誉田哲也のレビュー一覧

  • 感染遊戯

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    姫川玲子シリーズの5作目だと思って買った後に、スピンオフだと知りました…
    私というか、おそらく女性からは嫌われるキャラクターのガンテツが主に活躍する中短編集。初めからそうと知っていたら、買わなかったです。
    ストーリーとしては、全て独立した話かと思っていたら、実際にあった数々の各省庁の問題に端を発した社会派の事件で、最後の章で全てが繋がっていくストーリーで、さすが誉田さんと思いました。
    ただやっぱりガンテツより姫川の活躍が見たかったので、星は3つで。

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    2025年08月24日
  • アクトレス

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    要所要所に、ギャグを織り交ぜるのは、さすが
    事件解決が後半に押し込んだ感が、あったのが少し残念でした。
    でも、誉田作品は、安心して読めるのがありがたいですね。

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    2025年08月24日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「私を見ないで」 誉田哲也 …姫川玲子シリーズ
    「微笑みに死す」 三上延
    「名もない男」 長岡弘樹
    「死を招く蝶」 紺野天龍
    「薬師川家のあやとり」 青柳碧人
    「廃墟で○○してみた」 織守きょうや

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    2025年08月23日
  • もう、聞こえない

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    おー、そう来たかミステリー!

    一人暮らしの女性の部屋で男性が殺された。
    加害者は通報者でもある、この部屋に住む雪実(ゆきみ)。

    雪実は取り調べで、被害男性の浜辺について「出会ったばかりでよく知らない人」と供述する。
    「出会ったばかりの男性を部屋にあげますか?」――これは警察でなくとも当然の疑問。
    売春を疑う刑事の問いに泣き出してしまう雪実。

    話が進まないと思ったら、「女性の声が聞こえるんです」と訴えはじめる。
    これは計画的な殺人なのか、それとも正当防衛か…。

    加害者と警察の心理戦かと思いきや――え、ちょっと待って。どういうこと?

    15年前、河川敷で少女が絞殺された事件。
    犯人はまだ捕

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    2025年08月19日
  • 感染遊戯

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    姫川シリーズと思って手にしたがあまりというか殆ど出てこなかった。それぞれ別の事件に見えたが最後に話がつながった。被害者家族の気持ちもわからなくはないが簡単に殺人に結びついて欲しくない。

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    2025年08月19日
  • ルージュ~硝子の太陽~

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    姫川シリーズ読み進めてきてまして、ようやくここまできた。

    面白いは面白いんですけどね。

    あと数冊ありますが、ちょっと疲れたので西加奈子さんへ浮気します。。笑

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    2025年08月18日
  • ストロベリーナイト

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    普通に面白かった。ただ、ミステリーとしては甘いかな。それより、事件の本筋とは別で女性がたびたび強姦の過去があるのがキツかった。小説内の女性が抱えるトラウマではもはや何番煎じかもわからないけど、しょっちゅう強姦が用いられることに食傷気味。ほんでそのトラウマを匂わせるのもしつこい。

    姫川は悪戯に尊厳を傷付けてくるガンテツにもっとやり返してくれると思ってた。というかその権利が十分にある。
    ガンテツこそ精神科にかかって自分の中で燻る女性軽視に向き合った方が良いのでは?

    女のくせに出張ってんじゃねーよをストレートにぶつけて来るクソジジイが最後はちょっといい人風で纏められたのも納得いかなかった。

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    2025年08月16日
  • ヒトリシズカ

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    ヒトリシズカ。
    多年草の植物。春に白い花穂を一本だけ出す、はかなく可憐な花。
    暖かく優しい面もあるシズカ。もっと別の生き方ができなかったものだろうかと。できなかったからこそのシズカなんだけど。
    シズカの子供時代の様子を見ると、できるできない、のレベルではない感じもする。面白かったけど、あまり感情移入ができなかったかも。

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    2025年08月15日
  • レイジ

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    音楽を通して描かれる2人のものがたり

    構成も交互にすれ違いながら、時間が進む…
    お互いを意識しているのに、近くにはいない…
    そんなもどかしさを感じつつ、最後まで…

    めちゃ青春!ってほどもなく、
    かと言って、熱くないわけじゃない
    誉田哲也ワールドだなぁ〜っと感慨深く(笑)

