青柳碧人の作品一覧
「青柳碧人」の「浜村渚の計算ノート」「紙魚の手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「青柳碧人」の「浜村渚の計算ノート」「紙魚の手帖」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学教育学部卒。数学ミステリ『浜村渚の計算ノート』で第3回講談社Birth小説部門で受賞しデビュー。『雨乞い部っ!』シリーズ、『ヘンたて』シリーズ、『朧月市役所妖怪課』シリーズなどがある。
Posted by ブクログ
巨匠・江戸川乱歩と、ユダヤ人を救った外交官・杉原千畝。まだ何者でもなかったふたりは希望と不安を抱え、浅草の猥雑な路地を歩き語り合い…。斬新な発想で描く波瀾万丈の物語。
最初のページから穴八幡、三朝庵…懐かしい地(店)名が登場する。愛知五中から早大という同じコースを辿った6歳違いの2人の波乱に富んだ人生を時代背景とともに描く壮大なフィクション。同時代の横溝正史や古関裕而、松本清張らも登場し賑やかな展開で飽きさせない。2025年上期の直木賞は受賞ならなかったけど、「直木賞のすべて」で知った選考委員たちの選評は興味深く、三浦しをんと角田光代は「2人が本当に親交あったのかと信じてしまった」と。ちなみ
Posted by ブクログ
日本文化×ミステリー。
日本大好きなLA出身の留学生が探偵役という設定や、コミカルな雰囲気の装丁、それに青柳碧人って、赤ずきんとか昔ばなしシリーズとか書いてる人だし、キャラクターで攻める、コメディ調のライトミステリーなのかな…
…とか思っていたが、読み始めたら全然違った!
日本文化を題材にした短編集で、割としっかりした(?)殺人事件が起きたり、随所に散りばめられた伏線がキレイに収斂されていったり、紛れもない本格ミステリーだった。
青柳先生、ごめんなさい。。
登場人物も皆それぞれ魅力があるし、ライトな感じのやり取りも楽しめる。
大学生たちの青春を感じるところもあり、全てがバランスよく調和さ