリーに似た感じの作品です。
    誉田哲也氏の作品の中では、妖の華という作品に少し似た系統かなと思いました。
    彼の時代ものってあんまりイメージになかったですが、違和感なく、物語に引き込まれました。
    女性が魅力的なのはやはりというか、主役は冴えない八丁堀の役人なんだけど、元花魁の彩音というキャラが印象的。色っぽくて強い、やっぱ誉田作品には女性キャラだよなっていう感じです。

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    2018年03月04日
  • ドルチェ

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    しみじみ面白かった。

    誉田さんらしくもありらしくもなく、って感じの短編集。

    主人公の魚住久江は姫川玲子とも東警部補ともまったく違うタイプの刑事。捜査一課への誘いを断り所轄で日々起こる事件に関わることを望んだ刑事。自ら寂しさを抱えながら事件の被害者や加害者に優しさをもって関われる刑事。なんて魅力的なんだろう。

    エピソード自体は誉田さんの刑事ものとしては珍しくバイオレンスもエロもグロもなく、割と小ぶりで地味な事件しか起こらない。その一つ一つに丁寧に対応する魚住久江。淡々と短編が続く中、最後の作品のラストがなかなか泣ける。これはやっぱり誉田さんすげーわ。

    魚住久江シリーズ、続編は長編らしいの

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    2018年02月20日
  • 主よ、永遠の休息を

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    14年前に起きた少女誘拐殺人事件。
    犯人は精神鑑定の末、措置入院という形で社会復帰。
    それだけでも居たたまれないのに、そこにはまさかの「真実」が!
    面白くて頁をめくる手が止まらないが、同時に、同じような事件に遭遇された被害者を思うと儚く、悲しい。
    最後の3頁、涙が滲みます。

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    2017年10月13日
  • Qrosの女

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    駆け出しの芸能記者 矢口。
    芸能記者として、ベテランの域に入っている栗山。
    ブラックジャーナリストの園田。

    週刊誌が、事件をつくる能力が、
    最近もてはやされてるが、その暗部に光をあてる。

    なぜ スキャンダルを おうのか?
    という疑問をもっている。
    栗山には、タレントを自殺に追い込むような記事を書いた
    ことがあることで、一度挫折している。
    それを、バネにして、人間への優しさを確保しようとしている。
    週刊誌の記者なりの矜持があり、
    匿名のネットの暴露に対しては 義憤を感じたりする。

    何れにしても、誉田哲也のオンナを描くチカラを
    物語に 命を吹き込んでいるようだ。
    表に出たがらない貧乳の市瀬真

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    2017年09月28日
  • Qrosの女

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    CMで一躍有名になった謎の美女をめぐって、芸能記者の栗山がひょんな事から謎の美女を匿うことになり、彼女の問題を解決する。芸能事務所と週刊誌の微妙な関係と芸能記者の大変さが垣間見られる。

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    2017年09月06日
  • 吉原暗黒譚

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    「姫川玲子」シリーズで有名な誉田哲也さんの初の時代小説。
    普通の捕物帳とは少々異なり、ピカレスク臭もする。
    だが面白い。息つくひまなく、読んでしまった。
    続編が待ち遠しい。

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    2017年09月03日
  • レイジ

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    やっぱり誉田氏は読みやすいなぁ。
    ラスト畳み掛けるように終わってしまったのがちょっと残念だったけど、概ね良かった。
    どんな音が鳴ってるのか気になる。

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    2017年07月22日
  • 警官の貌

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    『常習犯』今野敏ーこんな世の中だといいのに、と願ってしまう敏ちゃん節。
    『三十九番』誉田哲也ーうぁー、あるのかもー。抑圧ってこうはじけるのか。
    『シザーズ』福田和代ー長編向き?城氏の家庭の事情がそうとう邪魔な気が。
    『見ざる、書かざる、言わざる~ハーシュソサエティ』貫井徳郎ーふむ。設定がこうだとしたら、こう進むかもな。でも海外に弱いから、日本人。

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    2017年06月13日
  • 増山超能力師事務所

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    超能力を生業とする世界での増山超能力師事務所のお話。二級に合格してやっと一人前になった篤郎。尋ね人の少女を見つけて誤解を解いた中井。危険な仕事も鮮やかに切り抜けた所長増山。わけありニューハーフ、明美の教育に手を焼く社長の愛人、悦子。超能力はなくとも勘の鋭い朋恵。素敵な女性に弱い晃(元増山事務所)。所長の奥さん、文乃もまた能力者。力は正義のために。そんな世界で懸命に生きる者たちの物語。

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    2026年01月12日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    主人公(男性)、主人公(女の子)、親(女の子のお父さん、犯人のお母さん)の3つの視点に立ってみると、みんな何とか最善を尽くそうとしていたのだと思う。特に私は心理描写のない親の気持ちを想像して、胸がキリキリした。

    子供(大切な人)がこんな状況になったとき、「正しい」選択ができるのだろうか・・・きっと出来ない。だからこそ、この話は「救いようがない話だ」と感じてしまうのだと思う。

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    2017年03月14日
  • 主よ、永遠の休息を

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    ネタバレ

    ほとんどイッキに読み終えたとき、周りの空気が一瞬薄くなったような気がした。
    そして何より、まったくこの話のとおりではないにしても、似たような被害にあった子供や稲垣みたいにな人間がいるという現実に気が滅入る。

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    2017年02月26日
  • 主よ、永遠の休息を

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    誉田作品初です。
    想像以上にキツイ内容でしたが、一気読みでした。
    読みやすい文章で、入り込みやすかったし途中、ほんとにドキドキしたり怖くてたまらなかった。
    何日か引きずりそうです。

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    2016年12月20日