この本の存在をなぜか全く知らず、え、続編あったの!?と驚いて即購入。
他の方もたくさん書いているが、歴史認識の問題は早苗らしからぬ描かれ方でもやもや。あまりに作者のご都合主義的な存在になっていて、早苗ってこんな人だっけ?と魅力が失われたように感じるのに、なぜか作中の人物たちは早苗アゲなのもしっくりこない。早苗のよさって、香織と対になる存在として、これだったのか?という気持ちが拭えない。
香織の成長は見ていて気持ちが良かったし、次世代に武士道をつないでいくという展開も刺さったけど、持っていき方に疑問かな。