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勉強すると、人に優しくできるんだって――。
『浜村渚の計算ノート』シリーズの著者がおくる、愛と感動の“塾”ミステリー!
舞台は、小中学生を対象にした「JSS進学塾」。ある日、塾の公式アドレスに「おたくの塾生、山下愛子を誘拐した」との脅迫メールが届いた。犯人の要求する身代金額は、なんと五千円。しかもすべて一円玉で用意し、千円ずつにわけて五人の学生講師がファミレスに持参せよ、という驚きの内容だった。ファミレスに集まった五人は、犯人によって一人ずつ順番に呼び出されるのだが、彼らを待っていたのは、それぞれが得意とする科目の難問、奇問。「こんな悪ふざけをするのは、あいつしかいない!」――五人は、塾に恨みをもつ元講師を疑うのだが、誘拐事件は、やがて意外な展開を見せる……。五人の講師たちは、少女を、塾を、救うことができるのか?
いま塾に通っているみんなも、かつて通っていたお父さんお母さんも、一緒になって楽しめて、「読むと、勉強したくなる」(ここ重要!)、世界初の塾ミステリー。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
#今月の3冊 ③
#読書in2021 5冊目
#紙書籍 にて
#青柳碧人
面白かった。
結構前に買って以来読むのは2回目。
1回目に面白いと思ったところは変わらず面白いし、
当時読み流していたところでも面白いと思えるところもあって
売ったり捨てたりせずに持ってて良かったなと思った。
あらすじは、
地域密着の個人塾で起こった誘拐事件を
その塾の卒業生でもある五人の個性的な講師たちが
犯人が繰り出す勉強に関する問題を解きながら
解決を目指すというもの。
誘拐事件を題材にしているが、
各講師たちの事件より問題・勉強を優先する姿や
個性的なキャラクターでゆるく見れる。
おすすめのポイントは
一人の優しい嘘が関係者全員の優しい嘘に変わるところ。
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