    この作品を読んでいなかったのが、なぜか?はよく思い出せませんが、30代半ばで、おじさん感半端ないのを読んでる私はwww

    この後のものがたり、読みたいなぁ〜
    50代になったRAGEwww

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    2025年08月14日
  • プラージュ

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    身も蓋もない言い方をすると前科者シェアハウスの物語だが、なんだか深く考えさせられた。
    「罪を憎んで人を憎まず」という言葉があるけど、自分はそうできるかと言われると自信がない。どうしても色眼鏡で見てしまうんじゃないたろうか。
    でも、きっと人は変われるとも思う。そういう人達が再起を図ることができるシステムが当たり前になってほしい。

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    2025年08月11日
  • 黒い羽

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    誉田哲也さんがミステリーの定番である雪山の山荘(的なもの)を題材にしたらこうなったという感じでした。
    館もの定番の見取り図がなかったので、位置関係が分かりにくかったのと…犯人との対決が意外とあっさり終わってしまったのが残念。

    主人公と似た課題を抱える登場人物それぞれの境遇をもう少し掘り下げてもらえるとよかったかなと思います。

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    2025年08月10日
  • 暗黒戦鬼グランダイヴァー

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    外国人参政権とか移民問題についての物語。外国問題の危うさを表現?。いつもの暴力表現を期待してたけど今回は控えめ。欲しかった。

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    2025年08月09日
  • ケモノの城

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    クライマックスにかけての盛り上がりは面白かった。ただグロテスクな部分が多く、気持ちが悪くなることもあった。もう少し軽めにしてくれたらいいのにと思った。

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    2025年08月08日
  • もう、聞こえない

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    著者の「あなたが愛した記憶」の系統に連なる作品。
    容疑者の女性は「声が聞こえる」というのだが・・。
    刑事たちのキャラや会話はこの作者らしく読みやすいが、私は純粋な警察小説の姫川玲子シリーズとかの方が好み。

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    2025年08月08日
  • ヒトリシズカ

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    短編ハードボイルドだなぁと思っていたらいつの間にか繋がっていた。最後の繋がり方があっけない感じと終わり方に寂しさを感じるが、警察物はお手のものの作者らしいなと思った。

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    2025年08月06日
  • ストロベリーナイト

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    ドラマは見てなかったが竹内結子さんが主演なのだけは知っていたので脳内の姫川は竹内結子さんでした。
    弱くて強い役がぴったり。そして美人だしね。

    グロすぎる所が苦手な人も多いだろうけど面白かった。Fにたどり着くまでが長かったのにFの過去が駆け足気味だったんだけど、読んでみればそんなに深く掘らなくていいのか…と。

    シリーズになっているので次の事件に期待しよう

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    2025年08月06日
  • プラージュ

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    「前科あり」の記号が付くと、その人の想いや人柄よりも、その記号で判断されてしまう。

    記号は強い。記号を無視することはできない。
    運転が上手くても免許が無いなら運転できない。建物の構造を理解していても建築士でないなら設計できない。
    運転の下手な免許取得者や、設計の下手な建築士もいる。けど、「有資格者」の記号を持っていないと、土俵に上がれない。

    問題は、資格はあとから努力で取れるけど、前科者の記号はあとから努力で消すことができないんだ。

    罪を償ったこと。
    それから⚪︎年間真面目に働いてきたこと。
    信頼してくれる仲間が⚪︎人いること。
    そういう新しい記号を、細々と増やしていくほかない。

    まと

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    2025年08月06日
  • 妖(あやかし)の華

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    面白かったー。
    ちょっとグロテスクだけど、我慢できる程度。
    現代の吸血鬼、それを取り巻くヤクザと警察。フィクションとノンフィクションが合わさるとこうなるのかぁ。
    ラスト、ああいうハッキリしない終わり方の作品は久しぶり。この歳だとそこから想像するのが困難。どうなったのー⁉︎

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    2025年08月03日
  • 妖の絆

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    前の2作に比べると、読みづらく感じてしまった。たぶん、それは時代小説ものに自分が読み慣れていないからなのかもしれない。なのに、今までと同じくらい先が気になって、手が止まらなかったのは引き込まれた証なのかもしれない。特に、紅鈴が追手に追い詰められながらも撃退する様、冷たいだけではなく人のために温かい気持ちで救おうとする気持ちは、心にグッとくるものがありました。

    誉田哲也の描く女性は魅力的で、誉田哲也の中には女性がいると言った誰かの言葉は本当なのだと思う。

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    2025年08月02日
  • 感染遊戯

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    姫川シリーズ読み進めてるところです。ほー短編なのかな?と思いきや繋がって、さすがだなという印象。なんだけども姫川がそんな出てこないのと、めちゃくちゃ面白かったかと言われるとそこまで。。。

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    2025年07月30日